泉崎村議会 2020-12-03 12月03日-01号
同じく株式会社京葉工業代表取締役、鈴木宏和様は、令和元年12月10日に教育振興基金として多額の金員を、ご寄付頂いております。 次に、株式会社福南建設代表取締役、吉田喜洋様は、令和2年7月10日に教育資金として、多額の金員をご寄付いただきました。 次に、株式会社シージーエム福島代表取締役、松永紀男様は、令和2年6月11日に大容量蓄電池ユニット5台をご寄付頂いております。
同じく株式会社京葉工業代表取締役、鈴木宏和様は、令和元年12月10日に教育振興基金として多額の金員を、ご寄付頂いております。 次に、株式会社福南建設代表取締役、吉田喜洋様は、令和2年7月10日に教育資金として、多額の金員をご寄付いただきました。 次に、株式会社シージーエム福島代表取締役、松永紀男様は、令和2年6月11日に大容量蓄電池ユニット5台をご寄付頂いております。
鉄筋コンクリート壁補強工事、柱包帯補強工事、鉄骨補強工事、一式について福島県東白川郡棚倉町大字棚倉字南町20番地、藤田建設工業株式会社、代表取締役社長内藤勇雄氏を契約相手方として、請負契約の締結について議会の議決を求めるものであります。
梅宮吉男様におかれましては泉崎図書館、第1、第2小学校の図書購入資金として、そして株式会社京葉興業代表取締役鈴木宏和様からは本村教育振興基金として、また株式会社福南建設代表取締役社長吉田喜洋様からは教育資金として、いずれも多額のご寄付を頂いたものであります。
また、午前11時からは、泉崎村功労者表彰式を行ない社会福祉功労表彰として熊田千代子様、善行功労表彰として梅宮吉男様、株式会社京葉興業 代表取締役、鈴木宏和様を表彰いたしました。 熊田千代子様は、18年の永きにわたり村の高齢者のために、介護予防や認知症予防のため、教室内での太鼓の指導や参加者の介助・支援に尽力頂いたほか、民生児童委員として3期務められ、本村の福祉行政に多大なご尽力を賜りました。
只今、ご質問のありました運営開始にあたってのスタッフの人数等につきましてでございますけれども、まず運営主体としましては、本年3月の定例議会におきまして指定管理者の指定についてご承認をいただきました株式会社さつきの里、代表取締役は久保木正大泉崎村長でございます。 現在は、店長、他3名の職員と流動的ではありますが現在のところ2名の臨時雇用の職員で営業をしているところでございます。
泉崎村大字泉崎字山崎30番地22に住所を置き、久保木正大泉崎村長を代表取締役とする株式会社さつきの里を指定管理者に指定させていただきたいという内容でございます。 運営にかかる具体的な部分でありますが、オープンの時期につきましては議員ご発言の通り、本年5月を目標としております。 開設の期間といたしましては、4月1日から3月31日の年度間での開設としております。
善行功労者としては白河商事株式会社代表取締役・大塚恭一氏を表彰いたしました。白河商事株式会社は、会社創立65周年を記念し財政資金として多額の金員を寄付をいただきました。 11月17日、福島県鉄道活性化協議会による要望活動があり、JR東日本旅客鉄道株式会社仙台支社と福島支店に要望を行って参りました。 11月19日にはふくしま駅伝が行われ、記念となる村の部10回目の優勝を成し遂げました。
契約金額は6,048万円で、契約の相手方は、福島県郡山市石渕町1番9号、陰山建設株式会社代表取締役陰山正弘氏であります。 議案第44号、泉崎村地域開発事業に係る土地売却に伴う清算につきましては、泉崎村地域開発事業の設置等に関する条例第8条の規定に基づき、地域開発事業の資産処分に伴う清算を行うものであります。
3月29日には白河商事株式会社、代表取締役大塚恭一様から、会社創立65周年記念として、村の振興のため一般会計に多額の寄付をいただきました。ちなみに金額は100万円であります。 4月2日午前11時から天王台ニュータウンからの要請により総会の後の懇談会に出席いたしました。駅東口の早期整備やニュータウンの環境整備などについて要望がありました。
代表取締役木野内理氏より申請があがっております。
12月1日には、平成27年度泉崎村功労者表彰式が行われ、善行功労者として白河商事株式会社代表取締役社長、大塚恭一氏、株式会社福南建設代表取締役社長、吉田善洋氏、白河信用金庫理事長、牧野富雄氏、梅宮吉男氏の4名の方が表彰されました。皆様方から、公用車1台と役場庁舎建設資金として多額のご寄付をいただきました。
◆4番(白石正雄君) カントリーヴィレッジの指定管理者が有限会社イズミザキコーポレーションということで、代表取締役が高田徹さんということになっているようですが。高田徹さんはどういった人物なのか。 それから指定管理者を指定するにあたって、色々と手続きが踏まれたようです。その中で公募をして決定したという経過がありますが。
登記簿上の所有権者は、代表取締役、個人名義の田村信一氏で登記されておりまして、相続人は田村栄蔵氏でありますが、既に死亡しているということでございます。後継者として目されている親族については現在調査中であります。また、当該企業の倒産手続等を実施したことの情報も入っていないことから、現在においても不明な状況であります。
企業内立ち入りに関します交渉は、相手先としましては、現在企業の敷地、及び建物の相続につきまして、登記簿上から確認しますと、会社の法人名義ではなく、代表取締役の個人名義で相続されており、相続人はすでに死亡し、後継者と目される親族についても現在調査中でございます。また、現在企業の倒産手続き等の実施をしたという情報は入っていない状況でございます。