矢祭町議会 2022-06-15 06月15日-02号
これは、矢祭町の中で、最近、中央図書館の中で町の研究会などをやっている人にちょっとお渡ししたら、こういうのを研究してみたいな、これはいいものですねと、いろいろちょっと意見交換したり、あるいは、ちょっと水戸の佐竹の関係だとか、そういうやっている、名前は、私の同窓なんですけれども、名前出さずにやっているうちが、会の理事なんかやっている方も、一回行って調べたいなと言っているような貴重な内容でもあります。
これは、矢祭町の中で、最近、中央図書館の中で町の研究会などをやっている人にちょっとお渡ししたら、こういうのを研究してみたいな、これはいいものですねと、いろいろちょっと意見交換したり、あるいは、ちょっと水戸の佐竹の関係だとか、そういうやっている、名前は、私の同窓なんですけれども、名前出さずにやっているうちが、会の理事なんかやっている方も、一回行って調べたいなと言っているような貴重な内容でもあります。
主な増額分は、機械設備工事でバルクタンク新設及びガス配管、電気設備工事で屋外電源切替盤交換、屋外ガス発電機等です。これにつきまして、資材につきましても当初見積もっていたよりも値段が上がっておりますので、その分も増額となっております。諸経費、消費税を含め、総工事費が6,000万円となり、当初積算工事費4,200万円では工事費が不足するため、補正要求をしたものでございます。
こうした現状を踏まえ、現役世代にとって最も重要となる仕事をテーマにしたセミナーや相談会の開催、移住後の定期的な交流会の開催、移住者ネットワーク支援、さらには気軽に立ち寄り相談ができる、情報交換や市民との交流なども可能な交流拠点施設、定住コネクトスペースの開設などを行ってきたところであります。
そのための地域の方々との意見交換会はさせていただきながら、今回の予算にも盛り込ませていただきました、若干の設計変更の予算は上げさせていただいております。 後の話につきましては、JRとの話がまだそこまでいっておりません。
◆9番(吉田克則君) 基本になるところをお聞きしたんですが、それで、6月号広報はなわ、この中に、17ページですか、内堀県知事が来町、宮田町長と意見交換ということで広報はなわに載っていたんですが、その中で、宮田町長は自転車による町づくりというようなことで積極的に町づくりのために進めていると思っております。
しかし、いまだに教育・保育施設等の利用者や議会と市民との意見交換会などにおいて、市民からの感染拡大防止に向けての情報共有を求める声は後を絶ちません。これまでの新型コロナウイルス感染症対策における県と市の情報共有の取組を踏まえて、今後の感染拡大防止においてより有効な情報共有の在り方について、市の見解をお示しください。
例えば文化活動、体験活動を行う際にこういう方がいるとか、あとコンピューターに詳しい人はどういう人がいるとか、そういうことについて情報交換、情報共有などを行いまして、それらの人材を各学年の授業をしていく上でゲストティーチャーとして招いてみたりとかというふうな形で、情報共有・交換を進めているということでございます。 ○議長(三瓶裕司君) 5番、菊田広嗣君。
それと、地中熱交換で採用予定でございましたが、これは取りやめします。それと、電気自動車の充電設備の場所と機器と言うんですか、これは、これも取りやめというようなことで、おおむねこういったところを具体的に削減というか見直しまして、それで改めて設計の精査、図面の訂正を行っているという状況でございます。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 鈴木茂君。
火災警報器の交換は10年が目安だともお聞きしております。無償貸与から既に11年が経過していることから、火災警報器本体の交換時期だと思います。 昨今、住宅火災による死亡者のニュースが後を絶ちませんが、大半は火災警報器未設置と報道されております。住宅火災による死者の7割は逃げ遅れによるものと言われております。こうした逃げ遅れをなくすために、早急な機器の更新が必要です。
