須賀川市議会 2021-03-08 令和 3年 3月 経済建設常任委員会-03月08日-01号
◆委員(横田洋子) 関下一里坦線について御説明をいただきましたが、交通安全に関わって、当初、警察の方も参加をしていただいて安全を確保するということでしたが、あそこは、池田病院のほうから行きますとちょっとカーブになって右折をするというところで、供用開始になると右折のほうから来る車が大変に見にくいので、当初の対応だけでいいのかなというふうに思いますが、今後はどのようにお考えでしょうか。
◆委員(横田洋子) 関下一里坦線について御説明をいただきましたが、交通安全に関わって、当初、警察の方も参加をしていただいて安全を確保するということでしたが、あそこは、池田病院のほうから行きますとちょっとカーブになって右折をするというところで、供用開始になると右折のほうから来る車が大変に見にくいので、当初の対応だけでいいのかなというふうに思いますが、今後はどのようにお考えでしょうか。
次に、8款土木費7億947万円の補正でありますが、その内容は、1つには、23ページ下段、道路整備事業(補助)6,290万円、2つには、交通安全施設整備事業(補助)6,990万円、3つには、25ページ上段、準用河川笹平川河川改良事業(補助)4億8,129万円、4つには、同じく下段、翠ヶ丘公園温浴施設等整備事業(補助)4,950万円、5つには、公園施設長寿命化対策事業(補助)3,250万円は、いずれも国庫補助事業
また、歩道整備などの交通安全施設につきましては、警察、学校、教育委員会、道路管理者等で取り組む通学路交通安全プログラムに基づき、路線を選定しております。 現在、補助事業により整備している箇所につきましては、森宿地内、市道Ⅰ-2号線、袋田地内、市道Ⅱ-2号線、狸森地内、市道Ⅱ-27号線であります。
次に、358ページから361ページまでの8款2項3目道路新設改良費、4目橋りょう維持費、5目交通安全施設費に入ります。 質疑ございませんか。 ◆委員(深谷政憲) 361ページ中ほどの(2)交通安全施設整備事業(単独)、15節の工事請負費で交通安全施設整備工事の内容について伺います。 昨年度より400万円ほど多い決算額になっておりますので、よろしくお願いします。
次に、20ページから27ページまでの2款地方譲与税から12款交通安全対策特別交付金までの質疑に入ります。 質疑ございませんか。 (「なし」の声あり) ○委員長(大河内和彦) なければ、次に進みます。 次に、26ページの13款分担金及び負担金から101ページの22款市債までにつきましては、そのほとんどが特定財源等でありますので、該当する歳出科目で質疑してください。
初めに、歳入予算でありますが、2款地方譲与税から12款交通安全対策特別交付金までは、それぞれ金額が確定したことに伴う補正であります。 15款国庫支出金及び16款県支出金は、それぞれ令和元年10月1日から実施となった幼児教育・保育の無償化に対する国、県の負担金が確定したことに伴う補正であります。 次に、19款繰入金11億5,320万2,000円の減は、財政調整基金繰入金の減額であります。
5目交通安全施設費7,840万円は、前年度比3,738万2,000円の減であります。減の主な理由は、社会資本整備総合国庫交付金補助の1路線の完了などによるものであります。 237ページ下段、説明欄を御覧願います。
次に、12款交通安全対策特別交付金900万円は前年度と同額であります。これは、交通違反に対する反則金を財源として、市町村内の過去2年間の人身事故発生件数の平均、人口集中地区人口及び改良済み道路の延長により按(あん)分され交付されるものであり、元年度の交付実績などを踏まえ計上いたしました。 以上で説明を終わります。 委員長、すみません。
この従来の教育専門員の設置条例は、その目的が、須賀川市における交通安全に関する知識の普及、交通安全思想の高揚を図ることを目的に、昭和60年まで交通指導員という制度がございまして、その後、昭和61年4月に交通教育専門員として条例を定めて、そのまま活動をしていたものでございます。
