2100件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

郡山市議会 1995-09-20 09月20日-04号

町内会中心になるとか、偏った手法はとられてはいないでしょうが、PTA、交通安全母の会等からの要望を聞いた経過があるのでしょうか、あればお聞かせいただきたい。 次に、防犯灯とあわせ道路または歩道を照らすライトアップ等を考えてはいかがでしょうか。 例えば、文化センターから図書館の間であるとか、デザインを統一して設置する方法であります。

郡山市議会 1995-09-19 09月19日-03号

これら街路樹植栽の目的は防災、交通安全機能維持都市景観向上、さらに大気を浄化し温度変化を緩和するなど、環境の改善に役立っているところでございます。 街路樹を統一したらどうかというご提案でありますけれども、植栽に当たっては、その路線の位置、周辺街区及び道路の性格なども勘案して計画することが必要ではないかと考えております。

いわき市議会 1995-09-18 09月18日-02号

しかし、当駅前広場は狭隘なため、バスタクシー一般車歩行者等広場内でふくそうしており、交通安全上の問題と修景施設などが未整備であるため、広場整備が必要であると認識しております。 このため、JR東日本所有の現駅前広場面積約 1,800平方メートルと国鉄清算事業団所有地約 700平方メートルを合わせた面積約 2,500平方メートルについて、バスタクシー及び一般車乗り降り場を含めた駅前広場

福島市議会 1995-09-13 平成 7年 9月定例会−09月13日-01号

建設部関係においては、道路新設改良舗装及び土留側溝等整備費道路維持費交通安全施設整備費橋梁維持費及び河川改良費等を追加するものであります。  都市開発部関係においては、都市マスタープラン推進費、二十四時間都市構想推進費街路事業費公園事業費及び福島西口土地区画整理事業費等を追加するものであります。  

南相馬市議会 1995-06-23 06月23日-03号

まず、地域活性化のため、情報発信基地として道の駅の設置を検討する考えはないかとのおただしでありますが、道の駅は特定交通安全施設事業として、道路利用者休憩機能道路利用者地域情報交流機能、そして活力ある地域づくりを行うための地域連携機能、この3つの機能を合わせもつ休憩施設として生まれたものであります。 

福島市議会 1995-06-20 平成 7年 6月定例会−06月20日-04号

交通安全上からはもちろんですが、車を運転しないお年寄りやご婦人など、歩行者のための安全、特に子供たち通学路安全対策の面からも重視されるべきではないでしょうか。私の住みます庭坂小吾妻中学校を例に見てみましょう。校長先生のお話を伺いますと、痴漢の心配もあるということです。特に吾妻中の場合は、集落の明かりからは遠く離れているのに、街路灯は余りにも少ないのが実情です。

南相馬市議会 1995-06-19 06月19日-03号

◆8番(藤原実君) 私は土木費に52ページでございますが、交通安全施設にかかわることについてご質問申し上げますが、それは県道の相馬・浪江線でございます。川俣・原町の接点と申し上げますと、わかりやすく申し上げますと、北長野の交差点でございますが、あそこから浪江方面に南 250メートル地点の改良が一応をとだえるという状況に私は仄聞しているわけでございます。

福島市議会 1995-06-16 平成 7年 6月定例会−06月16日-02号

それは、福島市民が毎日毎日同じ問題で苦労していること、例えば毎日の通勤通学時の交通渋滞解消の問題、住宅地にありながら、流れの悪い側溝土側溝の近くに住んでいる人たちのこと、交通安全施設充実道路照明等々の細かい諸問題であります。それらはおおむね自治振興協議会を通じた形で、それぞれの地域要望として出ている問題と思います。

南相馬市議会 1995-06-15 06月15日-02号

しかし、その 1,100万円についてはちょっと逆算してみませんけれども、各一世帯に換算すればどれぐらいになりますかわかりませんけれども、そういう地域独自の活動について、地域の人はそれなりの負担をしながら支えるというのも、また一つ崇高なことであるというふうに考えますし、これに類似したことがその他にも例えば地域で清掃するであるとか、地域でそれぞれの子供を守っていくとか、交通安全の問題であるとか、そのたぐいのものはいっぱいあるわけでありまして

南相馬市議会 1995-03-24 03月24日-06号

道路改良事業、これは電源立地交付でありますが4億 1,587万8千円は、牛越・大木戸・陣ヶ崎線ほか4路線 1,490メートル、地方特定道路整備事業の 8,005万6千円は大木戸押釜馬場線ほか1路線、 400メートル、緊急地方道整事業1億 2,313万9千円は大木戸押釜馬場線ほか2路線、 370メートル、市単独道路新設改良事業1億 1,814万7千円は測量設計委託路線舗装が15路線であり、交通安全施設費

南相馬市議会 1995-03-23 03月23日-05号

次、8の交通安全対策特別交付金は6年度交付見込額をもって計上したものであります。 次、分担金及び負担金11.3%の減であります。これは保育所福祉施設入所負担金及び農林業受益者負担金が計上されております。減額の主な要因は県単治山施設事業がなくなったこと、保育所入所負担金の減は保育児の減によるものであります。 

いわき市議会 1995-03-20 03月20日-06号

委員会付託分の内容は、第2款総務費においては自転車駐車場管理運営等交通安全対策に関する経費及び戸籍や住民基本台帳等市民課窓口業務に要する経費であります。 また、第4款衛生費においては火葬場維持管理に要する経費公害対策に関する経費市立病院及び看護学院に関する経費、ごみ、し尿の収集・処理に要する経費が計上されております。

福島市議会 1995-03-09 平成 7年 3月定例会−03月09日-04号

交通安全教育交通事故の現状についてのご質問でございますが、本市といたしましては、幼児交通事故を防止するため、昭和四十八年から母と子がともに学習する幼児交通安全クラブ設置し、一クラブ年八回から十回の交通安全教室を開催してまいったところでございます。本年度は市内四十三クラブ幼児千九十二名、母親九百五十三名の参加を得て、交通安全教室を開催しているところでございます。

いわき市議会 1995-03-08 03月08日-04号

また、幹線市道を集中的に路面整備することにより、走行性確保歩行者への水はね防止など、交通安全性の向上及び維持補修効率化が図られるものと考えております。 次に、自転車歩行者優先道路についてのうち、歩行者専用道路整備についてのおただしでありますが、児童・生徒の安全な通学路確保、さらに高齢者障害者といった交通弱者の安全な通行の確保を図ることは今後ますます重要になると考えております。

福島市議会 1995-03-08 平成 7年 3月定例会-03月08日-03号

次に、当市が設置管理しておりますところの看板類、街灯、交通安全設備などの管理について伺います。設置した当時は新しく人目も引いたでありましょうが、一年たち二年たつうちに泥をかけられ、ペンキがはがれ、破損があり変形したものもあります。機能上は問題ないにしましても、美観上ははなはだまちのイメージを壊しております。特にことしは国体の年、こういうところまで配慮があってしかるべきと思います。