南相馬市議会 2009-12-09 12月09日-04号
役員体制についてでありますが、平成21年11月5日に登記簿謄本で確認しましたが、昨年2月の新任代表取締役の就任以降、変更はありませんでした。また、経営体質や資金計画等でありますけども、県が許可権者として、適宜、調査を行っており、現在のところ不適格であるとの報告は受けておりません。 なお、市としましては、引き続き県と連携を密にしながら、情報収集を行っていく考えであります。
役員体制についてでありますが、平成21年11月5日に登記簿謄本で確認しましたが、昨年2月の新任代表取締役の就任以降、変更はありませんでした。また、経営体質や資金計画等でありますけども、県が許可権者として、適宜、調査を行っており、現在のところ不適格であるとの報告は受けておりません。 なお、市としましては、引き続き県と連携を密にしながら、情報収集を行っていく考えであります。
今期3月議会で市民生活部長から、新たな事業者の内紛で、前代表取締役より地裁相馬支部に提訴をされ、裁判に及んでいるということが明らかにされました。 そうしますと、度重なる役員の変更に対する市民の不安というのが、さらに出てまいるわけでありまして、この新たな展開を受けて、改めて県に対して要望活動を早急に実施すべきであると受けとめられますけれども、その対応をお伺いいたします。
平成21年10月20日に、株式会社ザッツ福島 代表取締役社長香川恵一氏より工場の増築と再編に伴う敷地の確保について、伊達市に要請があり、この当該要請を受けて、株式会社福野屋電機製作所と協議し、福野屋電機製作所が所有します株式会社ザッツ福島工場の隣接地であります福島工場跡地を、伊達市が取得することで基本的に合意された。
名誉市民の推戴式では、元DIC株式会社代表取締役社長であります奥村晃三氏に推戴状を授与し、名誉市民の称号を贈り、その功績と栄誉をたたえたところであります。
4、契約の相手方、福島県郡山市堤下町13番8号、株式会社エフコム、代表取締役社長、酒井良信。 本案件は、伊達市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例に定められました予定価格2,000万円以上の財産の取得に該当するため、その契約について議会の議決を求めるものであります。
◎市民生活部長(志賀敏伯君) 共栄クリーンの役員については、代表取締役が新倉晴彦という方で、平成20年2月28日に就任なされているといったことでございます。あと、監査役でありますけれども、田中氏が平成20年3月7日に辞任いたしまして、同日付で高橋晃一という方が監査役ということで就任していると確認いたしております。
今回新たに各分野に精通した専門家として、シティセールス推進アドバイザーには、広報・ブランド戦略等の専門的な知識を有し、国や他自治体の委員会等の委員・広報アドバイザーを歴任されている株式会社澤茂樹事務所の代表取締役澤茂樹氏を、農業振興アドバイザーには、水稲の直播栽培や環境に優しい循環型農業などを実践され農業の経営形態に合った知識と豊富な経験を有する会津美里町21八木沢生産組合栽培責任者の川原隆康氏を、
◆6番(櫻井勝延君) 承知するしないにかかわらず、この代表取締役の顧問をしながら、最終的には役員まで就いた弁護士の逮捕、ひいては県はどのようにとらえているかは大方は把握しておりますけれども、この弁護士がどのような役割を果たしてきたか、会社の内部において。どうとらえておりますか、お伺いいたします。 ○議長(小林チイさん) 市民生活部長。
第6回委員会では、3件の遅延工事についてを議題とし、請負業者の國分工業株式会社 代表取締役並びに専務取締役、株式会社菅野土建 代表取締役並びに専務の参考人招致を行い、工事遅延を起こした原因等について証言を求め、調査を行いました。 第8回委員会では、3件の遅延工事についてを議題とし、市長及び安達支所長の参考人招致を行い、工事請負契約の認識等について証言を求め、調査を行いました。
