二本松市議会 2021-06-08 06月08日-03号
本町には神社脇に、そして、竹田の坂下見附に公衆トイレがありますが、ここにはないということで、いろいろ議論をしてくださいまして、鯉川沿いの六角川の御免町緑地公園に、公衆トイレを県との交渉で設置していただけました。そのように、市民の皆さんの要望に対して応えてくださっているわけでありますが、事案によっては、そのまま立ち消えになっているものがございます。
本町には神社脇に、そして、竹田の坂下見附に公衆トイレがありますが、ここにはないということで、いろいろ議論をしてくださいまして、鯉川沿いの六角川の御免町緑地公園に、公衆トイレを県との交渉で設置していただけました。そのように、市民の皆さんの要望に対して応えてくださっているわけでありますが、事案によっては、そのまま立ち消えになっているものがございます。
また、陸上競技場については底地問題があり、買い取って本腰を入れて地域に貢献するものに仕立てていくというグラウンドデザインを基本において、スポーツ振興に取り組む考えがあるかとただしたところ、市の施設は市有地、市の土地の上にあるというのが公共施設の土地として当然と認識しており、過去にも陸上競技場に関しては地権者と交渉を重ねてきた経過がある。
◎町長(湯座一平) 河道掘削につきましては、以前は県もあまり積極的ではありませんでしたが、やはりこれは必要だということで何度も交渉をして始めるようになったと。
ずっと諦めずに県とも交渉して、小児科の入院が南相馬市に必要だと。県からは厳しいことも言われましたが、そういうことを申し上げていて10年目、ようやく今年再開できます。こうしたように、一定程度の目標を掲げること、そこに向かって努力すること、それが解決策につながる。
市長がいろんな場面において、折衝、交渉をする、要望活動をする、あるいは問題、課題に直面したときに、いろいろ熟慮しながらも、それを乗り越えてきたという、そういう姿を間近で拝見をさせていただいた一人でありますし、その政治手腕というものを高く評価している一人でございます。
◆6番(郡司浩子君) 生産者の、今私が申しましたのは、各店舗ということで、交渉してっていう形ですけれども、ユーパル矢祭はどうも交渉がなかなかできないそうですので、その辺に関して町長、お願いいたします。 ○議長(藤田玄夫君) 町長、佐川正一郎君。 ◎町長(佐川正一郎君) ユーパルのことだとまた理事長としての言葉となっちゃいますから、ここではちょっと控えさせていただきます。
その結果、復興工業団地への進出を希望する企業との具体的な交渉につながるなど、企業誘致の最前線の拠点として一定の成果を上げていると考えております。 ○議長(中川庄一君) 1番、大場裕朗君。 ◆1番(大場裕朗君) 市長答弁ありましたとおり、今年度の活動については、やはり新型コロナウイルス感染症の影響がありましたので、思うような活動というのはなかなかできない。
どういうことになっておるんだということについては、交渉事だから公表はできないということです。 ですが、昨日の話だと、相馬市には、ちゃんとしているから早くやりますよみたいなこと言うんですけれども、どんなもんですかね。 V-SYSというシステムがあって、早く消費できるところは早く回るようになっているんだと。あそこのレベルではそうなんですよ。だけど、県に下りてきたときがどうか。
新保原工業団地につきましては、昨年の補正予算以後、用地交渉を進めてまいったところでございまして、先般、全員の承諾を得られたというところで、今回追加でもって議案を提出しているということでございます。 ○議長(高橋一由) 佐藤直毅議員。 ◆9番(佐藤直毅) 面積と金額についてお伺いいたします。 ○議長(高橋一由) 都市整備担当参事。 ◎都市整備担当参事(高橋一夫) お答えいたします。
ですから、今、議員おっしゃるように、率先して企業トップと直接交渉するということが大事でありますし、そのために何をセールスポイントにするかというと、これは一般的には当然でありますが、首都圏に近いという地理的な優位性、そして当然、土地と水、働き手があるということ。あるいは、人は働くだけではなくて、終わった後のアフターの時間もありますから、歴史や文化とか地域の方々との触れ合いというものがある。
