福島市議会 2020-12-10 令和2年12月10日建設水道常任委員会-12月10日-01号
◆渡辺敏彦 委員 結局下水道絡みだけでなくて、国との交渉で、例えば福島市からずっと伊達のほうまでこれ面倒を見てもらっていると。だから、国に言って河川のほうを、今までより以上に強靱にしていくぐらいの対応を国に対して要望するとか何かしているのかいという話よ。
◆渡辺敏彦 委員 結局下水道絡みだけでなくて、国との交渉で、例えば福島市からずっと伊達のほうまでこれ面倒を見てもらっていると。だから、国に言って河川のほうを、今までより以上に強靱にしていくぐらいの対応を国に対して要望するとか何かしているのかいという話よ。
さらに、その後外部委員3名を含む福島市指定管理者選定委員会において第二次審査を行いまして、指定管理者候補者の交渉順位を最終決定いたしまして、株式会社ファーマーズ・フォレストを第1位としたところでございます。詳細については、今ほど見ていただいた表の4番から記載されておりますので、御覧いただければと思います。 下の表が評価の基準でございますけれども、記載していますので、御覧ください。
2016年の12月19日、全国生活と健康を守る会が厚生労働省と交渉した中で、この中で国は恒常的低所得者も減免の対象と考えるのかという質問に対して、恒常的低所得者も減免対象になると答えております。そして、望ましい基準として特別な事情がある被保険者としています。平成26年4月1日現在では、259自治体が実施しています。それを国として制限しているわけではないと回答しております。
◎路政課路政占用係長 2ページにあります路政課所管分の1万6,978円につきましては、道路占用料の未収額というところで、今入れていただくように交渉している最中というところでございます。 ◆石原洋三郎 委員 今の道路占用料のところなのですけれども、基本的にはいつまで入れなくてはいけないといいますか、入ってくる予定といいますか、今年度中というふうに考えてよろしいのでしょうか。
再開発ビルに関しましては、ホテル、商業施設、マンションなど、これまでイメージ図で示されておりましたが、ホテル、商業施設の事前交渉と言っていいのかどうかなのでありますが、事前交渉、マンション建設計画など、どのように進んでいるのか、市が把握している状況を、今後の見通しも含めてお伺いをいたしたいというふうに思います。 ◎都市政策部長(遠藤徳良) 議長、都市政策部長。 ○副議長(尾形武) 都市政策部長。
これはレプリカが現状なっていて、レプリカでも当然放映期間中はそれで十分お客様も喜んでいただけると思うのですけれども、もし実際の本物が何らかの部分で手に入るのであれば、またお客様の感覚も全然違うと思いますので、交渉しているのかもしれないですけれども、現物自体を何らかの形で無償譲渡してもらえるような、多少お金出しても構わない、それも含めてNHK側と交渉にあたっていただきたいことを要望としてお伝えします。
古関裕而記念館の常設展示リニューアルにおきましては、都内の請負業者との協議、交渉が滞り、作業に遅れが生じておりますが、オンライン会議をさらに活用し、作業の進捗管理を図ってまいります。
古関裕而のまち・ふくしまシンフォニーの第1楽章、古関裕而に触れ、親しむに位置づけております古関裕而記念館の常設展示リニューアルにつきましては、都内に本社を構える請負業者との協議、交渉が滞り、作業に遅れが生じておるところであります。
◎危機管理室減災係長 現在入手可能なところの事業所さんと交渉しておりまして、5月に入ってから発注かけて、中旬には入るような予定で進めております。 ◆村山国子 委員 では、製造を頼むのではなくて、購入なのですね。 ◆後藤善次 委員 この対策をすることによって、避難所には人手は増えるようになるわけなのですか。
そういうふうなことが発生する場合には事前に、まず大分古い給水管等はそういう状況が多数ありまして、その当時お客様同士の交渉でそういうふうな形になっていったのだろうと推測されるのですけれども、後年になりますと、そういうことで自分の家の土地に入っているから、どかしてくれないかなんていうことが発生する場合もございます。
次に、曽根田町―桜木町線(宮下町工区)3,200万円は、地権者との交渉等に不測の日数を要し、年度内での完了が困難なため、繰り越すものであります。 次に、議案書の62ページをお開き願います。仲間町―春日町線改良工事1億5,801万3,000円は、移転する建物にアスベストの使用が確認され、その撤去を含む移転作業等に不測の日数を要し、年度内での完了が困難なため、繰り越すものであります。
◎交通政策課長 太平寺―岡部線の御山町、今ありますのが国有地とか、あと県有地、学校用地というのもありますけれども、それぞれ交渉は進めておりまして、事業に関してはもちろん賛成でやっているのですけれども、あとやっぱり予算のつき具合とタイミング、その辺で、次はどこ契約するかというふうに来ますので、交渉を進めながら、あと国の内示も待ちながら並行して進めていくというスタイルで今のところは用地交渉しております。
その後、応募企業から提案された施設の愛称、希望金額等について、ネーミングライツパートナー選定委員会において優先交渉権者を選定し、契約内容の協議を経て、ネーミングライツパートナーを決定しております。
造成には、用地交渉から始め、数年という期間が必要になります。 そこで、現在の誘致可能な工業団地の状況と福島おおざそうインター工業団地拡張を含め、今後の工業団地造成の取組方針について、新年度予算を含め、お伺いをいたします。 次に、福島市国土強靱化地域計画についてお尋ねをいたします。
次に、2番、指定管理者候補者と3番、審査結果についてですが、交渉順位第1位がエスエフシー株式会社で、最終合計点は62.83点でございました。
2の指定管理者候補者と3の審査結果についてでございますが、交渉順位第1位が株式会社元気アップつちゆで、最終合計点は74.36点です。評価のポイントは、施設の設置目的や現状分析を踏まえた適正かつ現実的な運営方針と目標設定であり、利用者ニーズの把握ときめ細やかなサービス提供が期待できる提案である点が評価されたところでございます。 説明は以上です。
福島駅東口市街地再開発事業につきましては、再開発準備組合が事業主体となり進めており、新たな再開発ビルへの入居について、既存百貨店、その他の店舗も含め現在交渉中であります。 今後も引き続き各店舗と再開発準備組合で行われる交渉の動向把握に努めてまいります。 ○議長(梅津政則) 高木直人議員。
当初からあったものを予算がつかないから落としたのではなくて、あくまで国の内示を受けた中で交渉の結果、建物1軒を追加したというところでございます。 ◆渡辺敏彦 委員 そうすると、そもそも計画段階でもここは建物の補償はする予定はしていたと。
令和4年度より解体の予定、それ以降の予定についても聞き及んでいるというようなお話をいただいたかと思うのですけれども、都市計画の指定をして、社会資本整備総合交付金などを利用して多分解体なども行うのではないかなと思われるのですけれども、これ、聞き及んでいるというのは、交渉している中で聞き及んでいるというニュアンスなのでしょうか。再度お伺いいたします。 ◎都市政策部長(遠藤徳良) 議長、都市政策部長。
次に、合宿誘致につきましては、ベトナムサッカー代表チームが出場権を獲得した場合に事前合宿の実施について合意を得ておりますが、引き続き野球、ソフトボールの開催地であることやホストタウンであることの強みを生かしながら、さらなる誘致実現に向け交渉を進めてまいります。