福島市議会 2020-09-18 令和 2年 9月定例会議−09月18日-05号
また、旅行代理店等と連携し、本市自慢の花見山や果物狩りと古関裕而記念館をセットにしたパッケージツアーの促進を図るべきであります。 本市では、春は花見山の花観光、6月初旬頃からはサクランボを皮切りに、モモ、ナシ、ブドウ、そして初冬のリンゴまで、季節を追って様々な果物を楽しむことができ、市内外から多くの方が訪れます。
また、旅行代理店等と連携し、本市自慢の花見山や果物狩りと古関裕而記念館をセットにしたパッケージツアーの促進を図るべきであります。 本市では、春は花見山の花観光、6月初旬頃からはサクランボを皮切りに、モモ、ナシ、ブドウ、そして初冬のリンゴまで、季節を追って様々な果物を楽しむことができ、市内外から多くの方が訪れます。
会議システム、これサイドブックス導入ということが決まってございますが、こちらにつきまして、これは東京インタープレイ株式会社の製品になりますが、市の登録業者で、東京インタープレイ株式会社のサイドブックスに関する代理店であります株式会社会議録センター新潟支社、こちらと随意契約を締結したものでございます。
◆川又康彦 委員 多分観光コンベンションのほうで旅行代理店の事業も行っているので、その辺でやるのかなと思っていましたので、分かりました。
なお、成年被後見人の方が印鑑登録の申請を行う際には、法定代理人の同行の下、成年被後見人の本人が窓口で申請いただくことが要件となります。 また、印鑑登録の消除の条件である後見開始の審判を受けたときを意思能力を有しない者となったときに改めるとともに、当該理由により登録を消除した者に対しては、その旨を通知いたします。通知の際には、再度印鑑の登録を受けるための手続きについてご案内するものです。
防災室での会議開催が困難となった場合には、災害対策本部員またはその代理の職員が自席のパソコンにおいて、行政情報端末のメッセージ機能や、即時に情報を共有できる災害対応クロノジー型データベース、これはアクセスというデータベースソフトを基に職員が自ら開発したものですが、この災害対応クロノジー型データベースなどをもって会議に代えるなど、弾力的な対応をしてまいります。 ○議長(梅津政則) 根本雅昭議員。
◎広聴広報課課長補佐 市ホームページの広告料の収入につきましては、決算で204万1,000円ということであるのですが、予算の段階では145万円ということで、この金額に関しては多いといいますか、入札の結果、広告代理店ということで代理店方式を採用しておるのですが、それでそれだけ需要が広まった、高まったということで捉えております。
投票のバリアフリーについては、代理投票制度の活用や運用で実現できるものと考え、試行錯誤しています。代理投票が有効かつ適正なものとなるためには、投票支援を行う代理者が本人の意思をはっきり把握する必要がありますが、困難をきわめています。 選挙情報のバリアフリーは、選挙における意思決定支援とも言えます。投票するということは、候補者の中から誰かを選ぶことです。
一番がっかりしたのは、障害者の人の代理投票だか何だかやり方なくて、選挙権行使できなかったと。1票なのだけれども、されど1票で、あれは一番私新聞記事見てがっかりしたのね。これミスは人のやることだから、どんな投票機械があっても必ずあるというのはわかるの。そして、毎日やるやつでないでしょう。4年に1回だから。だから、わからないけれども、何か緊張感がなくなっているのかなという感じがしたのだ。
下田正樹 次長兼総務課長 安藤芳昭 議事調査課長 渡邉洋也 議会総務課庶務係長 菊田紳吾 議事調査課課長補佐兼調査係長 佐藤晶子 議事調査課議事係長 半澤一隆 〇議題 1 議会運営委員会検討事項(議会ICT化の推進に関する調査) (1)参考人招致について 2 諮問事項について (1)代表質問における同一会派の議員の代理
1番目、諮問事項について、(1)、代表質問における同一会派の議員の代理の質問を認めることの妥当性についてを議題といたします。 この諮問事項につきましては、これまでさまざま皆様からご意見をいただき、議論を続けていただきました。
シティープロモーションには明確な定義はありませんが、視察先の岡崎市においては広報課が担当し、市制施行100周年を見据えた時期にシティープロモーション事業を開始し、大手広告代理店に委託し、コンセプトやロゴマークを定め、さまざまな事業を展開しておりますが、成果をはかりにくい、難しい事業であるとのことでありました。
おのおのである部分が強い部分もあるのかなということで、今現在におけるこの代表質問における同一会派の代理ということに関しては、やはりどうなのかななんていう意見は、代表質問の後に会派の中では出ました。
◎建築住宅課課長補佐 入江町のエレベーターにつきましては、入札される、指名に入った業者さん、現場代理人が今不足しておりまして、不調になってしまったというところがございます。その後は、何とか現場代理人がついたかと思われますので、入札に至ったということになっております。 ◎路政課道の駅施設整備係長 条件の中で技術者の配置につきまして、それに対する応札の条件に合う業者がなかったということであります。
◆萩原太郎 委員 うちのほうとしては、前にもお話ししたとおり、代理の質問はオーケーというふうなことでありますので、この間もらったイメージどおりで賛成であります。 ○後藤善次 委員長 市民21さん。
(1)、代表質問における同一会派の議員の代理の質問を認めることの妥当性について。 前回の会議におきまして、引き続き正副委員長手元で整理、調整をさせていただきまして、この項目の取り扱いを協議することを申し上げました。
まず、1点目、諮問事項について、(1)、代表質問における同一会派の議員の代理の質問を認めることの妥当性についてを議題といたします。 この事項に関しましては、発言通告は代表としてではなく議員個人として提出され、議長の発言許可の対象は、代表質問であっても、会派ではなく通告書を提出した議員本人であるという原則がございます。
代表者は会派の総意として発言をするものでありますので、代理の発言であったとしても会派の責務を果たすべきであるというふうに考えます。また、前回会派において全ての人が発言するというふうなことで、代表者と一般質問両方するのだというふうなことの話もございましたが、代表質問と一般質問を重複して行うこともできるというような事務局の見解でもありますので、念のためお話ししておきたいというふうに思っております。
◆沢井和宏 委員 よくわからないのですけれども、11月12日にいただいた代表質問における同一会派の議員の代理による質問についての2ページ目に、3、発言通告の基本的な考え方というところで、結論として代表質問における同一会派の議員の代理の質問は認められないという、そういう説明をいただいたあの根拠についてはどう整合性をつけるのかと迷ってしまうのですけれども、そこいら辺前回の質問、見解ときょうの説明との違
まず、教育長職務代理者の佐藤玲子委員からですが、この総合教育会議で出された意見といたしましては、以前小学生の陸上競技大会を見たときに障害のあるお子さんも同じレーンで健常者の子供さんと一緒に走っていた。こういったことが教育の中ではこれまではあった。
その上で、弁護士経験が豊富な上、地方行政に精通していることや、継続訴訟案件を訴訟代理人として担当していること、それぞれの事務所に3名以上の弁護士が所属しており、緊急の相談にも対応可能であること、行政からの相談や行政訴訟における弁護実績が豊富であることなどの観点に重点を置き、委嘱しているところでございます。 ○副議長(粟野啓二) 山岸清議員。 ◆32番(山岸清) これは大変なのだ。