白河市議会 2021-02-25 02月25日-01号
次に、交通安全については、子供たちを交通事故から守るため、引き続き、幼稚園、保育園が利用する散歩道の安全対策などを実施いたします。 第2に、健康・福祉・医療の分野について申し上げます。 まず、出産・子育て支援については、妊娠期の超音波検査の助成回数を増やすとともに、産後2週間健診を追加し、産後鬱の予防を図るなど、より安心して出産できる環境を整えてまいります。
次に、交通安全については、子供たちを交通事故から守るため、引き続き、幼稚園、保育園が利用する散歩道の安全対策などを実施いたします。 第2に、健康・福祉・医療の分野について申し上げます。 まず、出産・子育て支援については、妊娠期の超音波検査の助成回数を増やすとともに、産後2週間健診を追加し、産後鬱の予防を図るなど、より安心して出産できる環境を整えてまいります。
◎邊見正則市民生活部長 市民生活部では、市内一斉清掃、消防ポンプ操法大会、交通安全鼓笛パレードなどの事業を中止し、12月補正予算にて8事業で573万3000円を減額したところでございます。また、1月に実施予定の消防出初め式についても、新型コロナウイルス感染状況を考慮し、中止したところです。 来年度の市内一斉清掃は、市環境衛生委員会との協議により検討してまいります。
次に、交通安全については、子供たちを交通事故から守るため、幼稚園児、保育園児が利用する散歩道の危険結果、点検結果に基づき、水路に転落防止柵を設けるなど危険箇所への安全対策を実施いたします。 第2に、健康・福祉・医療プロジェクトについて申し上げます。
◎芳賀祐司教育長 本市の通学路の安全確保に向けた取り組みについては、通学路交通安全プログラムにより関係機関と連携することで、児童生徒の安全確保を行っております。
通告に従いまして、1、白河市の社会教育関係団体について、2、除雪について、3、那須岳の噴火対策等について、4、各地区の春と秋の全国交通安全運動について、以上4項目について通告に従いまして、発言席から質問いたします。(発言席に移動) ○筒井孝充議長 大花務議員。 ◆大花務議員 初めに、金勝寺大谷地線がことしの3月に開通して半年が過ぎました。大変評判がよいです。
◎芳賀祐司教育長 学校安全計画は、学校保健安全法第27条の規定に基づき、児童生徒及び職員の安全確保を図るため、学校の「生活安全」、「交通安全」、「災害安全」の3領域に関して、安全教育及び安全管理の方針について作成する基本計画であり、全ての学校において策定し、これを実施することが義務づけられております。
交通安全、子供や高齢者の安全対策、自殺対策などを地域の課題として包括的に捉え、各分野が連携、協働して現状把握や課題分析を行い、予防策を講じ検証することにより、取り組みのさらなる改善を図っていくもので、その効果としては、科学的データ等を用いた客観的な評価、分析、検証による取り組み成果の向上、地域活動の活発化や地域のイメージアップが図れることなどが期待されております。
次に、2番の、市内15小学校合同で5月29日に実施された白河市交通安全鼓笛パレードについて伺います。 (1)の交通安全鼓笛パレードの概要についてお伺いいたします。 ○筒井孝充議長 川瀬市民生活部長。
交通安全施設整備事業に係る交通安全施設の内容について質疑があり、主に反射鏡、防護柵、区画線の3つについて整備を行った際に係る費用であるとの答弁がありました。 採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第36号中、本委員会に付託された部分について申し上げます。
高齢者の交通事故防止対策としましては、高齢者サロンにおいて交通教室を開催しまして、交通安全啓発チラシや、夜間の歩行者の交通事故を防ぐため反射材つきたすきやエコバック等を配付しながら、交通安全意識の向上に努めております。また、全市民を対象としまして、警察や交通安全協会と合同で、年4回の交通安全週間にテント村を実施し、街頭指導なども行っております。
