泉崎村議会 2019-12-05 12月05日-01号
梅宮吉男様におかれましては泉崎図書館、第1、第2小学校の図書購入資金として、そして株式会社京葉興業代表取締役鈴木宏和様からは本村教育振興基金として、また株式会社福南建設代表取締役社長吉田喜洋様からは教育資金として、いずれも多額のご寄付を頂いたものであります。
梅宮吉男様におかれましては泉崎図書館、第1、第2小学校の図書購入資金として、そして株式会社京葉興業代表取締役鈴木宏和様からは本村教育振興基金として、また株式会社福南建設代表取締役社長吉田喜洋様からは教育資金として、いずれも多額のご寄付を頂いたものであります。
契約の金額につきましては、2億9,150万円、うち消費税2,650万円で、契約の相手方につきましては、福島県東白川郡棚倉町大字棚倉字南町20番地、藤田建設工業株式会社代表取締役社長、内藤勇雄氏であります。
本案は、令和元年6月20日に議決を受け、松本建設工業株式会社代表取締役、松本新太郎と工事請負契約を締結し、工事を進めてまいりました、須賀川市立阿武隈小学校大規模改修工事(一期)のうち建築主体工事につきまして、現場の精査により、校舎く体に一部補修が必要になるなど、工事内容に変更が生じたことから、契約金額3億1,130万円を3億2,590万2,500円に増額する変更契約を締結するに当たり、地方自治法などの
本案は平成30年12月20日に議決を受け、株式会社横山建設、代表取締役、横山敦と工事請負契約を締結してまいりました。図書館・中央公民館解体工事につきましては、産業廃棄物量や基礎解体工事等の内容に変更が生じたため、契約金額1億6,740万円を1億6,400万4,480円に減額する変更契約を締結するに当たりまして、議会の議決を求めるものであります。御審議のほど、よろしくお願いいたします。
本案は、平成30年12月20日に議決を受け、株式会社横山建設代表取締役、横山敦と工事請負契約を締結し進めてまいりました図書館・中央公民館解体工事につきまして、廃棄物数量及び基礎解体等の内容に変更が生じたため、契約金額1億6,740万円を1億6,400万4,480円に減額する変更契約を締結するに当たり、地方自治法などの規定により、議会の議決を求めるものであります。
市内に本社等、市内の本店というところの当局の捉え方の部分で、私もこういう業界の中で仕事をしていますと、やはり地元に本社というか、地元に会社を登記して、地元で仕事をしていると、基本的に地元に住んでいるということであれば、代表取締役社長が郡山市に住んでいると。
児童憲章制定会議がありましたが、そこで定められた児童憲章の「児童は人としてとうとばれる」「児童は社会の一員として重んぜられる」「児童はよい環境の中で育てられる」の精神を再認識いたしまして、児童虐待は社会全体で取り組むべき課題と捉えまして、児童相談所や児童相談所を補完するため、去る9月1日に本市内に新設されました県委託の児童家庭支援センター、さらには本市と包括連携協定を締結しております福島民報社の代表取締役社長
その中で、いろいろな企業の代表取締役や管理職の方なども一緒にいて、あと市長などもいる中で提案、4班に分かれて提案を行ったのですけれども、産休、育休中のフォローについての提案であったり、女性同士の情報交流会などを持てばもっと働きやすいものになるのではないか、あと職場内の福利厚生の情報交換など、1つの班から2つずつの提案をいただきまして、管理職の方や社長さん、あるいは一般市民の方など大勢、70名の方いらっしゃったのですが
令和元年9月3日、指名業者6社により指名競争入札を執行いたしました結果、6,985万円で、福島県東白川郡塙町大字塙字大町四丁目6番地、深谷建設株式会社代表取締役、深谷佳孝が落札いたしました。同日付で落札者と仮契約を締結いたしましたので、地方自治法第96条第1項第5号の規定により、議会の議決を求めるものであります。 ご審議の上、議決くださるようお願いいたします。
内容等を精査後、審査会において業者を選定し、見積もりを徴取した結果、予定価格の範囲内で、株式会社ヰセキ東北、代表取締役社長、赤坂暁生氏が1億2,320万円で落札し、工事請負仮契約を締結いたしましたので、地方自治法第96条第1項第5号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定に基づき議会の議決を求めるものであります。