5目町民プール運営費43万円の増、こちらは10節から31ページ、17節までの増減によるもので、10節需用費につきましては、足踏み式消毒スプレースタンドや抗原検査キット等の衛生用品購入費及び真空ヒーター部品交換修繕料の計上、12節委託料につきましては真空ヒーターの支出科目変更に伴う減、31ページをご覧願います。
天文台がコロナの状況下で感染防止の観点から狭い空間での利用ができない状況にあり、2年程度稼働されなかったため、天文台機器の赤道儀のオーバーホール、望遠鏡制御器交換が必要となったものであります。また、振興公社職員が簡単に操作できる環境をつくるため、望遠鏡制御用パソコンの導入をするものであります。
◆5番(七宮広樹君) 次に、昨年、「元気ふくしま、地域づくり・交流促進事業」を進めるに当たり、地域団体のリーダーと意見交換が何度か行われましたが、今後のどのような道筋で進めていくのかをお尋ねします。 ○議長(割貝寿一君) 町長。 ◎町長(宮田秀利君) お答えを申し上げます。 状況説明ということでございますので、具体的な内容ということなので、詳細については担当課長より説明をいたさせます。
先日行われた郡山歯科医師会と志翔会の意見交換会の際、郡山歯科医師会伊藤会長は、「歯医者は治療だけではなく、予防も重要な責務である。市民の皆さんにも、歯が痛いから、虫歯になったから歯医者に通うということだけではなく、予防のために通うという意識の向上を望む」旨のお話がありました。
増額の主な内容は、14節工事請負費で、高圧引き込み線交換工事、17節備品購入費で、電波法改正による機器更新等の増でございます。主な内容は、2小学校の学校管理に係る費用を計上するものでございます。 次に、2目教育振興費でございます。予算説明書は87ページから88ページとなります。総額5,478万8,000円を計上するものでございます。前年度と比較して1,251万9,000円の増額となっております。
◎教育課長(高橋竜一君) まず、教育長人事に関しましては、各町ごと、市ごと、村ごとに打合せをすることになっておりますので、会合に出る校長は当然顔を見知っておりますし、教育事務所の所長さんはじめ各担当の先生とは、これまでの仕事を通じて何度か私も顔を合わせ、意見交換をしたことのある方たちばかりでございました。 以上です。 ○議長(藤田玄夫君) 鈴木敏男君。
こうした郡山市に備わっているものをフル活用いたしまして、企業活動に機敏に対応させていただくと、また情報交換も密にしているということを基本に対応してまいりたいと存じております。 以上、答弁といたします。 ○塩田義智議長 小山学校教育部長。 ◎小山健幸学校教育部長 再質問にお答えいたします。
また、市町村プラットフォームとは、様々な部局、機関でひきこもりの支援のためのネットワークの構築を具現化するものでありまして、県北地域の市町村、県やハローワーク等との連絡協議会で情報交換、研修を行っております。
多目的ホールが比較的ちょっと暖まりにくいということについては、学校のほうからも寄せられておりますので、そういったハード面について抜本的な解決ができるかどうかというのは、まだ結論としては出せませんけれども、何かしら対応ができないのかというところについては、グループ長を中心に学校現場で先生たちと意見交換をしながら、また業者のアドバイスなんかもいただきながら、対応について現実的なラインを探っているところです
本年1月に郡山交響楽団のメンバーと意見交換をさせていただく機会がありました。その際に、今後の活動方針について、「楽団のメンバーから子どもたちに芸術鑑賞教室(生の演奏の披露)や楽器の演奏指導等を通して楽都郡山を担う子どもたちの育成に関わっていきたい」との話を伺いました。
◎教育部長(菅野安彦君) 全体での意見聴取はどうするんだというおただしでございますが、全体での意見聴取の機会といたしましては、PTAの役員、会長さんと副会長さんですね、お集まりいただいて、学校長、それから教育委員会も入りまして、意見を交換する場なんかもあります。こういったのも全体の意見をいただく機会の一つかなというふうに考えております。 以上です。 ○議長(三瓶裕司君) 5番、菊田広嗣君。