郡山市議会 1995-09-20 09月20日-04号
町内会中心になるとか、偏った手法はとられてはいないでしょうが、PTA、交通安全母の会等からの要望を聞いた経過があるのでしょうか、あればお聞かせいただきたい。 次に、防犯灯とあわせ道路または歩道を照らすライトアップ等を考えてはいかがでしょうか。 例えば、文化センターから図書館の間であるとか、デザインを統一して設置する方法であります。
町内会中心になるとか、偏った手法はとられてはいないでしょうが、PTA、交通安全母の会等からの要望を聞いた経過があるのでしょうか、あればお聞かせいただきたい。 次に、防犯灯とあわせ道路または歩道を照らすライトアップ等を考えてはいかがでしょうか。 例えば、文化センターから図書館の間であるとか、デザインを統一して設置する方法であります。
これら街路樹植栽の目的は防災、交通安全機能の維持、都市景観の向上、さらに大気を浄化し温度変化を緩和するなど、環境の改善に役立っているところでございます。 街路樹を統一したらどうかというご提案でありますけれども、植栽に当たっては、その路線の位置、周辺街区及び道路の性格なども勘案して計画することが必要ではないかと考えております。
しかし、当駅前広場は狭隘なため、バス、タクシー、一般車、歩行者等が広場内でふくそうしており、交通安全上の問題と修景施設などが未整備であるため、広場の整備が必要であると認識しております。 このため、JR東日本所有の現駅前広場面積約 1,800平方メートルと国鉄清算事業団の所有地約 700平方メートルを合わせた面積約 2,500平方メートルについて、バス、タクシー及び一般車の乗り降り場を含めた駅前広場の
建設部関係においては、道路の新設改良、舗装及び土留側溝等の整備費、道路維持費、交通安全施設整備費、橋梁維持費及び河川改良費等を追加するものであります。 都市開発部関係においては、都市マスタープラン推進費、二十四時間都市構想推進費、街路事業費、公園事業費及び福島駅西口土地区画整理事業費等を追加するものであります。
土木費の道路新設改良費及び交通安全施設費についてただしたところ、補助事業の内示に伴い予算を組みかえるものとの答弁がありました。 公園事業費のC・C・Z事業についてただしたところ、国有林の開発価格が1平米当たり当初3千円が 2,133円で決定したために、その差額の計上。
まず、地域活性化のため、情報発信基地として道の駅の設置を検討する考えはないかとのおただしでありますが、道の駅は特定交通安全施設事業として、道路利用者の休憩機能、道路利用者と地域の情報交流機能、そして活力ある地域づくりを行うための地域の連携機能、この3つの機能を合わせもつ休憩施設として生まれたものであります。
交通安全対策特別交付金で12万1000円の増、議会議員が無投票によりまして16万円の減であります。8ページに入りますが、教育費寄附金27万円の増、これが歳入となりました。 次、9ページの歳出を申し上げます。 総務費の賃金16万4000円の増は、臨時雇が2名退職したということで、退職手当であります。
交通安全上からはもちろんですが、車を運転しないお年寄りやご婦人など、歩行者のための安全、特に子供たちの通学路の安全対策の面からも重視されるべきではないでしょうか。私の住みます庭坂小と吾妻中学校を例に見てみましょう。校長先生のお話を伺いますと、痴漢の心配もあるということです。特に吾妻中の場合は、集落の明かりからは遠く離れているのに、街路灯は余りにも少ないのが実情です。
◆8番(藤原実君) 私は土木費に52ページでございますが、交通安全施設にかかわることについてご質問申し上げますが、それは県道の相馬・浪江線でございます。川俣・原町の接点と申し上げますと、わかりやすく申し上げますと、北長野の交差点でございますが、あそこから浪江方面に南 250メートル地点の改良が一応をとだえるという状況に私は仄聞しているわけでございます。