会社法第349条第4項によれば、「代表取締役は、株式会社の業務に関する一切の裁判上又は裁判外の行為をする権限を有する」、さらに第5項、「前項の権限に加えた制限は、善意の第三者に対抗することはできない」とあります。善意の第三者であるこの事件の当事者が元代表取締役であった菅家市長に今後どのような対応するのか、知ることはできません。
当日は、井本商運株式会社代表取締役社長井本隆之氏より海上輸送によるCO2削減のメリットと題する基調講演をいただきました。
菅家市長が代表取締役を務めていました株式会社会津リエゾンオフィスは、昨年3月、元役員の補助金不正受給疑惑があり、清算手続に入りました。ことしに入りこの元役員は逮捕され、昨年6月定例会において、私は監督責任を負えない兼務をやめるべきだと質問をいたしました。専門知識を持った優秀な経営者でさえも、さまざまな内圧、外圧により、企業の経営はできない時代になっています。
議案番号ページ訂正箇所訂正前訂正後第35号85下から1行目代表取締役 川和宣宏代表取締役 川和玄央第36号87下から1行目代表取締役 川和宣宏代表取締役 川和玄央第40号95下から1行目代表取締役 川和宣宏代表取締役 川和玄央 ※ 平成20年12月12日、契約の相手方から契約変更届が提出されたことによる。
◆6番(櫻井勝延君) 親切にも共栄クリーンの代表取締役は、そのように議会に報告をしているということでございます。 次に、袖原水利組合の話も出てきましたけれども、この袖原水利組合との協議については、どこから情報を得たのでしょうか。私からの情報ですか、それとも他の情報もあったのですか。 ○議長(小林チイさん) 市民生活部長。 ◎市民生活部長(西広清君) 櫻井議員さんからのほうでございます。
それを受けたのは、株式会社安達町振興公社、代表取締役は三保恵一です。そうすると、市では市長は何も承知をしていないと、しからば株式会社安達町振興公社の代表取締役三保恵一は承知したのかどうかお尋ねいたします。 ○議長(市川清純) 当局の答弁を求めます。 ◎市長(三保恵一) 議長、市長。 ○議長(市川清純) 市長。
工事の名称は須賀川市立第三小学校校舎改築建築主体工事、工事の概要、構造等については、鉄筋コンクリートづくり3階建て、延べ面積6,338.71㎡、工事の場所、須賀川市朝日田53番、契約金額10億380万円、契約の相手方、須賀川市越久舘47番地、荒牧建設株式会社代表取締役荒牧定雄。なお、工期につきましては平成21年12月25日までを予定しております。
須賀川市立第三小学校校舎改築工事のうち建築主体工事につきましては、去る7月29日、6社参加のもとに制限付一般競争入札を執行いたしましたところ、荒牧建設株式会社代表取締役荒牧定雄が落札いたしましたので、本契約を締結するに当たり、地方自治法第96条第1項第5号並びに議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を得たく提案するものであります。
本宮市工業団地第1工区に立地をいたしておりますグンゼ株式会社の生産子会社福島プラスチックス株式会社の工場増設に関しまして、同社代表取締役工場長より工場増設の決定がなされた旨の通知がございましたので、ご報告申し上げます。 同社は、プラスチック事業の強化拡大策の一環として、複合ナイロンフィルムなど高機能な包装材を製造する東日本では最大規模の製造工場であります。
契約の目的でございますが、総合体育館アスベスト除去工事、契約金額7,901万2,500円、契約の方法につきましては条件付き一般競争入札、契約の相手方でありますが福島県東白川郡棚倉町大字寺山字高瀬田8番地、株式会社後藤工務店、代表取締役後藤眞守。 なお、別紙資料1としまして入札結果表を添付してありますので、ご参照いただきたいと思います。 平成20年9月24日提出、棚倉町長。 以上でございます。
この件につきましては、去る7月29日に6社参加のもとに制限付き一般競争入札を執行いたしましたところ、荒牧建設株式会社代表取締役、荒牧定雄でありますが、落札をいたしましたので、本契約を締結するに当たりまして、地方自治法の定めるところ、さらには議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例の規定によりまして、議会の議決を得たく、提案するものであります。