伊達市議会 2021-03-03 03月03日-03号
そのため、今後におきましては、道の駅伊達の郷りょうぜんにおけます取組の強化が必要になることでありまして、新商品の開発、交流都市並びに他の道の駅とのネットワークを活用した物販の強化、季節ごとのイベントの充実、さらにはいちご狩りや桃狩りなどの体験メニューなど、道の駅伊達の郷りょうぜんの強みを、新たに高速網でつながる米沢、仙台方面に対しても積極的にPRを行い、全線開通後の利用者増加を図ってまいりたいというふうに
そのため、今後におきましては、道の駅伊達の郷りょうぜんにおけます取組の強化が必要になることでありまして、新商品の開発、交流都市並びに他の道の駅とのネットワークを活用した物販の強化、季節ごとのイベントの充実、さらにはいちご狩りや桃狩りなどの体験メニューなど、道の駅伊達の郷りょうぜんの強みを、新たに高速網でつながる米沢、仙台方面に対しても積極的にPRを行い、全線開通後の利用者増加を図ってまいりたいというふうに
議案第33号、和解については、仙台高等裁判所の勧告に基づき、仙台高等裁判所令和2年(ネ)第120号、損害賠償請求控訴事件の和解をいたしたく、地方自治法第96条第1項第12号の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。
フォーラム後には、東京や仙台などの都会で暮らしたいと思っていたが、自分たちの生まれ育った白河をよりよいまちにしたいと思った、私は白河にいたいと思うので少しでも力になれるよう積極的に白河に関わっていきたいという感想も寄せられ、白河に対する郷土愛が育まれていることを実感しております。
東日本のクロスポイントと書いてあるとおり、名古屋港、新潟港、小名浜港、仙台港と、海の結節点を陸に求めると郡山市が中心になります。陸の港、真の港になるためには、大型物流に対応した施設の開発が必要になります。それに対応するためには、当然、高速道路に面した土地が必要になります。 今や、どこからでも何でも買える時代になりました。しかし、それを支えているのは物流です。
◆9番(高橋明子君) 部長、仙台市の市営住宅は私もうかつでしたけれども、あそこは町ですからみんな下水道につながっていました。仙台の市営住宅は、共益費となるのは共有電気代、エレベーターの電気代、ところが仙台ではこれを毎月点検し、支払いをし、前年度に支出した額から算出して、家賃と一緒に集めているという話を伺いました。できるんですよ。 浄化槽は保守点検と清掃1回、これが大きな金額です。
今、川島先生の話をしましたけれども、川島先生は仙台市のほうでそういった形をしていて、今、小・中・高のスマホフォーラムみたいな形を開いたりとか、たくましい脳の育成フォーラムをやって、それをすることによって中学生、小学生が自分で律する形で進めていくという話を、見聞きしてきました。
なお、仙台市におきましては、津波避難情報の伝達のために、ドローンを活用した実証事業を行っている経過はございます。 ◆6番(長谷川貴士君) 本事業では、大規模災害時の被災状況の把握などでも活用されるとお聞きしております。 3つとして、これまで被災状況の把握などは、消防本部でもドローンを使用してきたのではないかと思いますが、違いは何か伺います。
特に、大震災からの復興については、説明順こそ以前からやや下がったものの、福島の復興なくして東北の復興なし、東北の復興なくして日本の再生なしとの固く揺るぎない強い決意表明がなされましたことは、仙台市に次ぐ東北第2位の経済都市を自認いたします本市といたしましても、今まで以上に東北での経済活動をリードする役割を担うとともに、こおりやま連携都市圏をはじめとする近隣自治体との連携を強化する必要性を改めて認識させられたところであり
また、9月20日に供用開始した県の東日本大震災・原子力災害伝承館などの市内外の震災関連施設とのネットワークを構築するとともに、さらに、効果的・効率的に震災伝承を行うことを目的として、国及び東北被災4県、仙台市で組織した震災伝承ネットワーク協議会や、大学等の高等教育機関などと交流・連携を図りながら、防災等に関するイベントや企画展等を実施するなど、総合的機能を有した拠点施設として、災害に対する危機意識及
