会津若松市議会 2023-12-22 12月22日-委員長報告・質疑・討論・採決-06号
その財源確保の考え方でございますけれども、人件費調整につきましては約1億3,000万円でございますが、これにつきましては全額を財政調整基金のほうで財源を確保してございます。そして、物価高騰対策でございます。
その財源確保の考え方でございますけれども、人件費調整につきましては約1億3,000万円でございますが、これにつきましては全額を財政調整基金のほうで財源を確保してございます。そして、物価高騰対策でございます。
次に、議案第100号 平成22年度伊達市梁川簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)については、前年度繰越金の確定及び定期人事異動に伴う人件費調整に伴い補正するものであり、362万8,000円を増額し、補正後の予算総額を1億9,907万6,000円とするものであります。
次に、議案第34号 平成21年度伊達市病院事業会計補正予算(第2号)については、介護職員処遇改善交付金事業に伴う看護補助嘱託職員の人件費調整により補正するものであり、収益的収支を62万4,000円増額し、補正後の収益的収支を4億2,465万6,000円とするものであります。 次に、議案第35号 平成22年度伊達市一般会計予算の概要についてご説明申し上げます。
次に、議案第99号 平成21年度伊達市介護保険特別会計補正予算(第2号)については、平成20年度決算における繰越金、国・県負担金等の確定及び定期人事異動に伴う人件費調整により補正するものであり、補正総額は4,062万円で、補正後の予算総額を47億1,999万1,000円とするものであります。
次に、議案第204号 平成20年度伊達市訪問看護事業会計補正予算(第1号)については、職員人件費の増及び給与改定に伴う人件費調整により補正するものであり、収益的支出の補正総額は40万2,000円で、補正後の収益的支出を4,906万5,000円とするものであります。
次に、議案第122号 平成20年度伊達市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)については、定期人事異動に伴う人件費調整及び事務費の増により補正するものであり、補正総額は2,973万9,000円で、補正後の予算総額を77億4,933万5,000円とするものであります。
次に、議案第190号 平成19年度伊達市病院事業会計補正予算(第1号)については、収益的収入の既決予定額から補正予定額1,062万円を減額し、収益的収入を4億4,550万6,000円とし、収益的支出の既決予定額から補正予定額1,180万1,000円を減額し、収益的支出を4億4,427万1,000円としようとするもので、外来収益見込みの減及び職員人件費調整の減により、補正するものであります。
次に、議案第92号 平成19年度伊達市梁川簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)については、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ842万円を減額し、歳入歳出予算の総額を1億7,328万3,000円としようとするもので、定期人事異動に伴う人件費調整により、補正するものであります。
次に、議案第274号 平成18年度伊達市梁川病院事業会計補正予算(第1号)については、収益的収入既決予定額に補正予定額1,035万9,000円を追加し、収益的収入を4億8,691万5,000円とし、また、収益的支出既決予定額に補正予定額1,042万3,000円を追加して、収益的支出を4億8,687万5,000円にしようとするもので、医師1名増による人件費調整であります。
平成18年度伊達市訪問看護事業会計補正予算(第1号)については、収益的収入既決予算額3,777万8,000円に補正予算額985万円を追加し、収益的収入を4,762万8,000円とし、また、収益的支出既決予算額3,774万5,000円に補正予算額979万1,000円を追加して、収益的支出を4,753万6,000円にしようとするもので、平成18年4月1日の定期人事異動による居宅介護職員1名増による人件費調整
歳出の款1.総務費、項1.総務管理費、目1.一般管理費でありますが、職員給与改定、職員の異動等により人件費調整が主なものであります。 節18.備品購入費の34万3,000円でありますが、国保連合会における介護給付適正化対策事業における機器の購入費であり、全額国庫補助となるものであります。
目2その他一般会計繰入金は、節1では人件費調整。6ページになりますが節2は款9諸収入の介護状態審査判定委託料3万3,000円の増によりまして繰入金を減額させていただくものであります。 款7繰入金、項2基金繰入金、目1介護給付費準備基金から671万1,000円を繰り入れ、収支の均衡を図ったものであります。 以上で説明を終わります。よろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。
歳出の款1.総務費、項1.総務管理費、目1.一般管理費でありますが、職員給与改正等の人件費調整により31万6,000円の減額補正をお願いするものであります。
なお、人件費調整が24万 4,000円の減、工事負担金関係で67万円の減、設計調査関係で 5,461万 3,000円の減、さらに工事請負費で2億 1,653万9,000 円の減でございます。なお、この2億 1,653万 9,000円の中身については、堀川ダム関係で1億 9,758万 5,000円の減でございます。