泉崎村議会 2024-03-07 03月07日-02号
ご存じのように、須賀川市の仁井田地区、ここでは市街地を取り囲んでいる水田だったところに、新しい道路をこの周辺に建設をしたわけです。それまでは、町なかを通らないと多方面に行けなかったわけでありますが、町なかを通らなくても7つの方向に道が通過できる、こういう道路を建設しました。
ご存じのように、須賀川市の仁井田地区、ここでは市街地を取り囲んでいる水田だったところに、新しい道路をこの周辺に建設をしたわけです。それまでは、町なかを通らないと多方面に行けなかったわけでありますが、町なかを通らなくても7つの方向に道が通過できる、こういう道路を建設しました。
令和6年度の主な施策といたしましては、幼児教育、保育の充実を図るため、長沼地域において、保育施設を認定こども園に改編した長沼こども園と長沼東こども園を、仁井田地区におきましては、私立認定こども園仁井田の杜わかばこども園をそれぞれ開園するほか、稲田幼稚園におきましては、新たに3歳児学級を開設いたします。
具体的には、現在の計画でありますと西袋地区、仁井田地区、岩瀬地区、長沼地区など市域の西側エリアに点在してございます。 2点目であります新たな交通手段というところでございますが、こちらは今後の検討になるんですが、現在想定されます交通手段としましてはAIデマンドタクシー、あるいは自家用有償旅客運送などがございます。
次に、戸別受信機の配付業務委託でございますが、こちらにつきましては、戸別受信機自体については在庫がございますので、今回、福島県のほうで滑川を浸水想定区域に新たに加えたということがございますので、その周辺住民の方、岩瀬地区あるいは仁井田地区のところ、年明け早々でしたが、回って住民説明会をさせていただきました。
(3)情報発信につきましてですが、ア、健康づくりへの関心を高めるための公民館事業における情報発信の取組状況についてでありますが、公民館に対する健康づくりに関する情報提供といたしましては、仁井田地区、大東地区で展開している「健康づくりの会」が挙げられます。また、長沼地区、岩瀬地区におきましては、健康づくりに関することを地区の「明るいまちづくりの会」の事業目的に明記いたしまして実施しております。
これを受け、本市の洪水・土砂災害ハザードマップの改定作業を進めることになりましたが、滑川の河川流域が広範囲にわたるため、仁井田地区及び岩瀬地区の2地区に分けて対象地域の図面を作成することにいたしました。 なお、別添資料として図面を添付しておりますので、後ほど御説明させていただきます。 資料の下段の表を御覧いただきたいと思います。
◆7番(石橋今朝夫君) これは、私、8月の末にもらったデータなんですけれども、本市の白沢地区なんですけれども、松沢地区が130人、43.2%、稲沢地区が278人、41.2%、和田地区が611人、39.4%、白岩地区が512人、33.4%、仁井田地区が727人、32.3%、長屋地区が200人、32.2%で、6地区が30%以上の高齢化率になっています。
仁井田地区にある五百川の堤防でありますが、以前にも言ったと思います。国管理時は、堤防全長の除草を実施していただきましたが、県管理になってからは、ここ数年、年1度の除草で、平成大橋を基準に北側は200メートル全て、これは全部やってくれます。南側は同川樋門までの約400メートル、残りの1キロメートルは手つかずであります。
さらに、民間法人が令和6年度に、仁井田地区に新たな認定こども園の開設を予定しており、それに伴い、仁井田幼稚園の閉園を検討しております。 それぞれにつきまして、具体的に説明いたしますので、資料の2ページを御覧ください。
本市には、高木地区から和田地区、仁井田地区から糠沢地区へと続く市道など、いずれも途中坂道になっておりますが、これらの坂道は、合併前は両町村を隔てる境界となる坂であったわけですが、本宮市となってからは、本市中心市街地から東部郊外へ結ぶ道路となりました。しかし、本宮市都市計画マスタープラン、これ80ページの図においては、市道高木・和田線は幹線として表示されていないわけですね。