攬勝亭は、昨年仙台市の不動産業者が敷地を取得し、市では昨年12月に開発許可申請を許可したとのことであります。この事実を知った市民は、攬勝亭を守る会を設立し、「攬勝亭を保存活用すること」、「攬勝亭の庭園、お茶室及び土蔵の専門家による精査を行うこと」との要望書を4,312名の署名を集め、市長と市議会議長宛てに提出されています。
また、アクセスの良さに関して、仙台方面から約3割の集客があるということで、やっぱりすごい魅力的だなと思いますし、先ほど高橋委員のほうからありましたけれども、農産物、果物なんかが本当に珍しいものがたくさんあって、購買意欲が本当に湧くなと感じました。
本事業につきましては、昨年7月にJR東日本仙台支社と協定を締結し、東西自由連絡通路及び駅舎整備の基本設計を進めてきたところでありますが、このたびJRによる基本設計が完了し、今後の整備スケジュールが示されました。
◎鈴石敏明市長公室長 自粛要請解除後に行った行事は、6月20日にアフタヌーンコンサート、7月29日にアルゼンチンタンゴ、8月1日に仙台フィルハーモニー管弦楽団によるクラシックコンサート、8月8日から10日のピアノ開放デーなどがございます。 ○菅原修一議長 室井伸一議員。 ◆室井伸一議員 それでは、3つ目に、今後行われる予定のあるイベントについてお伺いをいたします。
取得先は株式会社モリタ仙台支店、契約金額は5,467万円であります。 説明は以上でございます。 ○白川敏明 委員長 ご質疑のある方はお述べください。 ◆宍戸一照 委員 南消防署に配置ということであります。これは買換えなのですか、それとも追加ということですか。 ◎警防課長 今回のものについては更新であります。 ○白川敏明 委員長 ほかにございますか。
このプロジェクトは、福島ファイヤーボンズやデンソーエアリービーズ、仙台大学等と連携し、プロスポーツ等公式戦への招待、チームフラッグによる市内装飾、各種スポーツ推進プログラムの開発・展開、ICTを活用した部活動指導等によりスポーツ参画人口の拡大、スポーツ関係団体の強化及び人材育成、他産業との融合等を目的として実施するものであります。
今日もニュースで仙台の女子大学が入学式を行ったと。本当は4月に行うべきなんですが、この時期になったと。でも入学式を挙げてもらってうれしいような話をしていました。
今でさえ若者を中心に仙台市へ買物客が流出しているのに、この状況に拍車がかかってしまうのではないかというふうな声が圧倒的でありました。 そこででございます。中合福島店の閉店につきまして、閉店と同時に市がテナントの動向を発表いたしました。
しかし、いわき市、仙台市に住み、通勤することも考えられます。住んでいただかなければにぎわいにつながっていきません。町並みやサーフィンスポットに磨きをかけ、市民誘致を図っていくべきと考えまして、私の一般質問を終わりたいと思います。 ○議長(今村裕君) これをもって田中一正君の質問を終わります。 ここで暫時休憩をいたします。
これ仙台市の話ですが、仙台市も子どもの居場所づくり支援事業ということで、少しずつ制度を強化しながら進めているようであります。ぜひ本市においても、行政が財政的支援を行うような制度をぜひとも創設していただきたい、こう考えておるわけでありますが、再度、市長の決意のほどお伺いしたいと思います。 以上です。 ○七海喜久雄議長 当局の答弁を求めます。品川市長。 ◎品川萬里市長 再質問にお答え申し上げます。
仙台市では、債務名義化されている養育費について、保証会社と1年以上の養育費保証契約を結ぶ際に支払う割合、保証料、これ上限が5万円であるということでありますが、この全額保証するとした養育費保証契約保証料補助制度が施行されたようであります。本市が把握している内容についてお伺いをいたします。 ◎こども未来部長(佐藤博美) 議長、こども未来部長。 ○議長(梅津政則) こども未来部長。