塙町議会 2024-03-08 03月08日-04号
ただ、子育てサロン運営事業であったり、こども医療費助成事業であったり、子ども・高齢者交流支援事業であったりという、そういったソフト面の事業は上げてあって、そういった部分も過疎債が利用できるような施策になっております。
ただ、子育てサロン運営事業であったり、こども医療費助成事業であったり、子ども・高齢者交流支援事業であったりという、そういったソフト面の事業は上げてあって、そういった部分も過疎債が利用できるような施策になっております。
また、移住交流支援センターを設置し移住定住者を支援し、令和5年度までに214世帯、369人が移住している。そして4月には、私立神山まるごと高等専門学校、高専が開校するなど、町を次世代につなぐ施策を積極的に行っている。 転機となったのは、光ファイバー網の整備により、インターネットが都会と田舎の情報格差が解消され、サテライトオフィスの開設が進んだとのことである。
国の保育人材等就職・交流支援事業は、市が実施する保育人材確保の取組費用の一部が補助されるものでありますが、本事業活用に対する見解をお示しください。また、本事業においては、保育人材の確保に向けた保育資格取得前の実習受入れについても支援が可能であるようですが、本事業による市内保育施設への補助を行う考えがあるのかも見解を伺います。
33ページ以降多々出てくるんですけれども、子ども・高齢者交流支援事業ということで、下の説明明記の中に、子どもの貧困対策という文言が何か所か入っております。
各施設の維持管理費は、伝承鎮魂祈念館809万円、復興交流支援センター1,107万円、郷土蔵約429万円、東部子ども公民館約2,115万円、西部子ども公民館約1,687万円、初野射撃場70万円、復興市民市場3,544万円、尾浜こども公園約1,641万円、防災備蓄倉庫約237万円、松川ポンプ場約2,312万円、細田ポンプ場約2,439万円、LVMH子どもアート・メゾン約454万円、相馬こどものみんなの家約
光陽地区で実施しているスマートコミュニティ事業の概要は、1つ、太陽光発電設備による電力の発電、2つ、蓄電池への太陽光発電電力の貯蔵、3つ、太陽光発電電力を市の下水処理場へ供給、4つ、余剰電力で下水汚泥を乾燥させ、ペレット化、5つ、非常時に貯蔵している水素で燃料電池発電を行い、防災拠点である復興交流支援センターに電力を供給、6つ、水素研究棟「そうまラボ」において、他の研究機関や企業と共同で研究する場の
文教厚生常任委員会委員長報告・質疑・討論・採決) +議案第72号 相馬市新型コロナウイルス感染症に関する融資制度利子補給補 | 助金基金条例の制定について |議案第74号 相馬市都市公園条例の一部を改正する条例について 第3|議案第78号 市道東部462号線復興道路改良その5工事変更請負契約の締 | 結について |議案第79号 相馬市尾浜地区復興交流広場地域交流支援施設建築主体工事変
子ども・子育て支援施設等の運営に関する基準を定める条例の | 一部を改正する条例について |議案第77号 相馬市個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の | 一部を改正する条例について |議案第78号 市道東部462号線復興道路改良その5工事変更請負契約の締 | 結について 第4|議案第79号 相馬市尾浜地区復興交流広場地域交流支援施設建築主体工事変
+陳情第3 トリチウム等を含むALPS処理水の海洋放出に反対する意見 書の提出を求める陳情 (文教厚生常任委員会委員長報告・質疑・討論・採決) +議案第45号 相馬復興市民市場条例の制定について |議案第57号 市道東部462号線復興道路改良その5工事変更請負契約の締 | 結について 第3|議案第58号 相馬市尾浜地区復興交流広場地域交流支援施設建築主体工事変
相馬市LVMH子どもアート・メゾン条例の一部を改正する条 | 例について |議案第56号 相馬市地方活力向上地域における固定資産税の課税免除及び不 | 均一課税に関する条例の一部を改正する条例について |議案第57号 市道東部462号線復興道路改良その5工事変更請負契約の締 | 結について |議案第58号 相馬市尾浜地区復興交流広場地域交流支援施設建築主体工事変
執行部より、施設の名称、相馬市復興交流支援センター。指定管理者となる団体等、相馬市中村字泉町8番地の18、NPO法人ドリームサッカー相馬、理事長青田秀満。指定の期間、令和2年4月1日から令和5年3月31日まで。
2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費、復興事業費の笑顔つなぐまち交流事業費85万円は、長期避難者の交流支援を促進するための補助金です。その下、自主避難者支援事業費51万7,000円は、県外避難者を対象とする行政相談や交流会への参加等の経費です。
◆35番(佐藤和良君) 4つは、歳出3款2項1目児童福祉総務費の子育て世代のための地域交流支援事業費についてです。 1点目、子育て世代のための地域交流支援事業の概要は、どのようなものかお尋ねします。
議案第24号、公の施設の指定管理者の指定については、相馬市復興交流支援センターの指定管理者としてNPO法人ドリームサッカー相馬を指定いたしたく、地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき議会の議決を求めるものであります。
現在は、ガイド役の高齢化も懸念されますが、高齢者の外出支援、仲間意識の向上、交流支援の一端を担う役割もあると考えますし、今後も継続的に取り組んでいただきたい事業であると考えます。加えて、歴史を学び、育てるという観点から、高校生や大学生、短大生、専門学校生など若者世代、もう少し幅を広げて小・中学生もボランティアガイドになってみてはどうかと考えます。
年度相馬市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定に | ついて |認定第6号 平成30年度相馬市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定 | について |認定第7号 平成30年度相馬市光陽地区造成事業特別会計歳入歳出決算認定 + について (予算決算常任委員会委員長報告・質疑・討論・採決) 第5 議案第69号 相馬市尾浜地区復興交流広場地域交流支援施設建築主体工事請
2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費、復興事業費でありますが、笑顔つなぐまち交流事業費130万円は、長期避難者の交流支援を促進するための補助金でありまして、またその下、自主避難者支援事業費76万円につきましては、県外避難者を対象とする行政相談窓口設置や交流会への参加等の経費でございます。
昨年度までは土盛り、側溝などの整備が行われてきましたが、子供のための遊具の設置や地域交流支援施設の建設も進められていると思いますが、その整備状況や見通しについて具体的にお示しいただきたいと思います。 次に、(仮称)スポーツアリーナそうま第二体育館についてお伺いいたします。
現在、残る地域交流支援施設等の設計を行っており、2020年夏の完成を目指しております。あわせて、現在、地域住民等と施設の維持管理の方法の検討を行っております。 以上、相馬市マスタープラン2017の8つの主要テーマの区分に従って、平成31年度の主な事業や取り組みをご説明申し上げました。
ここは、天然芝が3面、そして人工芝が2面という形で運営されていて、チームの控室あるいはシャワー室などクラブハウス機能を持った復興交流支援センターというものが建てられておりまして、大変魅力的な施設であります。