38件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

会津若松市議会 2022-09-05 09月05日-一般質問-02号

2019年に滋賀県大津市で保育園児らが散歩中に交通事故に遭うケースがありました。市は、この事故を踏まえ、どのように保育園児の見守り強化を行ったのかお示しください。 国は、この事故を受け、対策の強化を行っています。子供集団移動する際の安全を高めるため、地域の方に見守りをお願いするキッズガードという取組があります。

会津若松市議会 2021-09-06 09月06日-一般質問-02号

しかし、歩行中の児童死亡重傷交通事故の3分の1が、登下校中に発生しています。今年の6月に起きました千葉八街市では、見通しがよく、車の往来が多い通学路でした。運転手が飲酒で起こしたとはいっても、ガードレールがあったら防げる事故だったのではないでしょうか。市においても、実際に事故が起こってから改善していくようなことではなく、日常の危険箇所運転者のマナーを早急に対処していくことが望まれます。 

会津若松市議会 2019-09-17 09月17日-一般質問-02号

全国的に高齢者による痛ましい交通事故が後を絶ちません。長寿社会自体は大変喜ばしいことでありますし、いつまでもアクティブに社会とのつながりを保ちながら元気にお暮らしいただきたいと願う一方、全国での事例を見る限りではできるだけ早い段階運転免許証を自主的に返納いただきたいと願うところでもあります。

会津若松市議会 2019-06-17 06月17日-一般質問-02号

本市でもこのような事件や高齢者ドライバーによる交通事故に遭わないよう、児童生徒登下校時の安全確保に十分留意されることを求めたいと思います。 さて、室井市長後援会通信「根っこ」の中で、これからの取り組みとして日新館鶴ケ城隣接地への移設などと述べておられました。市長は、新人の候補者ではなく、市長職8年の現役市長です。総合計画にも盛り込まれておりません。

会津若松市議会 2018-09-11 09月11日-一般質問-03号

高齢者が引き起こす重大な交通事故は、日々全国ニュースで取り上げられています。しかし、実際には高齢者に限らず、若年層運転手を初め年齢を問わず交通事故は起きているものの、高速道路の逆走や認知症の疑いにより不起訴処分になるなど、高齢者特有事例や課題が見られるようになってきました。運転免許証自主返納制度は、高齢による身体機能の衰えや家族から運転心配だと言われて返納している人が多くいます。 

会津若松市議会 2018-02-28 02月28日-一般質問-04号

現代は車社会であり、一家に1台を超えて1人1台と言っても過言ではないほど車が普及しておりますが、それとともに増加しているのが交通事故であります。市民被害者は当然のことながら加害者にもならない安全な社会をつくり上げることが行政の役割である一方で、市民の一人一人が事故に遭わない、遭わせない努力をしていかなければならないものであります。

会津若松市議会 2018-02-22 02月22日-議案提案説明-01号

こうしたことは、例えば、平成27年に会津縦貫北道路が全線開通し、移動時間の短縮による生産性向上交通事故減少による安全性向上など、いわゆるストック効果と言われる施設整備効果があらわれているように、今後、会津縦貫南道路整備も進められていくことで、会津の新しい発展躍動が大きく期待されております。

会津若松市議会 2017-02-28 02月28日-一般質問-03号

歩道と車道との区別がつかない狭い道路が多い都市部では、道路に立つ電柱見通しを妨げることによる交通事故が後を絶ちません。交通事故総合分析センター調査によりますと、車の電柱などへの衝突事故交通事故全体で最多の3割を占めております。最近では、横浜市で軽トラックの運転手高齢者が狭隘な道路事故を起こし、幼い小学校1年生が亡くなった事故が記憶に新しいところであります。 

会津若松市議会 2016-12-07 12月07日-一般質問-04号

過去にも亀岡市で平成24年に起きた事故では、やはり集団登校中の児童保護者の列に軽自動車が突っ込み、3人が亡くなり、7人が重軽傷を負うという悲惨なものがあり、またその4日後にも館山市で通学途中の生徒の列に車が突っ込み、児童1人が死亡、さらに岡崎市でも2名が重傷を負うという同様の交通事故通学路にて起きています。子供たち通学時における交通事故その異常とも言えるような事故の連鎖が発生しております。

会津若松市議会 2016-09-07 09月07日-一般質問-04号

なぜ数人かと申しますと、万一こちら側のほうで交通事故に遭ったりする可能性もありますので、連携して調査をする必要があるということでそのような対応を一般的にはさせていただいております。 それから、別居を認めているのか、議員は認めているというようなご発言もございましたが、基本的には同居されているのを世帯として認定いたします。

会津若松市議会 2015-09-16 09月16日-総括質疑-04号

小学校におきましては、通常新入生が入学されてこどもクラブを利用する際におきましては、学期当初、4月については学校の先生が下校指導ということで危険箇所等々を教える、そういう指導をしていただいているということでございますけれども、その指導している中で県道の北山会津若松線を横断しなくてはいけない、しかも学校が指定している通学路では信号機がない横断歩道を渡らなければならない、したがいまして交通事故に遭う心配

会津若松市議会 2015-06-09 06月09日-一般質問-03号

そのことが免許証返納者がふえることにつながり、高齢者交通事故減少するものと考えます。そのようなことから、免許証を返納した後のサポートが重要であり、その取り組みがなければ返納者はふえないのではないかと考えます。運転免許証を返納しても外出しやすい環境づくりや、買い物だけではなく健康づくりのための外出支援が必要と考えます。 そこで、介護予防につながる健康づくりのための外出支援についてお伺いします。

  • 1
  • 2