郡山市議会 2024-06-19 06月19日-02号
郡山しんきん開成山プールや西部体育館、熱海フットボールセンター、磐梯熱海アイスアリーナなどの8施設につきましては、昨年度104団体、3,512名にご利用いただいたところでありますが、さらに合宿地として優位性を高めるため、本年4月17日に本市へのホームタウン移転を発表されましたデンソーエアリービーズを含む4つのトップスポーツチームとの連携を図り、交流事業を検討するほか、利用者アンケートによりニーズを把握
郡山しんきん開成山プールや西部体育館、熱海フットボールセンター、磐梯熱海アイスアリーナなどの8施設につきましては、昨年度104団体、3,512名にご利用いただいたところでありますが、さらに合宿地として優位性を高めるため、本年4月17日に本市へのホームタウン移転を発表されましたデンソーエアリービーズを含む4つのトップスポーツチームとの連携を図り、交流事業を検討するほか、利用者アンケートによりニーズを把握
お茶文化の普及やお茶会の開催に対し、市がこれまで貢献してきた実績、今後のお茶文化を通した交流事業への取組をお示しください。 次に、スポーツや武道競技の全日本選手権や世界大会が開催される地域には、開催期間中、大会参加者だけでなく、大会関係者、マスコミ、応援するファンや家族など、大会参加者以上の動員があり、宿泊や飲食、お土産といった経済活動も期待できます。
まず、1つ目、中学生の修学旅行を海外交流事業とする件についてということですが、福島空港を利用し台湾への海外交流を修学旅行と抱き合わせる件の提案についてということで、今の中学校の修学旅行は、ここしばらく東京方面、関東方面に2泊3日というようなことが続いておりまして、それはそれで長く続いていることで、恒例ということになっているかもしれません。
5月25日、午前10時からは、踏瀬長峯地内の圃場において、愛郷の輝き交流事業田植え体験を実施しました。 6月4日、午前10時からは、福島市において福島県町村会定期大会が開催され、出席をいたしました。 以上が主な行政報告であります。 引き続き、今議会に提案しております議案等につきまして、提案理由の説明を申し上げます。
具体的には、ビジネス利用促進事業の内訳としては、1、初めてのビジネス利用に6万円を補助、福島空港で台湾土産を進呈、リピート利用者ヘの特典、2、福島空港国際定期路線再開利用促進事業、これは、台湾便の利用促進のため、市町村、商工会、商工会議所、農協等の経済団体等が実施する交流事業等を支援するものであります。その他、パスポートの取得支援や若者による利用促進が挙がっております。
開かれた議会の理想像にたどり着くには、本当に議会議員一人一人の意識改革が必要であって、御殿場市議会においてはその自らの政治塾など交流事業を企画して立ち上げて、要は身を切る改革を行う姿勢を取っていたということで勉強させられました。 身を切る改革となぜ言うかといえば、いわば議員養成塾を議会自ら行うということは選挙戦においては自らのライバルを増やすことにもつながると。
このようなよい例も踏まえ、都市との交流事業を検討するべきと考えておりますが、見解をお示しください。 生産者は生産にこだわる、消費者は安く買い求めるというだけでなく、生産者と消費者のつながりを築き上げるために間に立つのが議員や行政の目指す仕事であり、生産者と消費者の交流を進めるべきと考えておりますが、見解をお示しください。 次に、大項目2、地域と子供の関わりについてでございます。
今回の事業は、復興庁事業の再生加速化交付金の地域魅力向上発信事業を活用した都市交流事業です。防災協定を締結している葛飾区や、練馬区や、包括協定を結んでいるセンコーグループなど、特に交流の深い首都圏の都市を中心に塙町の魅力を発信し、交流を深化させようという取組です。区職員やグループ社員をもターゲットに事業展開をしていきたいと思います。 以上です。 ○議長(割貝寿一君) 菊地哲也君。
9月23日、午前10時からは、踏瀬長峯地内圃場において、愛郷の輝き交流事業の稲刈り体験を、参加者と共に行い収穫した酒米は、有賀醸造合資会社さんにお願いをして、仕込みを行っているところであります。 9月25日、午前11時からは、ツルハドラッグ前交差点において、白河警察署、交通安全協会、交通安全母の会の協力を頂き交通安全テント村を実施したところであります。
