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該当会議一覧

須賀川市議会 2006-04-24 平成18年  4月 総務常任委員会−04月24日-01号

児童クラブ館でありますとか、それから駅前駐輪場、それから市民温泉関係シルバー人材センター、それから駅前駐輪場関係シルバー人材センター、それから児童クラブ館熊田学園の3者でもって滞りなく始まったところでございます。(「牡丹園もそうでないですか。」の声あり)あれは公募ではございません。以上でございます。 ○委員長関根助美) ほかにありませんか。  それでは、お諮りいたします。  

南相馬市議会 2006-03-28 03月28日-07号

当初、公立相馬病院整備したいといった考えがあったか、地理的要因関連診療科の充実が図られているということで、南相馬市立総合病院のほうでNICUを立ち上げることができないとすれば、公立相馬を相双の中心の小児医療センターにしたいというのが小児医局考えであり、NICU整備する根拠が示されれば、南相馬市の方に人材を集約していくという方針が示されているので、この整備に向けて現在精査を行っているということである

須賀川市議会 2006-03-22 平成18年  3月 定例会−03月22日-05号

本案は、指定管理者指定公募により審査、決定し、社団法人須賀川シルバー人材センターとするものであります。  審査の結果、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第17号 福島市民交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の増加及び福島市民交通災害共済組合規約の変更についてであります。  

須賀川市議会 2006-03-20 平成18年  3月 生活産業常任委員会−03月20日-01号

その結果、社団法人須賀川シルバー人材センター、それからチャチャチャ21の2カ所から申し出がありまして、それで、選考委員会を12月26日に実施いたしまして、その中で須賀川シルバー人材センターが適当というふうな結果を受けたことによりまして、今回、提案したものでございます。  

須賀川市議会 2006-03-20 平成18年  3月 教育福祉常任委員会-03月20日-01号

2番でございますが、指定管理者といたしまして、須賀川市茶畑町65番地、社団法人須賀川シルバー人材センター理事長小林康一。この3施設一般管理についてでございますが、公募をいたしました結果、3事業所から応募がありました。それぞれ事業計画書、それから面接審査を行わせていただきましたが、選定順位の第1位となりましたシルバー人材センターの方と協議をさせていただいているところでございます。  

二本松市議会 2006-03-17 03月17日-06号

また、旧4市町は、これまでさまざまな面で交流、連携を深めてきたので、資源人材をさらに生かしながら地域間の連携を図り、同じ市民としての一体感醸成するとともに、合併が成功したと実感できるような均衡のある発展を目指すと申されました。まさにそのとおり、合併してよかったと言えるような新市づくりを着々と進めなければなりません。 

郡山市議会 2006-03-17 03月17日-08号

市長は、10大政策の第1の中で市職員の10%パワーアップ事業を掲げておられ、その中に民間経営感覚を持った職員の養成や能力を最大限に発揮できる職場風土醸成人事制度見直しを含めた職員人材育成を図るとあり、大変いい施策を打ち出されたと思います。 そこで伺います。 民間経営感覚の意義及びその必要性と、職場風土醸成のための具体的施策並びに人事制度見直しの骨子について、簡潔にお答えください。 

福島市議会 2006-03-16 平成18年 3月定例会-03月16日-09号

◆14番(宍戸一照) 今伺いましたところ、それぞれの課においてそれぞれの施工管理技師が配置されているということでありますけれども、今後ともやはり市民の安全、安心の視点から、後継となる人材育成していただいて、適宜配置していただきたいと思います。  次に、さきに行われました福島市長選挙の結果調べが出されました。

二本松市議会 2006-03-16 03月16日-05号

そのためには、それぞれの地域の有する資源人材、宝を最大限発揮させ、融合と均衡ある発展、参画と協働をキーワードとして、市民満足度のさらなる向上のために努めていかなければならないと、決意を新たにいたしているところでございます。 そうした観点から、支所の果たす役割も極めて大きなものがあるわけであります。

郡山市議会 2006-03-16 03月16日-07号

したがいまして、さまざまな分野、つまり17分野が国の指定になっておりますが、それらの人材育成のために、今後とも人材育成に努めてまいり、さまざまな分野で活躍できる人材育成に努めてまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○渡辺憲一郎議長 高橋隆夫議員再々質問を許します。    (「なし」と呼ぶ者あり) ○渡辺憲一郎議長 次に、項目3、伝統文化振興について、当局答弁を求めます。

南相馬市議会 2006-03-15 03月15日-06号

それから、5款1項1目のシルバー人材センター運営事業補助金であります。話を聞きますと1つの市に1つシルバー人材センターを設けるとこういったことでありまして、おそらくは統一されたらなと思っておりますが、これまでの経過ですね。お知らせを願いたいなとこのように思っております。加えて統一されたとすれば全体の会員数がどれくらいになったのかまでお願いできればと思っております。 

須賀川市議会 2006-03-14 平成18年  3月 予算決算特別委員会−03月14日-01号

1、高年齢者労働能力活用事業費1,673万3,000円は、高齢者雇用対策生きがい健康づくりを推進するための事業費でありまして、社団法人須賀川シルバー人材センターに対する補助金などであります。  続きまして、155ページ、めくっていただきまして、説明欄上段をごらん願います。  2の未組織勤労者福祉対策事業費45万8,000円は、須賀川勤労者互助会に関する経費であります。  

南相馬市議会 2006-03-14 03月14日-05号

それから図書館事業につきましては、現在それぞれの学校図書館、区にも図書館がございますし、原町区にも古い図書館があるわけでありますけども、将来の人材育成のために、あるいは生涯学習振興といいますか、そういうことのためには新たな中央図書館をつくって全小・中学校、あるいは各区の図書館や生涯学習センター、公民館などとのネットワークによって、この地域南相馬市全体でみんなが勉強できる環境を整えていこうということで

郡山市議会 2006-03-14 03月14日-05号

従来、当局許可制であった派遣事業届け出制となり、今後多様化する高齢者就業ニーズに対してシルバー人材センターが独自に事業の展開ができるようになりました。当局としてこの機会をどうとらえているのかご見解をお伺いいたします。 また、今後のシルバー人材センター重要性をかんがみれば、市としても事業全体に対する指導協力等が必要と考えますが、ご見解をお伺いいたします。