この生活再建支援法の適用、特例的に、交渉できないでしょうか。 ○議長(菊地清次君) 市長。 ◎市長(立谷秀清君) グループ補助金については、これは災害当初から極めて強い要望があったのです。それで内閣総理大臣にお願いした。そのほかの件についても、内閣総理大臣としてはできるだけのことをしたいとおっしゃっていただいていますので、東北市長会からの要望としては公式なことになります。
地権者との協議の進捗状況についてでありますが、これまで自宅訪問や電話による交渉、支所に来庁した際等、機会を捉えながら継続的に話合いを続け、信頼関係の構築に努めてまいりました。 令和2年度につきましては、コロナ禍でもありますことから、支所内においてのみ、6回の話合いを行い、用地の等価交換の考え方については異論のないところを確認いたしましたが、最終的な同意を得るには至らなかったところであります。
まずは今、用地交渉についてですけれども、先日もご答弁させていただきましたけれども、全員の地権者の方からご同意をいただいたというところでございまして、伊達市の議会に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例、この規定に基づきまして、今定例議会の中で追加で、議案を提出させていただきたいというふうに考えてございます。
この問題についての私の取組は、議員に勝るとも劣らない思いで取り組んできておりますが、さらに、関係当局と強力に交渉してまいります。 以上、答弁といたします。 ○田川正治副議長 久野三男議員の再質問を許します。 (「ありません」と呼ぶ者あり) ○田川正治副議長 次に、項目2、自殺予防に対する取り組みについて当局の答弁を求めます。小山学校教育部長。
現在、用地交渉につきましては、先日全ての地権者の同意を得たというところでございます。つきましては、伊達市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例の規定に基づきまして、今議会に議案を追加で上程したいというふうに考えてございます。
だから、1日に60名までは検査できるようになったので、そういったことでは、できるだけ多くの村民に受けていただくというのは、私はいいことだと思いますみたいなことは言ってくださったので、あとは交渉次第なのかなと私は思ったんですが、ぜひ1日に限りある検査数で、それを全部使うわけではなくて、検査が必要だという人のための枠も当然残しておかなければいけないでしょうし、その残った枠でもいいから、せめて子供たち、高齢者
今、議員お質しの業務用電力分につきまして、昨年からプロポーザルを実施しまして事業者の優先交渉権者を決定したところでございます。 今回、公募型プロポーザルを実施しましたものにつきましては、業務用電力ということで電力契約している大きな市有施設56施設であります。令和元年度の電気料金に当てはめたとした場合の試算でございますが、年額で6,600万円程度の削減効果があるというふうな提案を受けてございます。
特にこの事前キャンプについては、ハンガリー国との交渉ってかなり大変な中で見つけた相手国ですので、本当、文化スポーツ部の方のやはりご努力も分かっていますので、ぜひしんきん開成山プールがいち早く復旧し、事前キャンプが行われるように祈念申し上げながら、一般質問とさせていただきたいと思います。割愛させていただいた部分については大変申し訳ありませんでした。以上で質問を終わらせていただきます。
一般質問の中で、温泉給湯事業の移管先として、従来の常磐湯本財産区への給湯元である常磐湯本温泉株式会社が妥当なのではないかと指摘いたしましたが、答弁では、これまでの同社との交渉が不調に終わっている旨の説明がありました。こうした状況下で、当面、同事業を市に移管せざるを得ないことについては理解するものであります。
東京電力に数回交渉、文部科学省にも行きました。 当時、高橋議長も一緒に同行したからその経過は十分に御存じだと思いますが、東京電力の後に社長となる常務と4回ぐらい交渉いたしました。12月に結成をしまして、12月、1月、2月と4回ぐらい交渉しました。3月の末に何とか妥協いたしました、県南は損害賠償区域にするということ、会津は補償金は出すが損害賠償区域には認定しないと。