郡山市議会 2024-03-14 03月14日-09号
なお、審査の過程で、配水及び給水費に関し、人工衛星画像を活用した水道管路漏水調査の頻度について、施設拡張改良費に関し、小水力発電設備停止時における配水の代替手法について、ポンプ加圧式から自然流下式への配水方式転換によるメリットについて等、種々質疑が交わされました。 次に、議案第56号 令和6年度郡山市簡易水道事業会計予算については、当局の説明を了とし、原案のとおり可決すべきものと決しました。
なお、審査の過程で、配水及び給水費に関し、人工衛星画像を活用した水道管路漏水調査の頻度について、施設拡張改良費に関し、小水力発電設備停止時における配水の代替手法について、ポンプ加圧式から自然流下式への配水方式転換によるメリットについて等、種々質疑が交わされました。 次に、議案第56号 令和6年度郡山市簡易水道事業会計予算については、当局の説明を了とし、原案のとおり可決すべきものと決しました。
その判断に当たっては、事業着手の期限直前まで市内外の感染状況を見極めるとともに、中止や延期が想定される場合においても、行政サービスの維持、継続の必要性や地域経済への影響等を踏まえつつ、同等の事業効果が期待できる代替手法などを含めて検討してきた経緯にあります。
当該調査結果を基礎資料として、県と連携しながら、主要幹線道路の必要性を初め、代替手法も視野に入れ、検討を行ってまいりたいと考えております。 ○議長(菅波健君) 土木部長。 ◎土木部長(松本守利君) 〔登壇〕お答えいたします。
それから、2点目につきましては、取り扱いを変更して対応できる事務業務及び代替手法、これを定めることになっております。それから、3点目としましては、中断、中止する事務事業及び周知方法、市民への周知ということになりますが、その方法を定めること、4点目が使用を中止する施設及びその周知方法ということで、この4つの項目で業務継続計画を定めてございます。
◆10番(半谷敬一君) まず見直しについては、町民の納得できるような代替手法のない限り、私は見直しについては反対することを強く主張しておきたいと、このように思います。