白河市議会 2021-03-03 03月03日-02号
令和元年度の出動回数は、県全体357件中、白河消防本部管内57件、令和2年度12月末現在では県全体258件中、白河消防本部管内44件であり、ヘリで救急搬送される傷病者の多くは、自動車、オートバイによる交通事故や転落事故となっております。
令和元年度の出動回数は、県全体357件中、白河消防本部管内57件、令和2年度12月末現在では県全体258件中、白河消防本部管内44件であり、ヘリで救急搬送される傷病者の多くは、自動車、オートバイによる交通事故や転落事故となっております。
次に、交通安全については、子供たちを交通事故から守るため、引き続き、幼稚園、保育園が利用する散歩道の安全対策などを実施いたします。 第2に、健康・福祉・医療の分野について申し上げます。 まず、出産・子育て支援については、妊娠期の超音波検査の助成回数を増やすとともに、産後2週間健診を追加し、産後鬱の予防を図るなど、より安心して出産できる環境を整えてまいります。
子供たちの交通事故防止はもちろんのこと、不審者による声かけ事案が増加していることから、見守り隊の役割はとても重要であります。 しかしながら、他市町村同様、見守り隊の方々の年齢構成も年々高齢化するとともに、人員の減少も進んできております。このため、学校が見守り隊への参加協力を保護者にお願いしたり、町内会や地区の防犯協会が中心となって見守り隊を募集したりする取組も行われております。
次に、報告第9号から報告第11号までの専決処分の報告については、交通事故及び市道の管理瑕疵に伴う事故に係る損害賠償及び和解について、専決処分したので、報告するものであります。 次に、報告第12号令和元年度白河市継続費精算の報告については、釜子小学校建設工事屋内運動場等工事の継続費に係る継続年度が終了したので、継続費の精算を報告するものであります。
次に、報告第3号専決処分の報告については、交通事故に係る損害賠償について専決処分したので、報告をするものであります。 次に、報告第4号法人の経営状況については、市が出資している4法人の経営状況を説明する書類を提出するものであります。
次に、交通安全については、子供たちを交通事故から守るため、幼稚園児、保育園児が利用する散歩道の危険結果、点検結果に基づき、水路に転落防止柵を設けるなど危険箇所への安全対策を実施いたします。 第2に、健康・福祉・医療プロジェクトについて申し上げます。
◎川瀬忠男市民生活部長 高齢ドライバーの定義について、警察庁の交通事故統計は65歳以上を対象としております。そのほか、道路交通法では高齢運転者標識の表示努力義務は70歳以上、運転免許更新時の認知機能検査は75歳以上と定められております。
次に、報告第9号専決処分の報告については、交通事故に係る損害賠償について、専決処分したので、報告するものであります。 なお、議案第106号令和元年度白河市一般会計補正予算(第2号)から議案第114号令和元年度白河市工業用水道事業会計補正予算(第1号)までの内容につきましては、副市長から説明を申し上げます。 ○菅原修一議長 圓谷副市長。
一方で、運転免許を保持する方々の高齢化が進み、高齢者ドライバーによる交通事故等の報道が連日なされておりますが、免許の自主返納の動きもさらに注目されております。 アメリカの大手配車サービス会社ウーバー・テクノロジーだけでなく、日本でもクラウドを活用して、このスマホ利用の配車サービスが続々と営業を始めております。しかし、これらのサービスも公共交通機関との間にある問題を解決するものではありません。
続きまして、3つ目の質問として、死亡事故ではなくても例えば交通事故のようにけがとか軽傷は発生しているのではないかと考えます。そこで、市の昨年1年間及び平成22年における死亡事故以外の事故の有無はどうだったのか、あったとしたらどのような状況だったのかについて答弁を求めます。 ○筒井孝充議長 井上産業部長。
次に、報告第1号から報告第4号までの専決処分の報告については、交通事故、物損事故及び市道の管理瑕疵に伴う事故に係る損害賠償について、専決処分したので、報告するものであります。 なお、議案第4号平成30年度白河市一般会計補正予算(第6号)及び議案第30号平成31年度白河市一般会計予算から議案第45号平成31年度白河市工業用水道事業会計予算までの内容につきましては、副市長から説明を申し上げます。
次に、報告第21号及び報告第22号の専決処分の報告については、市道の管理瑕疵に伴う事故及び交通事故に係る損害賠償について専決処分したので、報告するものであります。 なお、議案第115号平成30年度白河市一般会計補正予算(第4号)から議案第117号平成30年度白河市水道事業会計補正予算(第2号)までの内容につきましては、副市長から説明を申し上げます。 ○筒井孝充議長 圓谷副市長。
自動車を運転もままならない高齢者がやむを得ず自動車を運転することで交通事故を起こす事例を多く聞いております。現在白河市では、こみねっとや地域巡回バスを70歳以上の高齢者や障がい者について無料で利用することができるが、支援の範囲を広げる等により運転免許証を返納しやすい環境をつくっていくべきかと考えるが、市の見解をお伺いいたします。 ○筒井孝充議長 藤田市長公室長。
◎川瀬忠男市民生活部長 全国交通安全運動は、交通安全思想の普及、浸透を図り、交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を習慣づけるとともに、国民自身による道路交通環境の改善に向けた取り組みを推進することにより、交通事故防止の徹底を図ることを目的として昭和23年から実施されております。 実施期間は、原則として春は4月6日から15日まで、秋は9月21日から30日までのそれぞれ10日間とされております。
昨年の夏休み中に、小学6年生の児童が交通事故により命をなくしてしまう痛ましいことがありました。早いものでもう1年がたちました。この場をお借りいたしまして、お亡くなりになりました子供様の御冥福を祈りたいと思います。 かけがえのない子供の命が交通事故により失われてしまう現実に対し、深い悲しみを感じております。
◎川瀬忠男市民生活部長 交通安全鼓笛パレードは、交通安全啓発活動の一環として、地域住民の交通安全意識の高揚を図り、交通事故の防止に資することを目的に、市及び交通安全対策協議会などの主催により、白河第三小学校から中町交差点までの約1500メートルをコースとして、市内全15小学校及び交通関係団体の参加により、毎年5月下旬に開催しているところです。 ○筒井孝充議長 大花務議員。
まず第1に、高齢者ドライバーの運転が原因となった交通事故の状況についてお伺いします。 ○高橋光雄議長 川瀬市民生活部長。
次に、報告第9号から報告第11号までの専決処分の報告につきましては、物損事故及び交通事故に係る損害賠償について専決処分したので、報告するものであります。 なお、議案第86号平成29年度白河市一般会計補正予算(第2号)から議案第93号平成29年度白河市水道事業会計補正予算(第1号)までの内容につきましては、副市長から説明を申し上げます。 ○高橋光雄議長 圓谷副市長。
運転免許証自主返納者への支援についてでありますが、全国的に高齢者の交通事故がふえ続けて、道路交通法が改正されてしまいました。免許更新時の検査が大変厳しくなり、この機会に免許証を返納するという高齢者も出ています。長い間なれ親しんだ車の運転をやめることになかなか決断できなかったとか、買い物、病院はどうやって行くんだと不安は今でも残っているそうであります。