703件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

須賀川市議会 2021-03-08 令和 3年  3月 経済建設常任委員会-03月08日-01号

この間、当局からの説明及び意見交換、全国先進事例調査などに積極的に取り組み、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため新しい生活様式など、様々な課題等を抽出したところであります。  これらの状況を踏まえ、当委員会としてこれまで取り組んできた調査事項について、次のとおり提言書を取りまとめましたので申し上げます。  経済建設常任委員会所管事務事業等に関する提言。  令和3年3月8日。  

須賀川市議会 2021-03-01 令和 3年  3月 経済建設常任委員会−03月01日-01号

本日の会議進め方でありますが、議案と請願に分けて進行することとし、いずれも概要説明を行った後、確認すべき点や問題点等について意見交換を行い、委員会内で情報共有を図りたいと思います。  次に、当委員会継続調査事件について協議を行うことといたします。  本日の進め方については、これに御異議ございませんか。      (「異議なし」の声あり) ○委員長大河内和彦) 御異議なしと認めます。  

須賀川市議会 2021-02-10 令和 3年  2月 経済建設常任委員会-02月10日-01号

当局退席) ○委員長大河内和彦) それでは次に、当委員会で取り組んできた具体的調査項目である牡丹台アメニティゾーンの整備について、提言に向けた意見交換を行いたいと思います。  各委員より提出いただいた提言に盛り込みたい内容を基に、正副委員長において、提言書の素案を作成いたしました。  つきましては、委員会皆様意見交換をしたいと思います。  御意見のある方は御発言を願います。

須賀川市議会 2020-12-14 令和 2年 12月 文教福祉常任委員会-12月14日-01号

そのほか、市としましても情報交換を密にしまして、各施設課題とか問題点については捉えて対応していきたいと考えております。  以上でございます。 ○委員長大寺正晃) ほかにありませんか。      (「なし」の声あり) ○委員長大寺正晃) なければ、次に病後児保育事業について、委員皆様から意見質疑等ありませんか。

須賀川市議会 2020-12-10 令和 2年 12月 定例会-12月10日-05号

須賀川手話言語条例制定の背景につきましては、平成23年8月の障害者基本法の改正により、手話音声言語と同様に言語であると明記され、各自治体手話言語条例制定の機運が高まり、本市においても、須賀川地方聴力障害者会など関係団体協議意見交換を踏まえて、条例を制定したところであります。  

須賀川市議会 2020-12-08 令和 2年 12月 定例会-12月08日-03号

施設一体型の小中一貫教育校稲田学園につきましては、職員室が1つのため、児童生徒学習指導生活指導の両面で情報交換が容易となり、共通認識の下、小中一貫教育が進められております。  また、学校での行事やボランティア活動などにおきましても、小学生と中学生が共に活動する機会が増え、児童生徒一人一人の思いやりや自尊意識の向上が図られております。  

須賀川市議会 2020-12-04 令和 2年 12月 総務常任委員会-12月04日-01号

本日の会議進め方でありますが、初めに議案概要説明を行った後、確認すべき点や問題点等について意見交換を行い、委員会内で情報共有を図りたいと思います。その後、継続調査事件調査を行いたいと考えております。  本日の会議進め方について、これに御異議ありませんか。      (「異議なし」の声あり) ○委員長本田勝善) 御異議なしと認めます。  早速、議案調査に入ります。  

須賀川市議会 2020-12-04 令和 2年 12月 経済建設常任委員会−12月04日-01号

本日の会議進め方でありますが、議案概要説明を行った後、確認すべき点や問題点等について意見交換を行い、委員会内で情報共有を図りたいと思います。次に、当委員会継続調査事件について協議を行うことといたします。  本日の進め方についてはこれに御異議ございませんか。      (「異議なし」の声あり) ○委員長大河内和彦) 御異議なしと認めます。  

須賀川市議会 2020-11-06 令和 2年 11月 総務常任委員会−11月06日-01号

本件につきましては、6月定例会中の委員会において市民安全課長から地域公共交通網形成計画に関する説明を受けて、質疑応答意見交換を行いました。  次に、8月19日開催の委員会における閉会中調査では、福島大学、村上早紀子准教授参考人として招き、公共交通対策に関する他自治体取組事例について説明をお聞きし、意見交換を実施いたしました。  

須賀川市議会 2020-10-05 令和 2年 10月 文教福祉常任委員会−10月05日-01号

現地調査終了後は、会議を再開し、本日の現地調査に係る意見交換を行いたいと思います。  なお、現地調査を実施する施設につきましては、先の委員会において協議しましたとおり、稲田学園といたしたいと思います。  ただいまの説明のとおり、現地調査を行うことに御異議ございませんか。      

須賀川市議会 2020-09-18 令和 2年  9月 決算特別委員会-09月18日-01号

主な要因でございますが、検定満期水道メーター交換業務の件数が増加したことにより、業務費が増加したことによるものでございます。この結果、収支差引額は1億5,297万6,834円となりまして、この額が当年度の純利益となっております。  資本的収支につきましては、消費税及び地方消費税込みの額で申し上げます。  

須賀川市議会 2020-09-16 令和 2年  9月 決算特別委員会−09月16日-01号

地域づくりアドバイザーの方々に一度お集まりをいただきまして、意見交換会という形で、今後の、どういうふうに活動していくべきかというのを話し合ったということはございました。  以上でございます。 ◆委員石堂正章) 参考までに、現在、アドバイザーの人数と、あと配置されている場所が分かれば教えていただきたいと思います。 ○委員長大河内和彦) ただいまの再々質疑に対し、当局の答弁を求めます。

須賀川市議会 2020-09-11 令和 2年  9月 経済建設常任委員会-09月11日-01号

福島県では放射性物質の吸収を抑制する交換性カリウム追加施用によりまして、平成27年以降、通算5年間、食品衛生法に定める一般食品基準値、これは100ベクレルになりますけれども、これを超えるものがございませんでしたので、検査の結果の地域的な差も小さいということもございまして、本年産米より、全量全袋検査からモニタリング抽出検査に移行する方針を定めましたので、本市も同様にモニタリング検査へ移行することとなります