須賀川市議会 2023-10-17 令和 5年 10月 文教福祉常任委員会-10月17日-01号
今期定例会閉会後の閉会中の継続調査事件の調査項目について協議をいたします。 去る10月6日の委員会において、各委員から継続調査事件として調査する項目について意見を出していただきました。本日は、その意見を基に委員会としての調査項目を決定することといたします。これに御異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) ○委員長(大柿貞夫) 御異議なしと認め、そのようにさせていただきます。
今期定例会閉会後の閉会中の継続調査事件の調査項目について協議をいたします。 去る10月6日の委員会において、各委員から継続調査事件として調査する項目について意見を出していただきました。本日は、その意見を基に委員会としての調査項目を決定することといたします。これに御異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) ○委員長(大柿貞夫) 御異議なしと認め、そのようにさせていただきます。
今期定例会閉会後の閉会中の継続調査事件の調査項目について協議をいたします。 去る10月6日の委員会において、各委員から継続調査事件の項目について意見を頂きました。本日は、その意見を基に委員会としての調査項目を決定することといたします。これに御異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) ○委員長(本田勝善) 御異議なしと認め、そのようにさせていただきます。
───────────────────── ◇ ──────────────────── ○委員長(大柿貞夫) 本日の議題は、タブレット端末の委員会フォルダに掲載しております審査事件一覧表のとおり、今期定例会において当委員会に付託されました議案4件に対する調査及び今期定例会閉会後の当委員会としての継続調査事件の調査項目に関する協議を議題といたします。
その後、今期定例会閉会後の継続調査事件の調査項目の選定について協議を行いたいと考えております。 本日の会議の進め方については、これに御異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり) ○委員長(大河内和彦) 御異議なしと認めます。
また、3月7日開催の委員会において、今期定例会閉会後における新たな継続調査事件を決定いたしましたので、これらの概要について報告いたします。 まず初めに、教育施設の再編・利活用、文化財の保存・活用及び感染症流行時における健康づくりについて、その調査内容の概要を申し上げます。
本件については、6月10日開催の委員会において、市内複式学級の実態調査について、今期定例会閉会後から、各小学校の1学期終了前までの期間に実施することとし、日程、行程等の正副委員長案について本日お示しすることとなっておりました。 早速、正副委員長案について御説明したいと思います。 お手元の資料により事務局から説明願います。
今回、市内の感染者数が減少傾向にあるため、今期定例会閉会後から各小学校の1学期終了前までの期間に現地調査を実施することについて、皆様にお諮りしたいと思いますが、御意見などがあればお願いいたします。 ◆委員(安藤聡) コロナの状況等もあるんでしょうけれども、可能な日程を調整して、その辺視察できればいいのかなと思っております。 ○委員長(溝井光夫) ほかにございますか。
今後も、全ての継続調査事件について更なる実態把握に努めてまいりますが、次の段階に向けては、今期定例会閉会後に、市内複式学級導入小学校や各種文化財の保存・活用状況などの現地調査を行い、より効率的な議論に向けて調査を進めていく考えであります。
なお、実施の時期ですが、今期定例会閉会後、当局の新年度体制にも配慮いたしまして、おおむね4月下旬から5月の大型連休明けまでを目安と考えておりますが、新型コロナウイルス感染症拡大の状況等への配慮が必要なことから、詳細日程は閉会中に委員会を開催した上で協議させていただく考えであります。 ただいまの現地調査の提案に対し、委員各位から御意見がありましたらお願いいたします。
なお、これらの調査の時期につきましては、事業の進捗状況、委員会調査の効率化の観点から、それぞれ今期定例会、閉会中調査、3月定例会に分けて説明を受けることといたしました。 この決定を受け、去る12月10日の委員会においては、地方公共団体のデジタル化及び移住・定住について、調査を進めました。
今期定例会閉会後の閉会中の継続調査事件の調査項目について協議をいたします。 去る9月24日の委員会において、各委員から継続調査事件として調査する項目について意見を出していただきました。本日はその意見を基に、委員会としての調査項目を決定することといたします。これに御異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) ○委員長(溝井光夫) 御異議なしと認め、そのようにさせていただきます。
今期定例会閉会後の閉会中の継続調査事件の調査項目について協議をいたします。 去る9月24日の委員会において、各委員から継続調査事件として調査する項目について意見をいただきました。 本日は、その意見を基に、委員会としての調査項目を決定することといたします。これに御異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり) ○委員長(石堂正章) 御異議なしと認め、そのようにさせていただきます。
今期定例会閉会後の閉会中の継続調査事件の調査項目について協議をいたします。 去る9月24日の委員会において、各委員から継続調査事件として調査する項目について意見を出していただきました。本日は、その意見を基に委員会としての調査項目を決定することといたします。これに御異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) ○委員長(本田勝善) 御異議なしと認め、そのようにさせていただきます。
───────────────────── ◇ ──────────────────── ○委員長(本田勝善) 本日の議題は、お手元の審査事件一覧表のとおり、今期定例会において当委員会に付託となりました議案3件に対する調査及び今期定例会閉会後の当委員会としての継続調査事件の調査項目に関する協議を議題といたします。
───────────────────── ◇ ──────────────────── ○委員長(溝井光夫) 本日の議題は、お手元の審査事件一覧表のとおり、今期定例会において当委員会に付託されました議案1件に対する調査及び今期定例会閉会後の当委員会としての継続調査事件の調査項目に関する協議を議題といたします。
───────────────────── ◇ ──────────────────── ○委員長(石堂正章) 本日の議題は、お手元の審査事件一覧表のとおり、今期定例会において、当委員会に付託されました議案1件に対する調査及び今期定例会閉会後の当委員会としての継続調査事件の調査項目に関する協議を議題といたします。
次に、今期定例会閉会後の当委員会における具体的調査項目について御協議させていただきます。 本件については、「牡丹台アメニティゾーンの整備及び所管の事務について」を当委員会の継続調査事件としておりますが、前回の委員会で当局から、今般の新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、基本構想の公表時期及び道の駅のオープンが1年程度遅れることなどの説明がありました。
今期定例会閉会後の当産業建設常任委員会の具体的調査項目についてであります。本件につきましては、前回の委員会で提案のありました内容をまとめ、御手元に資料として配付しております。 ここで、資料の確認のため暫時休憩いたします。 午前11時27分 休憩 午前11時42分 再開 ○委員長(大河内和彦) 休憩前に復し、会議を再開します。
今期定例会閉会後の当委員会における調査テーマについてであります。本件につきましては、前回の委員会で提案ありました内容をまとめ、お手元の資料として配付しております内容について、御確認をお願いいたします。 それでは、今後の具体的調査項目について協議したいと思います。各委員から御提案をいただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
今期定例会閉会後の当委員会における具体的調査項目について御協議させていただきます。本件については、本日、委員各位より御提案をいただき、次回10月11日の委員会で調査項目を決定し、定例会最終日に閉会中の継続調査事件として申出を行いたいと考えておりますが、これに御異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり) ○委員長(大河内和彦) 御異議なしと認めます。