26件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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福島市議会 2020-06-10 令和2年6月10日経済民生常任委員会-06月10日-01号

(3)番、処分先でございますけれども、処分先は、本社所在地福島庄野字石田1番地の7、企業名トモト電子工業株式会社代表者代表取締役社長滝田昇事業概要ワイヤハーネス製造とありますけれども、ワイヤハーネス生産拠点保管倉庫ということで今回対象になってございます。  (4)番ですけれども、処分金額については6,728万4,500円。  

福島市議会 2020-03-16 令和2年3月16日経済民生常任委員会−03月16日-01号

5ページ、3の処分先は、本社所在地東京都八王子市美山町2161番地21、企業名株式会社菊池製作所代表者代表取締役、菊池功事業概要は医療、介護向けサービスサポートロボット研究開発及び製造であります。  なお、株式会社菊池製作所とは平成30年11月22日に立地基本協定本市と締結したところでございます。  4、処分金額は1億5,445万9,965円。  

福島市議会 2020-03-09 令和 2年 3月定例会議-03月09日-03号

同社代表取締役、長澤氏は、消費税率引上げ後、売上げが前年比3割から4割落ち込み、背筋が寒くなるほどの不振で、このまま経営を続けていくのは無理だと判断した、こう言っております。また、消費増税による売上げ減少一過性のものと捉えていたが、判断が甘かったと話しております。  消費税10%へ増税後の福島市民生活への影響について伺います。あわせて、市内農業商工業者への影響について伺います。  

福島市議会 2019-12-12 令和元年12月12日経済民生常任委員会−12月12日-01号

1ページに戻りまして、3の処分先でございますが、本社所在地が広島市東区矢賀新町5丁目7番4号、企業名株式会社ロジコム代表者代表取締役社長大上正人事業概要自動車関連製品保管管理、輸配送でございます。なお、株式会社ロジコムとは本年11月25日に本市立地基本協定を締結したところでございます。  4、処分金額は2億2,854万6,564円。  

福島市議会 2019-09-17 令和元年9月17日決算特別委員会総務分科会−09月17日-01号

その中で、いろいろな企業代表取締役管理職の方なども一緒にいて、あと市長などもいる中で提案、4班に分かれて提案を行ったのですけれども、産休、育休中のフォローについての提案であったり、女性同士情報交流会などを持てばもっと働きやすいものになるのではないか、あと職場内の福利厚生情報交換など、1つの班から2つずつの提案をいただきまして、管理職の方や社長さん、あるいは一般市民の方など大勢、70名の方いらっしゃったのですが

福島市議会 2019-06-10 令和 元年 6月定例会議-06月10日-04号

第2部では、総合プロデュース支援業務を委託している株式会社ファーマーズ・フォレスト代表取締役、松本氏の講演が行われた。第3部には、市長松本社長の対談ということでございました。  さらに、先ごろ新聞報道によりますと、子供の遊び場を整備施設配置を見直すとの内容でございました。  

福島市議会 2019-06-06 令和 元年 6月定例会議-06月06日-02号

第1部では、本市が目指す道の駅のビジョン及び施設配置プラン建物内レイアウト等整備計画内容説明し、第2部では、道の駅を活用した新たな地域価値の創造と題し、本市地域振興施設道駅総合プロデュース支援業務を委託している株式会社ファーマーズ・フォレスト代表取締役、松本謙氏からご講演をいただきました。  

福島市議会 2019-05-15 令和元年5月15日議会運営委員会-05月15日-01号

本日は、福島市議会ICT化推進に関する調査の一環といたしまして、東京インタープレイ株式会社代表取締役社長米田英輝様、同じく営業部藤田恵介様を参考人としてお迎えをし、議会ICT化における議会会議システム選定会として、さきに決定の実施要領のとおり、ご説明をいただきます。  それでは、早速ではございますが、米田参考人藤田参考人、ご説明よろしくお願いいたします。

福島市議会 2019-03-26 平成31年 3月定例会議−03月26日-08号

また、参考人として、株式会社AC福島ユナイテッド代表取締役、鈴木勇人氏を招致し、本市をホームタウンとする唯一のプロスポーツチームである福島ユナイテッドFC活動理念地域貢献の取り組み、さらには市民地域との関係性などについて聴取いたしました。  さらに、先進地として、神奈川県川崎市、東京都町田市、長野県松本市への行政視察を実施し、幅広く見識を深めることで、きめ細やかな調査を実施しました。  

福島市議会 2018-03-27 平成30年 3月定例会議-03月27日-09号

│埼玉県さいたま市南区白幡五│経済民生 │採択│ │  │     │づく、復興産業集積区域拡│丁目11番20号       │常任委員会│   │ │  │     │大を求めることについて  │日特エンジニアリング株式会│     │   │ │  │     │             │社            │     │   │ │  │     │             │代表取締役

