512件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

いわき市議会 2024-02-20 02月20日-03号

次に、公共交通セーフティーネット構築プロジェクトのうち、共創による住民輸送取組支援について、田人地区及び三和地区で実施している住民による支え合い活動による住民ボランティア輸送については、持続可能な交通システムとするため改善を検討し、他の公共交通不便地域においても、住民ボランティア輸送のほか、自家用有償旅客運送医療、福祉、行政等の多様な主体が提供する輸送サービスとの連携などの輸送資源を総動員した

いわき市議会 2023-12-12 12月12日-03号

総合政策部長津田一浩君) グリーンスローモビリティーを活用した次世代交通システム実証事業ですが、デマンド型の運行など新たな移動手段導入による交通利便性向上中心市街地活性化等目的に実施いたしました。 当該事業は、平成30年度から小名浜地区と平地区において、段階的に実証運行を行い、延べ7,962人の市民の皆様に御利用いただきました。

須賀川市議会 2023-06-13 令和 5年  6月 定例会−06月13日-03号

計画策定に当たっては、各地域需要把握に努め、高齢者世帯を始めとした市民生活を支える移動手段確保を図るため、既存公共交通手段再編を始め、コミュニティバスなどの新たな移動手段についても検討しながら、市における持続可能な公共交通システム構築を目指す考えであります。  なお、具体的な取組につきましては、本計画の初年度となる令和6年度から進めていく考えであります。

須賀川市議会 2023-03-03 令和 5年  3月 定例会-03月03日-05号

このため、地域内コミュニティバス運行自家用有償旅客運送等、新たな移動手段導入も視野に入れながら、既存公共交通の拡充を図るとともに、地域需要実情を踏まえた上で、公共交通システム構築を進めていく考えであります。 ◆13番(石堂正章) 答弁をいただきまして、公共交通網に関しましての一連の考え方につきまして理解をさせていただきました。  

いわき市議会 2023-02-16 02月16日-01号

第8款 土木費:176億9,940万2,000円   常磐地区市街地再生整備基本計画に基づく、公共施設再編基盤整備などの市街地再生整備推進するとともに、主に中山間地域公共交通不便地域等において、地域住民行政事業者等の共創により運行する地域公共交通システムに対する補助地域ニーズに即した地域公共交通検討等支援するほか、市民健康増進やサイクルツーリズムの推進による観光交流人口の拡大などを

須賀川市議会 2022-12-13 令和 4年 12月 定例会−12月13日-03号

これは国土交通省交通不便者シビルミニマム確保のためのデマンド交通システムモデル実験事業に採択され、ITを活用したデマンド型タクシーとして、その後、全国に広がった経緯があります。  今後の交通弱者への対策でありますが、その必要性が増してくる中で、デジタル技術を活用した利便性が求められていると思います。  そこで、地域の足の確保に向けた公共交通取組状況についてお聞きいたします。  

本宮市議会 2022-12-05 12月05日-02号

また、この本宮第一中学校学区以外にお住まいの方が本宮第一中学校学区内の市街地等へお越しになった際に医療機関からスーパーまでといった施設間の移動を加えることが可能かどうかということの実証なんかも必要かなというふうに思ってございまして、この全ての交通システムと足並みをそろえて本格スタートするということで、市民の皆さんの混乱が生じないような形で延長したというふうなことでございます。

いわき市議会 2022-09-15 09月15日-06号

デザインは、今後検討していくことになるが、現時点では3台とも違うデザインにしたいと考えている」との答弁がなされ、また、次世代交通システムによる交通イノベーション推進事業費に関わって、委員より「高齢化人口減少といった社会情勢を踏まえると、当該事業は重要なものとなっていくと思われるが、今後の事業の進め方はどのように考えているのか」との質疑があり、当局より「どのような用途で活用するかについては、庁内の各部署

会津若松市議会 2022-09-06 09月06日-一般質問-03号

これまで市地域公共交通網形成計画では、基本方針を「運動量市内外交流」の増大を通じて、健康で安心して暮らせる活力あるまちづくりに貢献する公共交通を目指すとし、その実現に向け4つの目標、1、日常の“くらし”を支えられる交通手段確保する、2、気軽に楽しんで“おでかけ”できる公共交通システム構築する、3、運行基準確立と多様な主体連携協働により、持続可能な公共交通構築する、4、まちづくりに寄与

いわき市議会 2022-09-06 09月06日-03号

今後は、一層進展する人口減少高齢化に対応した持続的な公共交通確保に向けて、地域交通事業者行政の3者がそれぞれの役割分担の下、地域特性に応じた最適な交通システム構築等を進める必要があると捉えております。 ◆12番(狩野光昭君) 続いては、第二次いわき都市圏都市交通マスタープランについてであります。 

いわき市議会 2022-02-24 02月24日-04号

市といたしましては、円滑な運行が図られるよう、運行車両の貸与や予約受付業務支援運行経費の一部について補助金を交付するなど、地域と一体となって、持続可能な交通システム確立を目指しています。 ◆32番(赤津一夫君) 今予約業務のほうを引き受けていますよというお話がありました。それを各支所でやっていただかなくては本当に大変な事業になっていくと思います。よろしくお願いをしたいと思います。 

いわき市議会 2022-02-21 02月21日-02号

広域な本市においては、交通システム確立まちづくりの大きな鍵を握っています。AIやIoTなど次世代の新技術を活用した新しい交通システム構築に向けた取組をより強化すべきと考えます。 そこで、3つ目として、次世代技術を活用した交通システム構築に、今後どのように取り組んでいくのか伺います。 大きな質問の9番目は、公共施設等老朽化対策についてです。 

いわき市議会 2022-02-17 02月17日-01号

交通課題を解消するため、カーシェアリングMaaS等先端技術を活用した次世代交通システム構築します。 行政内部デジタル化も急務です。社会全体から見ても、行政デジタル化は遅れが顕著であり、デジタル庁の設置など、国を挙げた取組が進んでいます。行政サービス向上業務効率化につなげるため、着実に行政DX、デジタルトランスフォーメーションを推進します。 

いわき市議会 2021-12-08 12月08日-04号

現在、航空・鉄道・自動車などの交通システムは、省エネルギー化環境性能の一層の向上が求められています。高齢者子供が安全に移動できる社会都市の渋滞、満員電車の解消に向けて一層の効率化安全性の進化が期待されています。高齢者から子供まで全ての人にとって安全で便利な新しい技術を活用した交通システムが、次世代交通システムと言われています。

須賀川市議会 2021-09-30 令和 3年  9月 定例会-09月30日-05号

改定に当たりましては、社会情勢市民生活の変化などを踏まえ、地区特性を生かしたまちづくりを進め、各公民館などを地区生活の拠点と位置付け、地区住民事業者行政などの協働により、地域実情に応じた新たな公共交通システム構築を目指す考えであります。 ◆22番(市村喜雄) 翠ヶ丘公園内での移動手段についてお伺いします。  

二本松市議会 2021-09-09 09月09日-02号

高齢者公共交通運賃無料化事業との兼ね合いということも含めまして、今後の公共交通の見直しの中で、個々の公共交通システム役割連携を整理し、限られた財源の中で、市民にとって利用しやすい交通体系構築のため、引き続き検討してまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ◆8番(加藤建也) 議長、8番。 ○議長本多勝実) 加藤建也君