そして、今年6月の事故以降も、全国各地で歩行中などに車にはねられ死傷する痛ましい事故が相次いでいますが、今月7日には、須賀川市仁井田地区で88歳の女性が市道を横断中に車にはねられ死亡する事故がありました。いつものように近くの道路を横断中だったとのことで、年齢が私の母親と同じくらいのため、他人ごとではない思いで新聞を読みました。亡くなられた方の御冥福をお祈り申し上げます。
あと、仁井田地区とか、向陽町とか、かなり高齢者がいてタクシーでアリーナに来るより郡山に行ったほうが値段は安いみたいな話をかなりされて、そういうちょっと拡大していく考えはないのかちょっとお伺いします。 ○委員長(大寺正晃) ただいまの熊谷委員の質疑に対し、当局の答弁を求めます。 ◎健康づくり課長(岡田充生) ただいまの御質疑にお答えいたします。
その後、所管事項調査として、第2保育所建築工事現場及び仁井田地区体育館耐震補強改修工事現場の現地調査を実施し、現状確認と今後の計画について、執行部より説明を受けました。 最後に、討論、採決を行った結果、全ての議案に対して、全委員異議なく原案のとおり可決すべきと決した次第であります。 以上で、総務文教常任委員会の報告といたします。
こちらは、仁井田地区、稲田地区、西袋地区、長沼地区、合計で4万立方メートルとなっております。 こちらの量でございますが、後ろの5ページの、地図に色がついて分かるように表示しております。 まず、赤で表示された地区が、令和2年度にもう発注済みです。
本報告につきましては、仁井田地区体育館耐震補強改修工事(建築主体工事)において、鉄骨部補強工事等の仕様変更による工事費の増額に伴い、請負契約金額を変更するため、地方自治法第180条第1項の規定に基づく市長の専決処分事項の指定により、専決処分をいたしましたので、報告するものであります。 その結果、768万9,000円を増額し、1億6,773万9,000円に変更したものであります。
まず初めに、現状把握についてでありますが、追加といたしまして、西部地区の交通不便地域、長沼、岩瀬、西袋、仁井田地区について考えてはどうだということと、あと計画策定の中では、都市計画道路、大町・浜尾線、丸田・翠ヶ丘線の活用について。 路線バスについては、市内循環バス(全線赤字)は事業者と協議しコミュニティバスかデマンドタクシーに切り替える。
私の住む仁井田地区の小学校と中学校は約200mほど離れておりますが、将来的には施設一体型にしてほしいという声も地元からは上がっており、地域の施設設置の在り方を検討する必要があると感じました。
市内各所への防災備蓄倉庫の整備や、排水ポンプ自動車の配備に要する経費を、2つに、市民健康増進につなげるため、本宮運動公園みんなの原っぱに整備する、市民のためのランニングコース整備に要する経費を、3つに、保育施設の災害復旧として、移転する本宮第1保育所の敷地造成及び旧本宮第1保育所の解体に係る各工事費及び関連経費を、4つに、社会教育施設の維持管理として、経年劣化により補修が必要となった荒井地区及び仁井田地区公民館
次に、作付不能となった被災水田の状況は、小塩江地区で5戸、0.87ha、西袋地区で1戸、0.03ha、仁井田地区で4戸、0.39ha、長沼地区で2戸、0.65ha、合計12戸、1.94haとなっております。 ◆4番(浜尾一美) 東日本大震災と原発事故の発生による風評被害は、依然として影響が色濃く残っている現状にあります。
当仁井田地区においても、毎年1名から2名の方が離農されています。そうすると、その水田は営農組合や個人で引き受けることになります。耕作面積がだんだん増え、どうしても機械の大型化が要求されます。 そういった農業従事者高齢化時代において、大変喜ばしい新聞記事を見つけました。8月23日の福島民報新聞です。