二本松市議会 2021-09-10 09月10日-03号
二本松市通学路交通安全プログラム、平成3年2月にこちら出ている。これに当たるものかと思います。見させていただきまして、2年ごとに危険箇所をチェックされまして、それの改善を図っていくというPDCAサイクルで回していく、そういった計画とお見受けをいたしました。
二本松市通学路交通安全プログラム、平成3年2月にこちら出ている。これに当たるものかと思います。見させていただきまして、2年ごとに危険箇所をチェックされまして、それの改善を図っていくというPDCAサイクルで回していく、そういった計画とお見受けをいたしました。
このように、ごみ集積所が狭い道路や交差点近くにあるもの、また小中学校の通学路にあるなど、交通安全確保の観点等から問題を抱えているごみ集積所は何か所あるか、その実態を把握しているのかお伺いします。また、問題があると考えられるごみ集積所に対して、どのように指導しているのか伺います。 次に、町内会等からの相談について。
本市においては、平成26年に郡山市通学路交通安全プログラムを制定するとともに、郡山市通学路交通安全推進協議会を設置し、本年3月に通学路の危険箇所、対策状況を公表しましたが、危険箇所への対応として、見通しの悪い箇所への路面標示、ドットライン設置などの対応にとどまっているところも見られ、昨年12月定例会において、東部地区のスクールゾーン内の市道2路線の現状と改善を質問しましたが、いまだ十分な改善が図られていない
交通安全対策では、カーブミラーの設置について、住民の方々からの要望や各組織からの情報を把握し、現在、設置のための作業を進めているところです。 防犯対策としましては、行政区からの要望調査の結果、防犯灯11基を設置中であります。また、東北電力からの寄贈もあり、今後も順次設置していく予定です。防犯協会等との連携を持ちながら、広報・防犯パトロール等を継続し、安全な村づくりを推進してまいります。
市当局では、こうした現状に対し、通行者保護の視点に立って、道路の安全性に関する調査を行い、交通安全に向けた方向性を打ち出していけるのかをお伺いいたします。 ○議長(三瓶裕司君) 建設部長。 ◎建設部長(永田達也君) 高木・和田線でございますが、先ほどから申し上げましているとおり、6メートル未満ということでセンターラインが設置されていないという状況でございます。
文部科学省の平成31年度改訂、学校安全参考資料において、通学路の条件は、横断箇所に横断歩道、信号機の設置や警察官、交通安全指導員、地域ボランティア、保護者等の誘導が行われていること、歩車道の区別があること。通学路として避けるのは、歩車道の区別がなく、交通量が多く、走行スピードが速い、大型車両の往来が多い、路側帯が狭い、見通しが悪い、ガードレールの未設置の歩道などです。
11款交通安全対策特別交付金50万8,000円。1項交通安全対策特別交付金、同額です。 12款分担金及び負担金1,505万3,186円。1項負担金787万5,186円。2項分担金717万8,000円です。 3ページをお開き願います。 13款使用料及び手数料、収入済額3,608万7,673円、収入未済額1,084万7,660円。
渡邉傳氏につきましては、交通教育専門員として20年の長きにわたり、児童・生徒の交通事故防止のため、通学時の街頭活動や交通安全教室の講師、各種行事での交通誘導協力などの交通安全活動に尽力されました。これらの功績は本宮市表彰条例第4条第1項第5号に該当すると認められるため、特別功労者として表彰いたしたく議会の同意を求めるものでございます。 議案第69号 特別功労表彰について。
11款1項交通安全対策特別交付金、調定額72万3,000円に対し、同額収入済みであります。 歳入歳出決算書は3ページ、4ページになります。 12款分担金及び負担金、款計で調定額2,523万3,393円、収入済額2,514万8,393円、収入未済額8万5,000円であります。 事項別明細書は7ページ、8ページになります。