移住交流事業・サテライトオフィスの取組について。 5、結果。 (1)所見。 神山町は、10月1日現在の人口4,817人、65歳以上の人口が54.41%、町の86%が森林で、スダチの生産が日本一の農業、林業の町である。 神山町は、地方創生の先進地、過疎地活性化の成功事例として全国的に注目されている。例として、14社がサテライトオフィスを神山町に構えている。
5月20日、午前10時からは、踏瀬長峯地内の圃場にて、愛郷の輝き交流事業・田植え体験を3年ぶりに実施しました。 5月24日、午後1時15分からは、第二小学校による交通安全鼓笛パレードが行われ、交通安全に係る注意喚起を行ったところであります。
交流事業、愛郷の輝き交流事業等を再開し、村のPRの一環として村内はもちろん村外へも発信していきたいと考えているところであります。 また、これらの活動についてはホームページへ掲載し、併せて報道機関への掲載依頼も行ってまいります。 さらに、イベントや食をテーマにした専門紙等への掲載依頼も検討し、村のPRに努めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(鈴木清美君) 4番、廣瀬英一君。
◆委員(加藤和記) 146ページの(13)都市間交流事業についてでありますが、先ほどの説明で都市間交流促進事業費補助ということで、座間市とか北海道の長沼町という説明があったんですけれども、この中に京都府亀岡市との交流なども対象になるのかどうかお伺いいたします。 ○委員長(大河内和彦) ただいまの加藤委員の質疑に対し、当局の答弁を求めます。
具体的には、全保護者へのアンケート、入遠野地区の保護者や住民を対象とした意見交換、上遠野及び入遠野の各小学校での交流事業、複式学級の学校の視察など、3年にわたる検討がなされてきました。 こうした検討を踏まえ、昨年11月25日に、同懇談会から遠野地区の小・中学校の再編についての要望書が市に提出されたところです。 ◆19番(平子善一君) 懇談会で、要望書を昨年11月25日に提出されました。
本市においては、これまでも国内外での友好都市としての交流事業が行われてきたと思いますが、実際、今、国内において幾つの自治体、どこの自治体と交流、友好都市を結んでいるのか、まずお伺いいたします。 ○議長(五十嵐伸) ただいまの21番 加藤和記議員の質問に対し当局の答弁を求めます。
次に、男女共同参画センター、愛称さんかくプラザの機能についてでありますが、郡山市男女共同参画センターは、学習、交流、情報、相談の機能を備え、男女共同参画フェスティバル、各種講座等による学習支援、昔遊び等による三世代交流事業、ウェブサイトやLINEによる情報提供、人権相談や女性のための相談日等の相談事業、地域協働で行う廃品回収など各種施策を展開しております。
そのほかに町独自でやっておりますのは、例えば、農泊交流事業ということで都市中心の企業の方の交流事業や、あとは体験型の交流というかツアーなどは、これは町独自の事業でございます。
また、ハンガリー水泳協会は本年9月1日に、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会ホストタウン交流事業を通じ、本市のスポーツ振興に寄与するとともに、本市の魅力を国内外に発信し、国際交流の推進並びに次世代に継承するオリンピック・パラリンピックレガシーを残された功績により、郡山市特別表彰を受賞されたことに改めて敬意を表します。 そこで以下、お伺いいたします。
また、都市交流事業が実施できない環境になったため、「はなマ」サイトを開設し、ぬか床をキーとして事業を実施いたしました。そのほか、国県支出金を活用し、各種農業振興事業の推進に努めました。 5目畜産業費でございます。決算額は380万円でございます。肉用牛振興対策事業として200万円の補助、さらに未来の畜産創生事業として181万8,000円の補助を行いました。 続きまして、資料は39ページになります。
また、各種事業を展開される中で、イギリスとの国際交流事業、へそのまち交流事業など、内外に本市の発信も行った事業への取組など、その評価は大なるものがあります。 このような本市の発展に寄与された経過の中で、次期、4期目の市長選挙への出馬をどうお考えになっておられるのか、現状の心境についてお尋ねをいたします。 ○議長(三瓶裕司君) 市長。