第1表歳入歳出予算補正の歳入では、5款市税で市民税など合わせて8479万円を増額し、40款交通安全対策特別交付金で139万9000円を減額し、45款分担金及び負担金で分担金など合わせて1128万7000円を、50款使用料及び手数料で使用料など合わせて1160万1000円をそれぞれ増額し、55款国庫支出金で国庫負担金など合わせて1億7752万4000円を、60款県支出金で県負担金など合わせて10億1049
1000円を、15款利子割交付金で733万2000円を、16款配当割交付金で2340万2000円を、17款株式等譲渡所得割交付金で998万2000円を、18款地方消費税交付金で10億7771万5000円を、20款ゴルフ場利用税交付金で3476万3000円を、30款自動車取得税交付金で5522万5000円を、33款地方特例交付金で3298万7000円を、35款地方交付税で74億7718万円を、40款交通安全対策特別交付金
3の薄葉、豊地地区の交通安全対策についてお尋ねします。 薄葉地区の国道4号はJA夢みなみ白河中央支店前まで4車線化となり、朝夕の渋滞は大分緩和され、大変スムーズに流れるようになり、感謝しているところであります。
◎田子重夫表郷庁舎振興事務所長 表郷庁舎における時間外勤務の主な要因といたしましては、消防団や地区交通安全協会など、各種外郭団体の事務局として夜間の会議や各種事業活動の実施のほか、地域で開催されるイベント運営及びイベント準備に係る事務などを行うため、超過勤務が発生しております。 時間外勤務の対策につきましては、先ほどの総務部長の答弁と同様であります。 ○高橋光雄議長 金沢大信庁舎振興事務所長。
◎小坂井孝博市民生活部長 高齢者の事故防止策としましては、福祉事業の高齢者サロンに出向いての交通教室の開催、さらには、夜間の歩行者の安全を図るための反射材の配布や交通安全を呼びかけますチラシによる啓発等を行っております。
7000円を、15款利子割交付金で824万8000円を、16款配当割交付金で2002万2000円を、17款株式等譲渡所得割交付金で472万4000円を、18款地方消費税交付金で10億4285万1000円を、20款ゴルフ場利用税交付金で3862万2000円を、30款自動車取得税交付金で5709万円を、33款地方特例交付金で2659万3000円を、35款地方交付税で78億1412万2000円を、40款交通安全対策特別交付金
横断歩道並びに信号機につきましては、交通管理者公安委員会の管轄になっておりますが、やはり交差点の安全確保という観点から、学校関係者、交通管理者、あと道路管理者の3者が交通安全の点検を現地で行う必要があると思います。その結果、交通管理者の対応すべき案件並びに、それにあわせて道路管理者ができる道路施設の工事につきましては、積極的に対応してまいりたいというふうに考えております。
児童生徒の交通安全教育と体力増進が強調されている中、白河市教育委員会としての教育についてお伺いしたい。 ①児童の登下校の指導は具体的にどのように行っているか。 ○須藤博之議長 伊藤教育長。 ◎伊藤渉教育長 登下校につきましては、全小・中学校において交通安全教室を実施し、安全な歩行や横断歩道の渡り方、自転車の安全な乗り方等を指導しております。
を、15款利子割交付金で1216万8000円を、16款配当割交付金で2786万4000円を、17款株式等譲渡所得割交付金で364万1000円を、18款地方消費税交付金で9億6618万5000円を、20款ゴルフ場利用税交付金で5205万6000円を、30款自動車取得税交付金で4054万5000円を、33款地方特例交付金で2330万2000円を、35款地方交付税で80億6698万7000円を、40款交通安全対策特別交付金
◎土屋郁夫市民生活部長 高齢者に対する事故防止の取り組み状況でございますが、高齢者サロンなどで出前講座を開催し、交通事故防止の注意喚起や反射材などの交通安全資材を配布しているほか、「あったか訪問」や「お元気コール」時における交通安全の声かけ、さらに、警察署や交通安全協会と連携した交通安全講習会などを実施しております。