伊達市議会 2021-03-02 03月02日-02号
また、今年1月には、「家庭から考える男女共同参画、サブタイトルがワーク・ライフ・ハッピーの実現へ」ということで株式会社ペンギンエデュケーション代表取締役の横田智史さんを講師に迎えまして、男女共同参画講演会を開催したところでございます。
また、今年1月には、「家庭から考える男女共同参画、サブタイトルがワーク・ライフ・ハッピーの実現へ」ということで株式会社ペンギンエデュケーション代表取締役の横田智史さんを講師に迎えまして、男女共同参画講演会を開催したところでございます。
ちなみに、このB社の代表取締役の方の名前は、私どこかで見たことがあるのですけど、結構有名な方ではないかなと思うのですが、これは個人に請求するわけにはいかなかったのですか。 ○議長(高橋一由) 地域政策監。 ◎地域政策監(高橋昌宏) お答えいたします。 あくまでも法人としての債権ということでございましたので、法人が実際には存在していなかったということでの請求ができなかったということになります。
伊達なふるさと大使につきましては、本市の知名度向上や魅力を積極的に発信していくため、平成30年11月1日から、新たに「伊達なふるさと大使」として、本市出身でサッポロビール株式会社代表取締役社長の高島英也さんと、同じく本市出身のタレント長沢裕さんに就任していただきました。 お二人には、自らの活動分野におけるネットワークや発信力を活かして、本市の魅力向上につながるPRを行っていただくこととなります。
まず、株式会社保原振興公社でありますけれども、今、代表取締役社長はどなたになっているのかということを、お尋ねをいたします。 ○議長(安藤喜昭) 答弁を求めます。 地域政策監。 ◎地域政策監(高橋昌宏) お答えをいたします。 株式会社保原振興公社の社長が誰かというお質しでございますが、代表取締役社長につきましては、伊達市社会福祉協議会の副会長であります木谷でございます。
セミナーの内容といたしましては、市長あいさつ、それから富士通アイソテック株式会社代表取締役社長の岩渕様から、すばらしき伊達市進出企業からという立場でご講演をいただいております。 また、株式会社福島ガイナックス代表取締役浅尾様からは、アニメ政宗ダテニクルと地域の可能性ということで、伊達市のPRをしていただきながらご講演をいただいております。
今大坪さんは、北海道伊達市の株式会社伊達観光物産公社代表取締役・NPO法人だて観光協会会長をされているということで、道の駅の運営等をされていて、まだ元気に現役でやっておられました。にし何とかさんという町長来たよねというふうなお話で、10何年前を振り返っておられました。
NPO法人放射線安全フォーラムというところの会員でもあられるようで、そこには、理事に千代田テクノルの常務取締役と、あと多田順一郎先生、あと顧問には千代田テクノルの代表取締役会長も名を連ねておりました。専門家の方たちですね。
私、このお話を取り上げるに当たって阿武急の本社にも行って、代表取締役専務にも、よく知っている方でありますけれどもお話を聞いてまいりました。阿武急でもやはり婚活を何とかしたいというような考えもあるみたいなので、できる協力はいたしますよというような話もいただいてまいりましたので、そういった意味でもしっかり取り組んでいただければなというふうに思います。
平成21年10月20日に、株式会社ザッツ福島 代表取締役社長香川恵一氏より工場の増築と再編に伴う敷地の確保について、伊達市に要請があり、この当該要請を受けて、株式会社福野屋電機製作所と協議し、福野屋電機製作所が所有します株式会社ザッツ福島工場の隣接地であります福島工場跡地を、伊達市が取得することで基本的に合意された。
4、契約の相手方、福島県郡山市堤下町13番8号、株式会社エフコム、代表取締役社長、酒井良信。 本案件は、伊達市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例に定められました予定価格2,000万円以上の財産の取得に該当するため、その契約について議会の議決を求めるものであります。
昨年、土地売買契約を締結いたしましたエルスター電機株式会社の工場設置についてでありますが、これまでの経過につきましては、議員のご案内のように、平成19年6月11日、市役所応接室において、市長とエルスター電機代表取締役社長との間で土地売買仮契約を取り交わし、6月定例市議会で財産の処分についてご議決を賜り、本契約となった次第であります。