矢祭町議会 2022-09-13 09月13日-02号
また、10月1日に下関工区が今度完成しますので、もっと交通量が増えてくるのは確かですから、今SMCも第2工場で700名、第1で250名ですか、大体950名、約1,000名近い社員がいますので、非常にやっぱりこれからの交通事故の未然防止というか、そういうものは強く諦めず陳情していきます。 ○議長(藤田玄夫君) 大森泰幸君。
また、10月1日に下関工区が今度完成しますので、もっと交通量が増えてくるのは確かですから、今SMCも第2工場で700名、第1で250名ですか、大体950名、約1,000名近い社員がいますので、非常にやっぱりこれからの交通事故の未然防止というか、そういうものは強く諦めず陳情していきます。 ○議長(藤田玄夫君) 大森泰幸君。
また、警察等行くということなんですが、防犯というか交通事故の意味でも、今まで山野井のカーブですか、あそこに警察は死亡事故が何件もあるのに何で防犯カメラをつけなかったのかも、ぜひあした聞いてきていただきたいと思います。
にやっぱり交通の中には危険性もあるんじゃないかなというような思いもありましたから、警察署関係にはそういったものを強く要望もしたんですが、当時、警察の担当課長も現場を見ながら、やっぱり交通量と信号機のそういう整合性も見なきゃならないというような返事が警察署の判断でありましたが、今後、私も、あれだけのSMCの700名の方の車とニュータウンの方の車を見ると、非常に危険性があるというような、やっぱり交差点の交通事故
◆9番(鈴木敏男君) 13ページ、損害賠償金収入5,000円とあるんですが、どのような交通事故だったのかお聞きしたいと思います。 ○議長(藤田玄夫君) 町民福祉課長、大森秀一君。 ◎町民福祉課長(大森秀一君) それでは、7款3項1目、一般被保険者第三者納付金の1節、障害賠償金収入のほうでございます。
今朝は県境で交通事故もありまして、結構、これからまた取締りが厳しくなるんじゃないかと思っておりますので、ぜひ、交通安全に対しては、しっかりと対応していただきたい、そういうふうに思っております。 また、この開通がいつ頃になるか、詳しいことがあれば、後でまたお聞きしたいと思います。 それから、次に、バイパスが出来上がれば、全線開通時に祝賀会などを行う予定はあるのかということで伺いたいと思います。
交通事故が何かかは知らないですが、多いところでございます。過去には死亡事故も発生しているところでありまして、道路構造にも問題があるのかなと思っておるところでございますが、交通事故をなくすためにも山野井のカーブみたいにカラー舗装ができないものかと思いますが、町の考えをお願いいたします。 ○議長(藤田玄夫君) 事業課長、古市賢君。
毎年、通学や下校途中に児童が巻き込まれる交通事故が発生しております。今年も6月に、千葉県八街市で下校中の小学生の列にトラックが突っ込み、5人の低学年、1年生から3年生でしたが、児童が2人亡くなっておられます。また、重傷者が1人、軽傷が2人でございました。
まず、こちらは国民健康保険に加入している方につきまして、交通事故等に遭われた場合につきまして、その損害賠償金のほうでございますが、一応こちらのほうに一度収入として入れさせていただいて、その後、その方のほうに支出するというようなことでございます。 以上でございます。 ○議長(藤田玄夫君) 7番、鈴木正美君。
また、町としての安全対策につきましては、事故現場のガードレール等に反射材等を設置しており、12月10日から年末年始の交通事故防止県民総ぐるみ運動が始まっておりますので、その中で広報活動により交通事故の防止を呼びかけていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(藤田玄夫君) 大森泰幸君。
交通事故にもつながりかねないということも考えておりますが、町の考えをお伺いいたします。 ○議長(藤田玄夫君) 町民福祉課長、大森秀一君。 ◎町民福祉課長(大森秀一君) それでは、議員さんの質問お答えしたいと思います。