次に、358ページから363ページまでの8款2項3目道路新設改良費、4目橋りょう維持費、5目交通安全施設費に入ります。 質疑ございませんか。 ◆委員(深谷政憲) 2点御質疑をいたします。 1点目は、決算書359ページ、報告書149ページですが、簡易舗装工事に関わって2,667万7,000円余の決算額になっておりますが、14路線というふうになっていますが、延長ちょっと伺いたいと思います。
これは、大黒池公園整備事業2億9,026万9,000円が皆減となったほか、国庫補助事業による橋りょう修繕事業1億4,324万8,000円、同じく準用河川下の川河川改良事業1億4,251万7,000円、同じく交通安全施設整備事業が1億3,719万1,000円の減となったことなどによるものであります。
また、子ども110番の家、こちらのほうがどんな目的で、どこに設置されているのかというふうなことにつきましては、これまでどおり各学校の交通安全教室などを使いながら子供に学校のほうから説明をし、子供が有事の際に利用できるよう学校に指示してまいりたいと考えております。
また、交通安全運動期間中に合わせて、教員と保護者が協力して登校時に見守りを行っております。 ◆2番(斉藤秀幸) 今後、地域において子供たちを見守ろうという新たな計画が出た場合、あるいは新たな団体などが組織されるときの市の支援策についてお伺いいたします。 また、現在、支援策を活用している団体数と実施状況についても併せてお尋ねいたします。 ◎市長(橋本克也) ただいまの御質問にお答えいたします。
交通不便地域などにも小中学生の子供を持つ働く世代がおり、送り迎えにかかる負担や学校周辺の交通安全の確保などの観点からも、地域の実情に合わせた輸送手段について御検討していただくよう求めさせていただきます。 続きまして、大項目3、消費税増税における市民への影響についてお伺いをいたします。 10月に入り、増税がされ1週間となりました。
市では須賀川警察署や関係機関と連携し、季節ごとに街頭啓発キャンペーンなどを実施し、高齢運転者の交通事故防止を重点項目の一つとして掲げ、交通安全に関する周知啓発を図っているところであります。また、須賀川市交通教育専門員の協力により、老人クラブなどを対象とした交通安全教室の実施などに取り組んでおります。
初めに、上段、歳入予算でありますが、2款地方譲与税から11款交通安全対策特別交付金までは、それぞれ金額が確定したことに伴う補正であります。 次に、18款繰入金2億8,381万2,000円の減は、財政調整基金繰入金の減額であります。 次に、下段、歳出予算でありますが、2款総務費1億4,120万8,000円の補正であります。
◎道路河川課長(小針成次) 老木化した倒木のおそれのあるものとか、あと根上がりによって舗道等の危険な場所であったりとか、あと信号機とか、そういったものへの影響、交通安全施設に対しての影響の大きいもの、そういったものを路線ごとに確認しながら、間伐であったりあと樹高の抑制、そういったもので対応してまいりたいということで考えております。 以上でございます。
5目交通安全施設費1億1,578万2,000円は、前年度比7,067万円の減であります。減額の主な理由は、社会資本整備総合交付金補助の対象となる事業費の減などによるものであります。 247ページ下段、説明欄を御覧願います。
次に、10ページから17ページまでの2款地方譲与税、3款利子割交付金、4款配当割交付金、5款株式等譲渡所得割交付金、6款地方消費税交付金、7款ゴルフ場利用税交付金、8款自動車所得税交付金、9款環境性能割交付金、10款地方特例交付金、11款地方交付税、12款交通安全対策特別交付金であります。 当局の説明を求めます。
交通安全対策につきましては、高齢者が関係する事故の割合が高い傾向にあるため第10次交通安全計画に基づき、引き続き交通事故防止の啓発活動を行ってまいります。 防犯体制の強化につきましては、警察や関係団体、地域と連携し、犯罪のないまちづくりや、消費者トラブルの未然防止に取り組んでまいります。