いわき市議会 1978-12-12 12月12日-02号
なお、この人選に当たりましては、御趣旨を体しまして慎重を期したいと考えております。 ○議長(橋本勲君) 水道事業管理者。 ◎水道事業管理者(永野孝夫君) 備蓄といたしましては、昭和57年度までに大体3,000 万円の備蓄をする予定でございます。
なお、この人選に当たりましては、御趣旨を体しまして慎重を期したいと考えております。 ○議長(橋本勲君) 水道事業管理者。 ◎水道事業管理者(永野孝夫君) 備蓄といたしましては、昭和57年度までに大体3,000 万円の備蓄をする予定でございます。
第1点のスポーツ振興審議会の設置は、長年の懸案でございましたが、本年度設置することになり、目下7月上旬に開催すべく人選等の事務を進めておる次第でございます。 第2点の県営体育館の建設促進につきましては、市民を挙げての長年の願望であり、かねてから県営いわき総合体育館建設期成同盟、いわき市体育協会等におきましても強く要望陳情を重ねてまいったところでございます。
第6点の審議会の人選方法については、御意見の趣旨をよく理解できますので、条例第21条に資格要件が規定してありますが、このワクの中で人選を進めていく考えでございます。 最後に、事業に対する緑化推進の問題でございますが、これは御案内の工場立地法がございまして、その中に緑地義務が20%以上というワクがございます。
これは部内の一つの案である、こういうことを考えてまいりますと、やはりこのための調査会を正式に発足させ、私はできれば来年2月ごろまでに一応の結論が出て、3月の予算の補正に間に合うように考えておるわけで、私はこの議会が終わりましたら早速人選を進めて御依頼を申し上げ、年が明ければ早々発足させたい、こう考えております。
なお、審議会委員の任命に当たって最近市民の間から、市長選挙の論功のあった人が各種協議会委員等に任命されているという世論が流れているようだが、そうした世論を十分に把握して非難のないように、人選については慎重を期してほしいと思います。
市当局は、これら海外研修の人選についてをどのように行なったかお尋ねをいたします。また決定人数と費用についても具体的にお聞かせいただきたいと思います。
これら審査過程の中で、特に、論議の焦点となりました点を申し上げますと、まず、歳出の人事管理費中旅費40万円、さらに補償補てん及び賠償金であります旅費の40万円につきましては、地方公務員制度研究会が毎年海外の公務員制度視察を行なって来ておりましたが、本年より当市から1名を人選し、9月中旬から20日間にわたりフランス、西独等の内務省、ILO、その他関係機関の視察を行なわせるという当市発足以来の画期的なものでありますが
それは、いままでもいわき市の報酬審議会、あるいは総合開発審議会や公害対策審議会というようなものが市長の諮問機関として設置されているわけでございますが、これらの人選の問題についてもいろいろと疑義があるわけでございますけれども、これらの運営の中で、いわゆる報酬審議会にはかったから一般市民大衆の声であるということで報酬がきめられる、あるいは総合開発審議会にはかったからということで、それが案になってくる。
私といたしましては、大合併以来、発展の一途をたどるいわき市政にとりましては、市長補佐機関の充実はぜひとも実現いたしたいと考え、人選その他について慎重に配慮してまいりましたが、今回助役を2人とする条例を提案することにいたしました。
これらの公害に対処し、広い視野に立ってご審議を願うという立場から市長が必要と認めるものという規定にいたしまして、広い視野に立って適任者を人選いたしたいという考え方に立っての11名でございますので、ご了承願いたいと思います。住民参加という問題もございましたが、この人選にあたりましては、十分に適任者を選ぶということでご了承願いたいと思います。
まさか、議員数が48人になってから出そという卑怯な考え方は持っておらないと私は信じておりますので、しかも行政水準を高める上にも、また予算確得の上からも提出したい時期を示して、しかも喜ばしい人選を新しい次元に立った考え方をお示し願いたいと思います。
ただ内郷支所に次長がいないということについて、置くのか置かないのかはっきりせよということのおただしと考えておりますが、まだ人選を了していないことは遺憾でございます。 私も優先してこれを進めております。 次に分市問題でございますが、当市に分市の運動が行なわれていることはまことに遺憾であります。こういう運動が行なわれるということはまことに遺憾に考えております。
目下、欠員中であり、人選中であります。 次長制があるところでも、適任者がないところでは、欠員のところもあります。現に平支所では欠員であったが、つい最近次長をおいたのであります。 次に、昇格、昇給の問題でありますが、何年過ぎれば部長になるという数字はございません。適格者を任命するということになっております。
これは、実は人選は完了いたしまして、本人の承諾を得る段階になっております。またこの点につきましては、議会側からも委員に参画をしてもらうことになっておりますので、皆さんのなお一そうの御協力をわずらわしたいと思います。この審議会にはかりまして、そして公害対策条例の内容をどうもっていくかを検討してまいりたいと思います。
せっかく設けられた会議が単なる市長の諮問機関に終ることのないように、強く要請するとともに対象が広範にわたるために、その人選にあたっては慎重を期すると同時に、せっかくの会議が各界のサロン会議に終らせないように、専門技術者の活用に意を用いられるよう、強く要望し原案のとおり決定したのであります。 次に議案第37号、いわき市公害対策審議委員会設置条例の制定についてであります。
三つ、公害ドクターの要請並びに人選を行なうこと。 以上3点は審議会の議を経ずとも、当然いわき市として開始しなければならない事柄であると私は考えるのであります、この点について市長はどのような考えか、以上の点について御答弁を賜わりたいと思います。 以上で総括質問を終ります。 ○議長(志賀季三郎君) 市長。
私1人で考えて、1人で本会議にいきなり出すということがはたして適当であるかどうか、やはり地区振なり、その他の意見も聞いて人選をしていくことが適当ではないかと、こういう配慮も若干あったわけでございます。 それが報道機関に漏れたということでございます。
収入役の人選につきましては、収入役として最も適当な人を全いわき市の中から選び、選任の同意を得たいと考えております。 次に現在 本庁の中に、部長というものがなくて、主幹ということでやつている、これをいつ部長に正式に発令するのか、ということでございますが、早急にやりたいと考えております。一日も早く主幹を適当な部長として任用したいと考えております。
また分校等に就職する教員の人選、待遇に関してどのように考えておられるのか。さらにまた分校では複式学級が多いと思いますけれども、これらの恵まれない条件を是正するために、学校規模の適正化を考えて予算措置を講ぜられているか否かをお聞かせ願いたいのであります。