最近、高齢者のアクセルとブレーキの踏み間違いによる交通事故が多発してきております。これらの事故の防止策として、今、自動ブレーキ装置の設置が普及してきました。私はこのブレーキ踏み間違いでお店に突っ込んだり、人をはねたりという悲惨な事故は絶対起こしてほしくないんです。町としてぜひこの自動ブレーキ装置を取り付けるような補助制度を設けていただけないかなと思って質問させていただきます。
だから、やっぱり危機管理というのは、常に子供たちにもそういう学校教育の中で、地震のとき、台風のとき、特に交通事故だって、これもやっぱり自分を守らなきゃならないというものも、これからの防災の対策の中では必要なことではないかと思ってはおります。 ○議長(鈴木敏男君) 郡司浩子君。 ◆6番(郡司浩子君) 町長は、本当に大変なことであるという認識を持って取り組みたいという意向が大変伝わりました。
特に、公共物には、役場とか、こういうのは交通事故のそういう証拠とか、色々活躍されるのが防犯ですから、当然これは、どこの行政ももう防犯カメラなくては警察行政もできないような状態に入っていますから、本町もできるだけこの防犯カメラの設置には前向きには検討したいと思います。 ○議長(鈴木敏男君) 本多勇也君。
全国的にも高齢者がかかわる交通事故が多発しておりまして、警視庁の調査によりますと、65歳以上の運転者が起こす交通事故の割合は年々上昇しておるそうでございます。その事故の4割近くは、安全不確認が原因と言われております。また、死亡事故を起こした75歳以上の運転者の7%に認知症のおそれがあり、42%は認知機能低下のおそれがあると言われております。
第三者行為(交通事故等)による損害賠償金収入ということで説明になっていますが、この詳しい内容についてお願いします。 ○議長(鈴木敏男君) 町民福祉課長。 ◎町民福祉課長(藤田義広君) ただいまの第三者行為の件でございますが、国保の被保険者が交通事故等により病院にかかった場合、国保を使用して病院にかかってよろしいかという届け出がございます。
この交差点は、交通事故多発地点でもありまして、平成20年の12月2日に県道路環境整備技術委員会の第1回の現地調査をしてから、もう9年がたちますが、余り変化が見られません。今後、町はこの交差点の整備をどのように考えておられるのかをお伺いいたします。 ○議長(鈴木敏男君) 町長。
◆7番(鈴木正美君) ページ、7ページの94万円、第三者行為による損害賠償金収入、次ページも多分関わるんだと思うんですけれども、第三者行為求償事務共同事業受託手数料、これは簡単に言うと交通事故をやって、交通事故の賠償金もらうのにどこかに金を払ったような、そういうことなのかなとは思うんですが、町が損害賠償金の収入があったということなので、どういう事故があって、どんなようなのかちょっとお知らせください。
ことしの夏休みに入り、8月6日の午後2時15分、白河市二番町国道294号線で小学6年生2名が交通事故に遭遇してしまい、大切な子供の将来を奪う悲しい事故でした。家族のことを思うと、私も胸が痛みます。本町でも交通量の多い国道118号線と349号線が通学路になっております。また、道路との段差をつけるなどの交通事故防止対策が急務だと私は思います。
これは第三者行為、交通事故等による損害賠償金収入でございます。 8ページをお開き願います。 3歳出。 1款1項1目一般管理費53万円の減。これは3節職員手当等、12節役務費の増、13節委託料、18節備品購入費の減でございます。 2款1項1目一般被保険者療養給付費、補正額はございません。財源振替でございます。 2目退職被保険者等療養給付費、これも補正額はございません。財源振替でございます。
◆7番(鈴木正美君) 資料10ページです、1款3項1目、軽自動車税、いわゆる町が単独で収納している部分でございますが、ここの25万円の滞納繰越分があるというふうに出ておりますが、これ考え方ですが、軽自動車税を納入していないということは車検が受けられない、車検が受けられないということは国の強制加入の自賠責の付保ができない、もしその状態で交通事故などを起こしてしまうと被害者のほうが泣き寝入りする。