須賀川市議会 2006-06-07 平成18年 6月 定例会−06月07日-03号
また、新規産業の創出や既存企業の体質強化を図るための各種融資制度や人材育成事業補助制度の利用促進につきましては今後とも着実に推進してまいる考えであります。 以上です。 ◆18番(丸本由美子) 産業部長より御答弁をいただきました。
また、新規産業の創出や既存企業の体質強化を図るための各種融資制度や人材育成事業補助制度の利用促進につきましては今後とも着実に推進してまいる考えであります。 以上です。 ◆18番(丸本由美子) 産業部長より御答弁をいただきました。
児童クラブ館でありますとか、それから駅前駐輪場、それから市民温泉関係はシルバー人材センター、それから駅前の駐輪場関係もシルバー人材センター、それから児童クラブ館が熊田学園の3者でもって滞りなく始まったところでございます。(「牡丹園もそうでないですか。」の声あり)あれは公募ではございません。以上でございます。 ○委員長(関根助美) ほかにありませんか。 それでは、お諮りいたします。
当初、公立相馬病院に整備したいといった考えがあったか、地理的要因、関連診療科の充実が図られているということで、南相馬市立総合病院のほうでNICUを立ち上げることができないとすれば、公立相馬を相双の中心の小児医療のセンターにしたいというのが小児医局の考えであり、NICUを整備する根拠が示されれば、南相馬市の方に人材を集約していくという方針が示されているので、この整備に向けて現在精査を行っているということである
このほか、市たばこ税、新市町村振興宝くじ交付金、職員研修費、人材育成推進費、広聴費、町内会連合会連絡協議会運営費補助金、地域集会所整備費補助金、車両管理費、指定統計調査費、外部監査費、常備消防費、消防施設費、開拓チャレンジ事業について質疑が交わされました。
本案は、指定管理者の指定を公募により審査、決定し、社団法人須賀川市シルバー人材センターとするものであります。 審査の結果、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第17号 福島県市民交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の増加及び福島県市民交通災害共済組合規約の変更についてであります。
その結果、社団法人須賀川市シルバー人材センター、それからチャチャチャ21の2カ所から申し出がありまして、それで、選考委員会を12月26日に実施いたしまして、その中で須賀川市シルバー人材センターが適当というふうな結果を受けたことによりまして、今回、提案したものでございます。
2番でございますが、指定管理者といたしまして、須賀川市茶畑町65番地、社団法人須賀川市シルバー人材センター理事長小林康一。この3施設の一般管理についてでございますが、公募をいたしました結果、3事業所から応募がありました。それぞれ事業計画書、それから面接審査を行わせていただきましたが、選定順位の第1位となりましたシルバー人材センターの方と協議をさせていただいているところでございます。
また、旧4市町は、これまでさまざまな面で交流、連携を深めてきたので、資源、人材をさらに生かしながら地域間の連携を図り、同じ市民としての一体感を醸成するとともに、合併が成功したと実感できるような均衡のある発展を目指すと申されました。まさにそのとおり、合併してよかったと言えるような新市づくりを着々と進めなければなりません。
市長は、10大政策の第1の中で市職員の10%パワーアップ事業を掲げておられ、その中に民間経営感覚を持った職員の養成や能力を最大限に発揮できる職場風土の醸成、人事制度の見直しを含めた職員の人材育成を図るとあり、大変いい施策を打ち出されたと思います。 そこで伺います。 民間経営感覚の意義及びその必要性と、職場風土の醸成のための具体的施策並びに人事制度の見直しの骨子について、簡潔にお答えください。
◆14番(宍戸一照) 今伺いましたところ、それぞれの課においてそれぞれの施工管理技師が配置されているということでありますけれども、今後ともやはり市民の安全、安心の視点から、後継となる人材を育成していただいて、適宜配置していただきたいと思います。 次に、さきに行われました福島市長選挙の結果調べが出されました。
そのためには、それぞれの地域の有する資源や人材、宝を最大限発揮させ、融合と均衡ある発展、参画と協働をキーワードとして、市民の満足度のさらなる向上のために努めていかなければならないと、決意を新たにいたしているところでございます。 そうした観点から、支所の果たす役割も極めて大きなものがあるわけであります。
したがいまして、さまざまな分野、つまり17分野が国の指定になっておりますが、それらの人材の育成のために、今後とも人材育成に努めてまいり、さまざまな分野で活躍できる人材の育成に努めてまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○渡辺憲一郎議長 高橋隆夫議員の再々質問を許します。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○渡辺憲一郎議長 次に、項目3、伝統文化の振興について、当局の答弁を求めます。
11、人材活用総合事業費152万7,000円は、市民の生涯学習活動への支援及び生涯学習指導者の人材発掘とその活用に要する経費であります。 前年度に対し77万1,000円の減となっておりますが、これは人材活用のガイドブックを隔年で作成していることなどが主な理由であります。
それから、5款1項1目のシルバー人材センター運営事業補助金であります。話を聞きますと1つの市に1つのシルバー人材センターを設けるとこういったことでありまして、おそらくは統一されたらなと思っておりますが、これまでの経過ですね。お知らせを願いたいなとこのように思っております。加えて統一されたとすれば全体の会員数がどれくらいになったのかまでお願いできればと思っております。
(2)地域に役に立つ人材バンクについて。 平成18年度の新規事業として、地域づくり人材育成事業、地域づくり推進事業があります。
1、高年齢者労働能力活用事業費1,673万3,000円は、高齢者の雇用対策と生きがい健康づくりを推進するための事業費でありまして、社団法人須賀川市シルバー人材センターに対する補助金などであります。 続きまして、155ページ、めくっていただきまして、説明欄上段をごらん願います。 2の未組織勤労者福祉対策事業費45万8,000円は、須賀川市勤労者互助会に関する経費であります。
二本松市結婚相談所につきましては、一定期間休止をしておりましたが、昨年7月に、二本松シルバー人材センター内に相談所を設置し、12名の相談員を委嘱して、毎週土曜日、2名の相談員体制で行ってきたところであります。
それから図書館事業につきましては、現在それぞれの学校図書館、区にも図書館がございますし、原町区にも古い図書館があるわけでありますけども、将来の人材育成のために、あるいは生涯学習の振興といいますか、そういうことのためには新たな中央図書館をつくって全小・中学校、あるいは各区の図書館や生涯学習センター、公民館などとのネットワークによって、この地域の南相馬市全体でみんなが勉強できる環境を整えていこうということで
従来、当局の許可制であった派遣事業が届け出制となり、今後多様化する高齢者の就業ニーズに対してシルバー人材センターが独自に事業の展開ができるようになりました。当局としてこの機会をどうとらえているのかご見解をお伺いいたします。 また、今後のシルバー人材センターの重要性をかんがみれば、市としても事業全体に対する指導、協力等が必要と考えますが、ご見解をお伺いいたします。