福島市議会 2018-03-12 平成30年 3月定例会議−03月12日-05号

株式会社資源食糧問題研究所柴田明夫代表取締役は、2030年あたりを視野に入れた場合、穀物需給は逼迫してくる可能性が高いと述べ、世界の人口増食糧用穀物需要増などの要因を指摘をしています。また、砂漠化土壌劣化により、過去半世紀ほとんど耕作面積地はふえていないというふうに述べています。

福島市議会 2016-09-07 平成28年 9月定例会議-09月07日-02号

それから、今度は会社代表取締役になったときは名刺つくってやったのです。そうしたら、今度はそのとき私と一緒会社を興したのが、これが一流企業の社員だったものですから、名刺交換のやり方まで教えられて、名刺100枚あって、最後の1枚になったときは、手元に99枚残っているのだと。要するに名刺交換なのだよと。ただばらまいてはだめだよと教えられた。

福島市議会 2015-03-02 平成27年 3月定例会議-03月02日-01号

さらに参考人として、福島食品産業協議会会員有限会社やない製麺代表取締役社長箭内一典氏、同会員サンヨー缶詰株式会社代表取締役社長三枝通晃氏、同会員株式会社いちい代表取締役社長伊藤信弘氏を招致し、本市地場産品の現状と課題、市内、市外の販売状況本市地場産品に対する風評被害影響食品産業業界として行政に期待する支援策等についての意見を聴取するなど詳細な調査を実施いたしました。  

福島市議会 2013-09-06 平成25年 9月定例会-09月06日-02号

そして、平成24年11月12日、東京電力株式会社代表取締役社長広瀬氏から瀬戸市長原子力損害賠償完全実施早期支払いに関する要望書回答が示されました。  大枠で1つ目は、市民事業者などに対する損害賠償完全実施早期支払い回答2つ目に、本市がこうむった多大な損害に対する損害賠償完全実施早期支払い回答についてであります。

福島市議会 2012-09-25 平成24年 9月定例会−09月25日-05号

また、参考人として、東北電力株式会社福島営業所長小山田貴氏、同福島支店企画部長寺崎芳典氏、同企画部課長阿部公哉氏株式会社中川水力代表取締役社長中川彰氏、同業務グループ菅野郁子氏、同設計グループリーダー宍戸俊一氏を招致し、さらに委員独自の聞き取り調査なども行いました。  初めに、本市再生可能エネルギーへの取り組みについて申し上げます。  

福島市議会 2003-09-22 平成15年 9月定例会-09月22日-05号

              │              │年日│委会│   │ ├─┼──────────────┼──────────────┼────┼────┼───┤ │ │北矢野目字上河原地鎌田字│福島黒岩字浅井67-1   │    │    │   │ │1│町地(JR払い下げ地)内のト│国分金属株式会社      │15.8.8│建設水道│採択│ │ │ンネル函体ブロック)の撤去│代表取締役

福島市議会 2002-12-20 平成14年12月定例会−12月20日-05号

           │    渡 邊 藤 三│     │    │    │   │ ├─┼───────────┼───────────┼─────┼────┼────┼───┤ │ │浄化槽に伴う清掃の行政│福島市南向台1−4−1│     │    │    │   │ │2│指導に関することについ│株式会社ニットー   │桜田 栄一│14.12.9│経済民生│採択│ │ │て          │代表取締役

福島市議会 2002-12-06 平成14年12月定例会-12月06日-01号

地産地消運動の推進」「自然循環機能を重視した農業推進」「都市と農村の交流の促進」「行政及び農業協同組合等による経営支援」の5項目を論点として設定し、農業に関連する各分野から、新ふくしま農業協同組合代表理事専務大宮勝博さん、同じく常務理事篠崎美知男さん、福島酪農業共同組合理事阿部正一さん、福島北農業共済組合参事千葉幹雄さん、福島土地改良区副理事長古山次雄さん、農業生産法人有限会社まるせい果樹園代表取締役佐藤清

福島市議会 2000-12-12 平成12年12月定例会−12月12日-02号

それから、申請者企業概要について今お伺いしましたところ、「必要とあれば書類を取って判断をする」ということでありましたが、実際、株式会社ヨコカワは創立が平成4年12月1日、資本金2,000万、代表取締役栃木宇都宮在住、同じく緑化技研株式会社も設立が平成9年の8月18日です。資本金2,000万、代表取締役が同じく栃木宇都宮在住。この両者の事業経歴書が多分出ているはずなのです。

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