それは、福島市民が毎日毎日同じ問題で苦労していること、例えば毎日の通勤通学時の交通渋滞解消の問題、住宅地にありながら、流れの悪い側溝や土側溝の近くに住んでいる人たちのこと、交通安全施設の充実、道路照明等々の細かい諸問題であります。それらはおおむね自治振興協議会を通じた形で、それぞれの地域の要望として出ている問題と思います。
しかし、その 1,100万円についてはちょっと逆算してみませんけれども、各一世帯に換算すればどれぐらいになりますかわかりませんけれども、そういう地域独自の活動について、地域の人はそれなりの負担をしながら支えるというのも、また一つ崇高なことであるというふうに考えますし、これに類似したことがその他にも例えば地域で清掃するであるとか、地域でそれぞれの子供を守っていくとか、交通安全の問題であるとか、そのたぐいのものはいっぱいあるわけでありまして
私は、このような環境に置かれている場所を具体的に説明申し上げ、「郡山きらめき21」の交通安全対策の充実のうち、基本方針でございます歩行者などの安全を確保する道路交通環境の整備を切にお願いするものでございます。それは、旧会津街道とJR東日本磐越西線交差付近の場所でございます。
道路改良事業、これは電源立地の交付でありますが4億 1,587万8千円は、牛越・大木戸・陣ヶ崎線ほか4路線 1,490メートル、地方特定道路整備事業の 8,005万6千円は大木戸・押釜・馬場線ほか1路線、 400メートル、緊急地方道整事業1億 2,313万9千円は大木戸・押釜・馬場線ほか2路線、 370メートル、市単独道路新設改良事業1億 1,814万7千円は測量設計委託4路線、舗装が15路線であり、交通安全施設費
次、8の交通安全対策特別交付金は6年度交付見込額をもって計上したものであります。 次、分担金及び負担金11.3%の減であります。これは保育所、福祉施設入所負担金及び農林業の受益者負担金が計上されております。減額の主な要因は県単治山施設事業がなくなったこと、保育所入所負担金の減は保育児の減によるものであります。
本委員会付託分の内容は、第2款総務費においては自転車駐車場の管理運営等、交通安全対策に関する経費及び戸籍や住民基本台帳等の市民課窓口業務に要する経費であります。 また、第4款衛生費においては火葬場の維持管理に要する経費や公害対策に関する経費、市立病院及び看護学院に関する経費、ごみ、し尿の収集・処理に要する経費が計上されております。
大木戸排水路蓋設置工等の整備について (1) 排水路整備による交通安全対策について (2) 本陣前道路の隅切りによる整備について 5.
交通安全教育と交通事故の現状についてのご質問でございますが、本市といたしましては、幼児の交通事故を防止するため、昭和四十八年から母と子がともに学習する幼児交通安全クラブを設置し、一クラブ年八回から十回の交通安全教室を開催してまいったところでございます。本年度は市内四十三クラブで幼児千九十二名、母親九百五十三名の参加を得て、交通安全教室を開催しているところでございます。
また、幹線市道を集中的に路面整備することにより、走行性の確保、歩行者への水はね防止など、交通安全性の向上及び維持補修の効率化が図られるものと考えております。 次に、自転車・歩行者優先道路についてのうち、歩行者専用道路の整備についてのおただしでありますが、児童・生徒の安全な通学路の確保、さらに高齢者や障害者といった交通弱者の安全な通行の確保を図ることは今後ますます重要になると考えております。
次に、当市が設置、管理しておりますところの看板類、街灯、交通安全設備などの管理について伺います。設置した当時は新しく人目も引いたでありましょうが、一年たち二年たつうちに泥をかけられ、ペンキがはがれ、破損があり変形したものもあります。機能上は問題ないにしましても、美観上ははなはだまちのイメージを壊しております。特にことしは国体の年、こういうところまで配慮があってしかるべきと思います。
今後とも市民生活の向上と交通安全の確保のため、より一層の維持管理に努め、道路環境の整備を図ってまいりたいと考えております。 ○議長(馬目清通君) 坂本都市建設部長。 ◎都市建設部長(坂本正行君) 〔登壇〕お答えいたします。