川内村議会 2020-11-07 12月10日-01号
議案第98号 災害復旧工事 宇津川1号につきましては、河川復旧延長が187.9メートル、大型積みブロック779.8平方メートルを施工し、復旧するもので、大和田建設株式会社、代表取締役、大和田利則氏が7,645万円で落札。
議案第98号 災害復旧工事 宇津川1号につきましては、河川復旧延長が187.9メートル、大型積みブロック779.8平方メートルを施工し、復旧するもので、大和田建設株式会社、代表取締役、大和田利則氏が7,645万円で落札。
この工事は、令和元年10月21日第5回臨時会においてご決議賜り、丸川建設株式会社、代表取締役、西山武志氏と請負契約を締結しました「沼田橋補修工事」であります。 この工事は、当初5,907万円で請負契約を締結しましたが、工事の実施に伴い、工事内容の一部を変更し、工事費482万2,400円を増額し、変更後の契約金額を6,389万2,400円とするものであります。
この施設につきましても、株式会社あぶくま川内から指定管理申請があり、審査会に諮り異議のない旨の答申を受けたことから、当該条例の規定に基づき、令和2年4月1日から令和5年3月31日までの3年間、株式会社あぶくま川内 代表取締役 猪狩幸夫氏を指定管理者として指定し、管理運営を行うものであります。 次に、議案第23号 かわうち葬祭センターふるさとの指定管理者の指定についてであります。
内容等を精査後、審査会において業者を選定し、見積もりを徴取した結果、予定価格の範囲内で、株式会社ヰセキ東北、代表取締役社長、赤坂暁生氏が1億2,320万円で落札し、工事請負仮契約を締結いたしましたので、地方自治法第96条第1項第5号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定に基づき議会の議決を求めるものであります。
次に、議案第51号 工事請負変更契約の締結についてでありますが、この工事は昨年6月の第2回川内村議会定例会においてご決議を賜り、東京技営株式会社 代表取締役 荒井宏康氏と請負契約を締結しました、かわうちの湯源泉整備工事でございます。 この工事は、かわうちの湯の源泉湯量が減少の一途を辿っていたことから、湯量及び湯温の確保を図ることを目的に実施してきた工事であります。
◆9番(志田篤君) 所有権ですね、川内村ワイン株式会社の所有権は株主にありますか、それとも代表取締役である会社にありますかって、会社の所有権です。もう一度伺います。 〔何事か言う人あり〕 ○議長(渡邉一夫君) 9番、志田篤君。 ◆9番(志田篤君) すみません、後で私も調べておきますので、すみません。 もう1つお伺いいたします。
内容等を精査後、審査会において業者を選定し見積書を徴した結果、予定価格の範囲内で、株式会社ヰセキ東北 代表取締役社長 金福美氏が落札したため、請負代金1億2,204万円で仮契約を締結いたしました。 地方自治法第96条第1項第5号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定に基づき議会の議決を求めるものであります。
この専決処分につきましては、昨年7月の第4回川内村議会臨時会におきまして、ご決議を賜り、有限会社河原組代表取締役 河原敏郎氏と請負契約を締結いたしました田ノ入工業団地橋梁工事の変更契約でございます。 この工事は、当初1億3,716万円で請負契約を締結し、平成30年1月17日第1回目の変更契約を行い540万7,560円の増、率にして3.9%の増額契約を締結いたしました。
この報告につきましては、昨年7月の第5回川内村議会臨時会におきまして、ご決議を賜り、有限会社三瓶組 代表取締役 三瓶二郎氏と請負契約を締結いたしました田ノ入工業団地県道取付工事の変更契約であります。 この工事は、当初6,048万円で請負契約を締結し、平成30年1月17日第1回目の変更契約を行い193万7,520円、率にして3.2%の増額契約を締結いたしました。
この工事につきましては、昨年7月の第5回川内村議会臨時会において、議決を賜り、有限会社三瓶組 代表取締役 三瓶二郎氏との請負契約を締結した、田ノ入工業団地県道取付工事でございまして、現在、施工中の田ノ入工業団地橋梁から、県道小野富岡線バイパスルートに取り付けを行うものでございます。
