二本松市議会 2022-09-27 09月27日-05号
なお、議案第80号令和4年度二本松市介護保険特別会計補正予算については、審査において報告すべき質疑、意見等は特にありませんでした。 以上の経過を踏まえ、採決を行った結果、議案第77号のうち当委員会に関わる事項及び議案第80号の2件については、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。
なお、議案第80号令和4年度二本松市介護保険特別会計補正予算については、審査において報告すべき質疑、意見等は特にありませんでした。 以上の経過を踏まえ、採決を行った結果、議案第77号のうち当委員会に関わる事項及び議案第80号の2件については、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。
次に、議案第51号 令和4年度会津若松市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)、同第52号 令和4年度会津若松市観光施設事業特別会計補正予算(第1号)、同第53号 令和4年度会津若松市地方卸売市場事業特別会計補正予算(第1号)、同第54号 令和4年度会津若松市扇町土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)、同第55号 令和4年度会津若松市介護保険特別会計補正予算(第1号)、同第56号 令和4年度会津若松市三本松地区宅地整備事業特別会計補正予算
次に、議案第102号 令和4年度郡山市介護保険特別会計補正予算(第1号)、議案第107号 令和4年度郡山市母子父子寡婦福祉資金貸付金特別会計補正予算(第1号)の議案2件については、いずれも当局の説明を了とし、原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第124号 郡山市保育所条例の一部を改正する条例について審査いたしました。
年度矢祭町一般会計歳入歳出決算認定について日程第3 認定第2号 令和3年度矢祭町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について日程第4 認定第3号 令和3年度矢祭町工場団地造成事業特別会計歳入歳出決算認定について日程第5 認定第4号 令和3年度矢祭町宅地造成事業特別会計歳入歳出決算認定について日程第6 認定第5号 令和3年度矢祭町農業集落排水処理事業特別会計歳入歳出決算認定について日程第7 認定第6号 令和3年度矢祭町介護保険特別会計歳入歳出決算認定
』の継続と、被災児童生徒の十分な就学支援を求める意見書」の提出を求める請願書 (委員会付託) 日程第6 議案第129号 令和3年度郡山市一般会計歳入歳出決算認定について 議案第130号 令和3年度郡山市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について 議案第131号 令和3年度郡山市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について 議案第132号 令和3年度郡山市介護保険特別会計歳入歳出決算認定
塙町上水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について日程第4 議案第37号 令和4年度塙町一般会計補正予算(第3号)日程第5 議案第38号 令和4年度塙町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)日程第6 議案第39号 令和4年度塙町農業集落排水処理事業特別会計補正予算(第1号)日程第7 議案第40号 令和4年度塙町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)日程第8 議案第41号 令和4年度塙町介護保険特別会計補正予算
今、第4回目のワクチン接種が60歳以上の高齢者や医療介護従事者、基礎疾患のある方などを対象に進んでいます。その一方で、オミクロン株に有効なワクチン接種は、早ければ2回接種が済んでいる方を対象に9月中にも開始されるとの情報もあり、我が市では本定例会に10月開始を想定した予算が提案されています。
浴槽のない浴室に関するバリアフリー基準も変わり、また介護にも負担の軽減が考えられております。住宅の改造・改築がこれから増加するものと考えられるところでありますが、現在の住宅改造バリアフリー化補助基準についてお伺いいたします。 ○議長(藤田玄夫君) 町民福祉課長、大森秀一君。 ◎町民福祉課長(大森秀一君) ただいまの質問にお答えしたいと思います。
先ほどの実態調査に先立ち、子ども自身へリーフレット、介護事業者や、児童施設、学校、医療機関等に啓発チラシを配布するとのことでしたが、既に配布されているのでしょうか。また、配布された後、子ども自身や関係機関職員から反応は見られたのか伺います。 (3)ヤングケアラーに対する相談について。
年度平田村一般会計歳入歳出決算の認定について日程第7 認定第2号 令和3年度平田村国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について日程第8 認定第3号 令和3年度平田村簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について日程第9 認定第4号 令和3年度平田村農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について日程第10 認定第5号 令和3年度平田村後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について日程第11 認定第6号 令和3年度平田村介護保険事業特別会計歳入歳出決算
また、高齢者がいつまでも健康で暮らし続けられるよう、介護予防の取組を充実させるとともに、生活習慣の改善を促進することにより健康寿命の延伸を図るため、高齢者福祉の各種事業を進めております。
2016年、そのときに、実はこのままいったら日本は労働人口減っちゃうよね、介護施設どうするのかなと、そんな話がちょっとあって、労働人口が減ったときにどうするかといったときに、IT技術をうまく利用すれば人口が少なくてもやり切れるよねと言ったのがスタートなんですね。
介護保険料の減免につきましては、令和2年度は新型コロナウイルス感染症の影響による減免は35件で、減免額が260万4,700円、災害による減免は33件で、減免額は123万9,940円でした。 次に、令和3年度でありますが、新型コロナウイルス感染症の影響による減免は16件で、減免額が71万9,100円、災害による減免は16件で、減免額は98万5,180円でした。 以上、答弁といたします。
1項介護サービス等諸費は8億9,251万4,087円、2項介護予防サービス等諸費は1,854万2,482円、3項その他諸費は83万403円、4項高額介護サービス等費は2,156万825円、5項高額医療合算介護サービス等費は188万1,389円、6項特定入所者介護サービス等費は7,030万649円。 3款1項基金積立金は1,383万6,427円です。 4款地域支援事業費は5,009万475円です。
介護保険は施行22年が経過しました。しかし、必要なサービスを利用できない実態が広がっており、家族介護を理由とした介護離職も高止まりです。介護事業所では、深刻な人手不足と低い介護報酬のもとでの経営難が、コロナ禍はこうした実態を一層加速させています。
今ほど議員おっしゃったとおり、介護保険法では65歳以上の方が介護の対象ということで一般的に高齢者と呼ばれております。また、後期高齢者医療制度創設以来、65歳から74歳の方を前期高齢者、75歳以上の方を後期高齢者と制度上分けているものでございます。 以上でございます。 ○議長(三瓶裕司君) 3番、遠藤初実君。
また、災害時要支援者などの円滑かつ迅速な安否確認や避難誘導が可能となるよう、地域包括支援センター等と協力しながら、ケアラー向け介護支援サービスとのデータ連携も併せて進めてまいります。
次に、介護保険事業について申し上げます。 第8期高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画に基づき、よりよい介護サービスの提供を実施してまいります。 また、介護予防事業では、新型コロナウイルス感染対策を図りながら、高齢者の元気な体づくりへの取組を強化しております。
また、介護サービスを利用する場合につきましては、ホームヘルパーへ買物や食事の支度等を依頼するというようなことも可能となっております。 今後につきましても、これらの民間事業者等のサービスも含めまして、提供状況を確認しながら、引き続き事業を実施してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(三瓶裕司君) 1番、磯松俊彦君。
年度二本松市一般会計継続費精算報告書 第18号 債権放棄の報告について 第19号 令和3年度二本松市の健全化判断比率及び資金不足比率について 〔市長提出議案〕 第57号 令和3年度二本松市一般会計歳入歳出決算の認定について 第58号 令和3年度二本松市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について 第59号 令和3年度二本松市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について 第60号 令和3年度二本松市介護保険特別会計歳入歳出決算