115件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

白河市議会 2021-03-04 03月04日-03号

ですから、今、議員おっしゃるように、率先して企業トップと直接交渉するということが大事でありますし、そのために何をセールスポイントにするかというと、これは一般的には当然でありますが、首都圏に近いという地理的な優位性、そして当然、土地と水、働き手があるということ。あるいは、人は働くだけではなくて、終わった後のアフターの時間もありますから、歴史文化とか地域の方々との触れ合いというものがある。

白河市議会 2020-12-15 12月15日-04号

東京電力に数回交渉、文部科学省にも行きました。 当時、高橋議長も一緒に同行したからその経過は十分に御存じだと思いますが、東京電力の後に社長となる常務と4回ぐらい交渉いたしました。12月に結成をしまして、12月、1月、2月と4回ぐらい交渉しました。3月の末に何とか妥協いたしました、県南損害賠償区域にするということ、会津補償金は出すが損害賠償区域には認定しないと。

白河市議会 2020-12-11 12月11日-02号

建造物あるいはなりわいあるいは営みですね、そういったものが非常に重要であるということを、国が自らそういうことの方向性を示したという意味では画期的な法律であるというふうなことから、中活とともにこの歴史まちづくり法認定にこぎ着けようということで、当時の職員は今はもう退職しましたが、これを2年間でやりたいと、こういう話だったのが1年でやってくれということで、平成22年から取りかかって、必死になって国交省交渉

白河市議会 2020-03-06 03月06日-04号

そういうことも含めて、これからまず顔を合わせることと、職員同士もより近くなることを通して、やはり医療あるいは観光面、様々な具体的な面で、特に医療とか観光なんかは即時効果が出てくるもんだというふうに思っておりますので、これはなかなか県との協議があって、これは県が壁になることもありますが、そのところは何が地域住民にとって幸せなことなのかという視点から、それは県とも交渉を進めつつ、白河市民のため、東西しらかわに

白河市議会 2020-03-05 03月05日-03号

追廻のほうに1か所、園路に1か所、二の丸にもう一つというふうに造れば、それだけいろいろ白河に落ちる金も多くなるというふうに私は考えていますので、今、急にはできないと思いますが、ぜひ国と交渉してそのような簡易な設備を出せるような体制をつくってほしいと思っているんですが、どうでしょうか。 ○菅原修一議長 鈴木建設部長

白河市議会 2019-09-18 09月18日-03号

道の駅はあくまでも部分的な機能を持つにすぎないと、そう思っていますし、と同時に物産館も大きい物産館があればいいと、そのとおりだと思いますが、確かに白河物産館といえば二の丸売店とか、新白河駅前売店だとかということしかないのは事実でありますし、今、何も案がないわけではなくて、まだ公表はできませんけれども、そういう道の物産館的なものも、今、団体交渉をしてそういう可能性があるかどうかも探っておりますし

白河市議会 2019-09-17 09月17日-02号

次に、農業政策についてでございますが、昨今の農業情勢でございますが、昨年12月のTPP11の発効、さらには日米貿易交渉が大枠で合意し、その内容は、農産物の関税引き下げTPP水準に抑え、また、無関税枠を設けないとするものの、アメリカ政権は中国との輸出の貿易摩擦により減少した穴埋めのために、日本に対し農産品の数百億円という巨額の購入を要求し、どうやら、日本政府購入を検討しているということであります。

白河市議会 2018-12-17 12月17日-04号

これは、白河民商が毎週出しているニュースなんですけれども、右下のところに滞納市役所交渉したということで、市の職員とは思えない言動があったと。そのまま読みますと「相談に来た事情を説明し、毎月一定額を何とか納入していくことで応対した市役所職員と話がまとまりかけたところ、別の職員がパソコンのデータをのぞき込みながら発した言葉に一同唖然とした。

白河市議会 2018-12-14 12月14日-03号

そういうところなどは、昔も今も俺がつくったんだという印を残したあかしですから、そういったところなどを見ながら、案内板等設置をしたり、さらには庭園をつくってみたりと、日本庭園をつくってみたりというようなこともぜひ検討していただいて、文化庁と交渉をしていただきたいというふうに思います。 3点目に入ります。 白川城の関係です。これについては、白河結城家は約380年ほど、この白河地方を治めていました。

白河市議会 2018-09-06 09月06日-02号

なお、交渉経過につきましては、個別記録を作成し、滞納者とのやりとりや収入状況特殊事情などを記録し、担当者がかわっても公正公平はもとより、公営住宅設置の趣旨なども総合的に考慮して、適切に対応できるようにしておりますが、今後とも滞納対策実施要綱に沿った対策をしっかりと推進してまいりたいと考えております。 ○筒井孝充議長 森東振興事務所長

白河市議会 2018-06-15 06月15日-02号

全体として用地交渉も順調に運び、非常に県として多額の工事を一挙に今投入をして工事を進めている段階であります。 このバイパスが完成しますと、慢性的な市街地の渋滞解消と、そして歩行者等安全確保によって、市民日常生活利便性が飛躍的に向上するというふうに見込んでおります。また、当然のことながら広域的な連携交流促進とともに、安定した物流を通した企業活動活性化が期待をされます。

白河市議会 2017-12-18 12月18日-03号

これを受けまして、まず、敷地拡張につきましては、隣接の地権者に協力をお願いをしてまいりましたが、そして交渉を進めてまいりましたが、ほぼ合意に達したところであります。また、敷地拡張に伴い、校庭を拡大し、効果的あるいは効率的な校舎等の配置を考慮し、全体を新築する方向で進めたいというふうに考えております。 

白河市議会 2017-06-22 06月22日-03号

木村信二産業部長 南湖休憩施設改修事業については、地方創生拠点整備交付金交付決定を29年2月に受け、3月から出店者をホームページで募集し、3月末に応募事業者2者によるプロポーザルを実施したところ、優先交渉権者としまして那須塩原市を中心にカフェ、物販店を経営しております「有限会社SHOZO」、ローマ字の大文字でSHOZO決定いたしました。 

白河市議会 2017-06-21 06月21日-02号

根本建一議員 農業政策についてでございますが、現在の農業を取り巻く情勢につきましては、アメリカトランプ大統領TPP環太平洋パートナーシップ協定から離脱する大統領令を発令し、今後は新たな2国間交渉を目指す姿勢を打ち出しました。 そうなれば、TPP大筋合意によって関税撤廃から除外された米や麦、牛肉などの重要5品目についても大きな譲歩を迫られる可能性があります。

白河市議会 2017-03-09 03月09日-04号

深谷政勝産業部長 白河ブランド品も30品目となりましたが、販路の拡大が課題となっていることから、本年度、スーパーのバイヤーや雑誌編集者などを審査員とした6次化商品試食品評会とともに、売れるポップづくり研修会県南市町村で実施し、新たな販路獲得の機会や自らの商品を見直すきっかけづくりをスタートさせたところであり、その結果、スーパーとの取引交渉につながった商品もありました。 

白河市議会 2017-03-07 03月07日-02号

昨年の9月の議会定例会以降、相手方との交渉はどのように進められてきたのかお伺いいたします。 ○高橋光雄議長 大田原総務部長。 ◎大田原賢一総務部長 旧信夫中学校跡地の問題につきましては、平成28年9月市議会定例会以降も相手方と根気よく協議してまいりましたが、これまで同様、期日の引き延ばしや約束のほごが繰り返され、結論の見えない交渉が続きました。