なお、審査の過程で、道路費に関し、道路ストック整備事業について、交通安全施設整備事業について、河川費に関し、準用河川改修事業について、郡山カルチャーパーク費に関し、つり天井の修繕について、債務負担行為の補正中、郡山市営住宅指定管理料に関し、市と指定管理者の役割分担について、住民への管理体制周知について等、種々質疑が交わされました。
平成29年3月に、郡山インター線の未整備区間のうち、東北自動車道から西側、丸山団地までの延長120メートル区間、約5.0メートルの現況道路において、交通安全の確保を最優先するため、用地買収をせずに既存道路のり面を最大限活用する、歩道1.5メートルを含む全幅平均6.3メートルの道路として整備し、同年11月には、完成後の交通量調査も実施しましたが、このパネルを見ていただいて分かるとおり、今現在でも非常に
予算編成方針重点施策5本柱の一つ、自助・共助(互助)・公助・絆に基づく公民協奏として、町内会等と連携した私道の防犯・交通安全対策事業235万円が計上されております。この事業は、私道への防犯灯及びカーブミラーの設置を支援するものであります。
そこで、市として交通安全活動団体支援事業に取り組んでいる中で、交通安全母の会等には交付金の予算措置があるようですが、各地区に組織されている交通安全協会または分会に対しての支援状況はどうなっているのかをまずお聞きしたいと思います。 ○議長(渡辺由紀雄君) 市民部長。
なお、郡山北警察署本宮分庁舎で行っております本宮地区交通安全協会で行っているチャイルドシート、この貸出し事業では、昨年28件の実績があったと確認をしているところでございます。
それで、町としてはいろいろ、交通事故防止の取組はしているかと思うんですが、春の交通安全、秋の交通安全、年末年始、いろいろ様々なそういう運動をやっておりますけれども、これも町民の方から、やはり交通事故、啓蒙という意味からも、一朝一戸立ち会って、道路に出て旗を振ったりする、そういう啓蒙する必要があるんじゃないのかなという話も聞いたものですから、それに対して町の考え等があれば、町民そろって事故防止という啓蒙
次に、キッズゾーンの整備の経緯につきましては、キッズゾーンの設置はしておりませんが、保育園からの要望を調整し、交通安全プログラムにより、保育園児の散歩コースになっている宮下交差点の横断歩道や区画線の整備、宮下地内及び祖父岡地内に横断歩道が新設されており、園児の安全確保に努めているところであります。 以上で答弁といたします。 ○議長(須藤俊一) 古市泰久議員。
私道の安全対策については、地域の防犯力と交通安全環境の向上を図るため、新たに町内会等が、私道に防犯灯やカーブミラーを設置する際の支援に要する予算を計上しております。 次に、「市役所DX化」への集中(緊急)投資についてであります。
まず1つは、本宮市区長連絡協議会、それから本宮市農業委員会、本宮市商工会、白沢商工業振興協議会、本宮青年会議所、本宮市交通安全母の会、本宮市商工会女性部長、それから本宮市婦人団体連合会及び本宮市女性団体連絡協議会、本宮市消防団、本宮市体育協会、社会福祉法人本宮市社会福祉協議会で11団体になると思います。
次に、交通安全対策について申し上げます。 4月6日から15日まで春の全国交通安全運動が展開され、本村でも交通安全協会蓬田・小平各分会等が主体となり、交通安全街頭指導や広報車による村内巡視にご協力をいただきました。 なお、本村では平成30年1月以降、村内での死亡事故は発生しておりません。今後も引き続き交通事故防止対策を講じてまいります。 次に、国民健康保険関係についてであります。
13款交通安全対策特別交付金は、対前年度比0.5%減の133万9,000円。 14款分担金及び負担金は、1項分担金、2項負担金の合計で対前年度比12.9%増の4,876万1,000円。 15款使用料及び手数料は、1項使用料、2項手数料の合計で対前年度比12.7%減の4,976万9,000円。