人件費及び資材費の単価の改正があり、設計時と契約時点での単価に差が生じたため、工事請負契約締結後に、請負者より単価適用日の変更について協議があったことから、工事請負契約提携後における単価適用日の変更に伴う特例措置に基づき、平成31年3月1日の改正単価で算出し、174万960円を増額し、変更後の契約額を4億6,182万960円とする変更請負契約を、福島県相馬市小泉字高池88番地の1、株式会社小野中村、代表取締役
本資料は、日本画壇の重鎮であり牡丹画の大家でもある松尾敏男画伯が、須賀川の牡丹をイメージして作成されたとされる牡丹画であり、本市における貴重な財産として、今後も適切に保存、活用していくため、地方自治法第96条第1項第8号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定に基づき、所有者であります東京都千代田区外神田5−4−2、丸栄堂代表取締役、浅木正勝より取得予定価格3,780
議案第101号の風流のはじめ館新築工事のうち建築主体工事につきましては、環境建設株式会社代表取締役、松谷優が3億4,958万円で落札。 議案第102号の須賀川市立阿武隈小学校大規模改修工事(第一期)のうち、建設主体工事については、松本建設工業株式会社代表取締役、松本新太郎が3億1,130万円で落札。
◆8番(鈴木安次君) 平成31年4月1日付で、塙町は株式会社塙町振興公社湯遊ランドはなわに年間2,500万円の指定管理料を払う協定書が締結されましたが、協定は甲、塙町長宮田秀利代理者塙町副町長佐藤要一、乙、株式会社塙町振興公社代表取締役宮田秀利との間で取り交わされています。これは利益相反に当たらないのかどうか、町長に見解を伺います。 ○議長(大縄武夫君) 町長。
第2部では、総合プロデュース支援業務を委託している株式会社ファーマーズ・フォレスト代表取締役、松本氏の講演が行われた。第3部には、市長と松本社長の対談ということでございました。 さらに、先ごろ新聞報道によりますと、子供の遊び場を整備、施設配置を見直すとの内容でございました。
契約の方法は随意契約で、取得予定価格3,780万円、契約の相手方は東京都千代田区外神田5丁目4番2号の有限会社丸栄堂、代表取締役浅木正勝であります。 続きまして、議案第94号 須賀川市介護保険条例の一部を改正する条例についてでありますが、資料3ページを御覧ください。
第1部では、本市が目指す道の駅のビジョン及び施設配置プランや建物内レイアウト等の整備計画内容を説明し、第2部では、道の駅を活用した新たな地域価値の創造と題し、本市が地域振興施設道の駅総合プロデュース支援業務を委託している株式会社ファーマーズ・フォレストの代表取締役、松本謙氏からご講演をいただきました。
4、契約の相手方、福島県東白川郡棚倉町大字棚倉字南町20番地、藤田建設工業株式会社代表取締役社長内藤勇雄であります。 なお、資料5といたしまして、入札結果表を添付しておりますので、ごらんいただきたいと思います。 以上で議案の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(松本英一) 以上で説明を終わります。 これより質疑を行います。質疑ありませんか。 鈴木政夫議員。
契約の相手方につきましては、福島県東白川郡矢祭町大字関岡字堰場131、佐藤建設株式会社代表取締役、佐藤正美氏ということになっております。 以上が議案の内容となります。よろしくご審議のほどお願いいたします。 ○議長(鈴木敏男君) 暫時休憩します。 再開は11時10分とします。 △休憩 午前10時57分 △再開 午前11時09分 ○議長(鈴木敏男君) 再開します。 自立総務課長、藤田義広君。
次に、議案第51号 工事請負変更契約の締結についてでありますが、この工事は昨年6月の第2回川内村議会定例会においてご決議を賜り、東京技営株式会社 代表取締役 荒井宏康氏と請負契約を締結しました、かわうちの湯源泉整備工事でございます。 この工事は、かわうちの湯の源泉湯量が減少の一途を辿っていたことから、湯量及び湯温の確保を図ることを目的に実施してきた工事であります。