二本松市議会 2019-09-05 09月05日-02号
なお、人選決定次第、報告をお願いいたします。 議事運営の都合上、暫時休憩いたします。 (宣告 午前10時17分) ○議長(本多勝実) 再開いたします。 (宣告 午前10時29分) ○議長(本多勝実) 休憩前に引き続き会議を開きます。 この際、諸般の報告を行います。
なお、人選決定次第、報告をお願いいたします。 議事運営の都合上、暫時休憩いたします。 (宣告 午前10時17分) ○議長(本多勝実) 再開いたします。 (宣告 午前10時29分) ○議長(本多勝実) 休憩前に引き続き会議を開きます。 この際、諸般の報告を行います。
◎議事調査課長 具体的な人選等につきましては、今後代表者の会の中で協議いただく予定でございます。 以上です。 ○丹治誠 委員長 そういうわけで、内容についてはそういったところでぜひお願いいたします。きょうは運営についての協議ですので、よろしくお願いいたします。 続きまして、9月定例会議日程案についてを議題といたします。 説明をお願いいたします。
いずれの事項も継続した審議が必要であり、幅広い識見が求められておりますことから、審議の継続性について最大限配慮した上で、現在の女性委員登用率40%の確保や会議への出席状況等を勘案し、当該会議において有効な審議がなされるよう、人選を行ってまいりたいと考えております。
2点目は、行政依頼の人選についてであります。 行政連絡員や行政が依頼する地域世話人の選任、例えば民生児童委員、女性防火クラブ隊員、交通安全母の会等をどう選んでいけばよいか、年齢制限等があれば、その廃止は考えられないか、お伺いいたします。 3点目は、団地の件であります。智恵子の森団地周辺の側溝や泥ためますの土砂撤去についてでありますが、現在、土砂払いの作業中止の通達が出ております。
スクールロイヤーについては費用的なものもありますし、また、人選的なものもなかなか難しいということで、すぐにはできないというふうに思っておりますが、チームでの対応というのが非常に重要だと思っていますので、児童虐待を防止するためのチーム、市の組織の中、または教員、そして警察、そういった関係団体とのチームをつくって、その中での対応ということを検討していきたいというふうに考えております。
教育の要である教育行政の長であるという事を踏まえ、適任者の人選にあたってきたところであり、本定例議会において教育長に適任である人材について人事案件として議案を上程させていただいたところでございます。 以上でございます。 ○議長(鈴木盛利君) 鈴木清美君。 ◆9番(鈴木清美君) 私も泉崎村がどう教育問題に村長をはじめに大変教育には熱心に取り組んでいるというふうな状況があります。
その間、第2次総合計画の策定というふうな形の中で、これから創生に向かって新たな形をつくり上げていくというふうな中で、新しい人選をさせていただきました。新たなステップに向かって、これから臨んでまいりたいというふうに考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(渡辺由紀雄君) 17番、渡辺忠夫君。
茂原財産区管理委員の人選につきましては、従来から茂原行政区の総会において選出をいただき、推薦された7人を選任させていただいております。 以上、申し上げましたとおり、これまでと同様の考え方で、茂原行政区から推薦をいただいた方々を選任いたしたく、提案申し上げる次第であります。
一方、各種団体から選出いただいている委員様につきましては、その団体の委員長の人選の変更等に伴い、この10年間で変更している部分もございます。 審議会の全体の概要としては以上でございます。
以上の主要な論点以外にも、入所判定委員会委員の人選の考え方等について質疑応答が交わされた経過にありますが、本案については特に異論がないことから、原案のとおり可決すべきものと決せられました。 次に、議案第38号 会津若松市ひとり親家庭医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例についてであります。
次に、10款1項3目G1中学生海外研修事業について、今ほど10番議員からもあったわけでありますが、今回参加生徒20名でモデル事業という内容でございますが、この20名の人選の手順。また、生徒間での思いや父兄、そして先生方の思いをどのように酌みながら取り計らっていくのかお伺いしたいと思います。
あと、議員おっしゃいました人選につきましては、先月開きましたワーキンググループにおきましても、幅広い業種ということで、いわゆるその小規模事業者の方にもおいでいただきまして、いろいろ、今回は特に人材不足とか、承継の問題とか、あとは操業の問題について、一応それぞれグループ分けをして御議論いただいたということもやっております。
また、実際の店舗運営責任者となる店長についても、適切に人選を進める必要があるものと考えております。今後、市は、官民共同事業体ならではの利点を生かし、活用して、商工会議所や小売店舗経営者等の現場経験豊富な出資者の皆様と協議の上、適切な民間人材を採用するよう努めてまいりたいと考えております。 その他の質問は担当部長に答弁いたさせます。 ○議長(米山光喜君) 産業部長。
なお、人選決定次第、ご報告をお願いいたします。 議事運営の都合上、暫時休憩いたします。 (宣告 午前10時08分) ○議長(本多勝実) 再開いたします。 (宣告 午前10時15分) ○議長(本多勝実) 休憩前に引き続き、会議を開きます。 この際、諸般の報告を行います。
◆斎藤基雄議員 この集落支援員の方の募集でありますけれども、その方法、あるいは採用スケジュール、それから人選についての考え方、どんなふうに進めようとしているのか。一定程度、どういう方をということは、湊地区地域活性化協議会との間で一定の話はできているのだろうと思いますが、お聞かせください。 ○議長(目黒章三郎) 企画政策部長。
検討委員会の人選につきましては、ただいまも実施しているところでありますが、予算要求時点におきましては5名程度の市外からの委員ということを想定して積算してございます。 ○議長(半沢正典) 村山国子議員。 ◆18番(村山国子) 次に移ります。 委託料2,800万円の内訳について、その金額の根拠も含めて伺います。 ◎政策調整部長(川村栄司) 議長、政策調整部長。 ○議長(半沢正典) 政策調整部長。
◎政策調整部長 私どもといたしましては、利用者としては芸術文化団体のほうから入っていただくことを考えておりますが、舞台の運営等についてはそれなりの専門家の方にトータル的な意見を頂戴したいというふうに考えて人選してまいる考えでございます。 ◆土田聡 委員 舞台の専門家って3つあるのだけれども、役者と演出家と舞台装置もそう。それだけで3つだ。あと、各ジャンルごとにその3つがいっぱいあるわけだ。
なお、ワーキンググループの構成メンバーは、若手から女性までの幅広い人選となっております。さらに、市民1500人を対象としたアンケートを実施し、広く意見の集約に努めているところでもございます。 これまで協議会の全体会が1回、タウンマネージメント会議及びワーキンググループ各2回を開催し、今後もそれぞれ2回程度開催を予定しております。 また、パブリックコメントの実施も予定しているところでございます。
そういった中で今までどおりの市民安全部ですと、市民の方への周知というものは、これは市民安全部のほうに移管した中である程度の実績を上げてきたところでございますが、職員の派遣ということに関しましては、やはり総務部という中においてその人選なり、あるいはそういったものへの費用、対応なりというものが迅速にできるものなのかなということで考えまして、総務部のほうに移管したということでございます。
人選をするにしても、タイムリーに人選をして進めるのが、やはり執行者側の筋だと思います。早急な人選をし、就任時期が4月1日でも構わないと思います。人をきちんと決める、そういう方向で取り組んでいただきたいと思います。 ○議長(上遠野健之助君) 村長。 ◎村長(澤村和明君) 今、鋭意検討させていただいております中に、候補者的な方は当然おります。