内容等を精査後、審査会において業者を選定し見積書を徴した結果、予定価格の範囲内で、株式会社ヰセキ東北代表取締役 金福美氏が落札したため請負代金1億1,124万円で仮契約を締結いたしました。 地方自治法第96条第1項第5号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定に基づき議会の議決を求めるものでございます。 次に、議案第89号 村道の路線の認定についてであります。
購入に係る一般競争入札を8月21日に執行し、予定価格の範囲内で株式会社磐水社 代表取締役 渡辺守弥氏が1,144万8,00円で落札し、同日、物品購入仮契約を締結いたしましたので、地方自治法第96条第1項第8号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を求めるものでございます。
指定管理者となる団体の名称でございますが、双葉郡川内村大字上川内字小山平501の1、株式会社あぶくま川内代表取締役 猪狩幸夫氏でございます。指定する期間でございますけれども、平成29年4月1日から平成32年3月31日までの3年間となりますので、ご審議賜りたいと思います。 以上で、説明を終わります。 ○議長(渡邉一夫君) これで要点説明を終わります。 これより質疑に入ります。
この専決処分につきましては、昨年6月の第5回川内村議会臨時会において、ご決議を賜りました、工事番号第10号の米備蓄倉庫建設敷地造成工事で、有限会社河原組代表取締役 河原敏郎氏と請負契約を締結した工事で、当初請負額6,696万円に対し、153万5,760円、率にして2.3%の減額となりました。
契約の相手先は丸川建設株式会社 代表取締役根本謙一氏と仮契約を締結したものでございます。また、議決をいただいた日が本契約となる契約内容となってございます。 以上で要点説明とさせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願いいたします。 ○議長(渡邉一夫君) これで要点説明を終わります。 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
本工事に係る指名競争入札を8月31日に執行し、予定価格の範囲内で丸川建設株式会社代表取締役 根本謙一氏が5,778万円で落札し、同日、工事請負仮契約を締結いたしましたので、地方自治法第96条第1項第5号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により議会の議決を求めるものでございます。 次に、議案第74号 米備蓄倉庫建設工事請負契約の締結についてであります。
以後、村民有識者による村民プール建設検討委員会を設置して、設計に村民の意向を反映させるとともに、平成26年12月に丸川建設株式会社と本体工事請負契約を締結して着工、平成27年9月に村民プール設置条例を制定するとともに指定管理者業務基準、同募集要項及び同審議会規則を制定し、これらに基づいて11月に審議会の答申を受けて、12月の定例会で株式会社フクシ・エンタープライズ代表取締役 福士昌氏を指定管理者として
入札の結果、丸川建設株式会社 代表取締役 根本謙一氏が予定価格の範囲内で落札いたしましたので、地方自治法第96条第1項第5号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求めるものでございます。 よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。 以上で、要点説明を終わります。 ○議長(渡邉一夫君) これで要点説明を終わります。
次に、議案第110号 工事請負変更契約の締結についてでありますが、平成26年12月11日付け、丸川建設株式会社 代表取締役 根本謙一氏と契約を締結した川内村室内型村民プール施設整備工事について電気設備工事に関し、高圧電気の施設内へ取込となるため電気工作物が、人体に危険を及ぼさないように、また機械や器具に損傷を与えないようにするため、省令の定めるところにより施設のアース工事を行なうものですが、施設地の
契約の相手方は福島市の株式会社三陽代表取締役鈴木孝さんということで契約をさせていただきました。 なお、参考資料といたしまして物品購入の仮契約書の図示を添付させていただきました。以上でございます。 ○議長(西山東二君) これで要点説明を終わります。 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(西山東二君) 質疑なしと認めます。