須賀川市議会 2021-03-09 令和 3年 3月 文教福祉常任委員会-03月09日-01号
◎こども課長(板橋圭寿) 近隣の郡山市とか県とこの廃止について協議されたかという点でございますが、こちらは情報交換的なものはいろいろな場において行っておりますが、協議という形では行っておりません。 以上でございます。 ○委員長(大寺正晃) よろしいですか。
◎こども課長(板橋圭寿) 近隣の郡山市とか県とこの廃止について協議されたかという点でございますが、こちらは情報交換的なものはいろいろな場において行っておりますが、協議という形では行っておりません。 以上でございます。 ○委員長(大寺正晃) よろしいですか。
この間、当局からの説明及び意見交換、全国の先進事例の調査などに積極的に取り組み、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため新しい生活様式など、様々な課題等を抽出したところであります。 これらの状況を踏まえ、当委員会としてこれまで取り組んできた調査事項について、次のとおり提言書を取りまとめましたので申し上げます。 経済建設常任委員会、所管事務事業等に関する提言。 令和3年3月8日。
初めに、付託されました議案第17号から議案第39号までの議案23件の調査を行うこととし、委員間で議案等の内容について理解を深め、内容確認や疑問点、問題点等について意見交換を行います。 議案等調査終了後は、継続調査事件について協議を行いたいと思います。
本日の会議の進め方でありますが、議案と請願に分けて進行することとし、いずれも概要説明を行った後、確認すべき点や問題点等について意見交換を行い、委員会内で情報共有を図りたいと思います。 次に、当委員会の継続調査事件について協議を行うことといたします。 本日の進め方については、これに御異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり) ○委員長(大河内和彦) 御異議なしと認めます。
◆委員(市村喜雄) 規則は規則で理解しますが、あとは、今度は内規というか、当市議会の中で、もう少し詳しく、意見交換か議論して対処方法等は考えるべきかと思うんですけれども。 ○委員長(鈴木正勝) ただいまの再質疑に対しまして、事務局。
(当局退席) ○委員長(大河内和彦) それでは次に、当委員会で取り組んできた具体的調査項目である牡丹台アメニティゾーンの整備について、提言に向けた意見交換を行いたいと思います。 各委員より提出いただいた提言に盛り込みたい内容を基に、正副委員長において、提言書の素案を作成いたしました。 つきましては、委員会の皆様と意見交換をしたいと思います。 御意見のある方は御発言を願います。
なお、シティプロモーションの在り方につきましては、9月定例会において、事業の進め方について詳細に説明を受けておりますので、今後は、当局において事業の進展があった際は、積極的に進捗状況を委員会へ報告を頂き、意見交換を実施したいと考えております。
それからあと、耐用年数前に故障したりすると、そういったときの対応なんですけれども、ある程度保証期間というのがあって、そういった内での交換という、契約とかがあるのかどうかをお伺いいたします。
そのほか、市としましても情報交換を密にしまして、各施設の課題とか問題点については捉えて対応していきたいと考えております。 以上でございます。 ○委員長(大寺正晃) ほかにありませんか。 (「なし」の声あり) ○委員長(大寺正晃) なければ、次に病後児保育事業について、委員の皆様から意見、質疑等ありませんか。
須賀川市手話言語条例制定の背景につきましては、平成23年8月の障害者基本法の改正により、手話は音声言語と同様に言語であると明記され、各自治体で手話言語条例制定の機運が高まり、本市においても、須賀川地方聴力障害者会など関係団体と協議や意見交換を踏まえて、条例を制定したところであります。
施設一体型の小中一貫教育校の稲田学園につきましては、職員室が1つのため、児童、生徒の学習指導、生活指導の両面で情報交換が容易となり、共通認識の下、小中一貫教育が進められております。 また、学校での行事やボランティア活動などにおきましても、小学生と中学生が共に活動する機会が増え、児童、生徒一人一人の思いやりや自尊意識の向上が図られております。
本日の会議の進め方でありますが、初めに議案の概要説明を行った後、確認すべき点や問題点等について意見交換を行い、委員会内で情報共有を図りたいと思います。その後、継続調査事件の調査を行いたいと考えております。 本日の会議の進め方について、これに御異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) ○委員長(本田勝善) 御異議なしと認めます。 早速、議案調査に入ります。
本日の会議の進め方でありますが、議案の概要説明を行った後、確認すべき点や問題点等について意見交換を行い、委員会内で情報共有を図りたいと思います。次に、当委員会の継続調査事件について協議を行うことといたします。 本日の進め方についてはこれに御異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり) ○委員長(大河内和彦) 御異議なしと認めます。
本件につきましては、6月定例会中の委員会において市民安全課長から地域公共交通網形成計画に関する説明を受けて、質疑応答、意見交換を行いました。 次に、8月19日開催の委員会における閉会中調査では、福島大学、村上早紀子准教授を参考人として招き、公共交通対策に関する他自治体の取組事例について説明をお聞きし、意見交換を実施いたしました。
現地調査終了後は、会議を再開し、本日の現地調査に係る意見交換を行いたいと思います。 なお、現地調査を実施する施設につきましては、先の委員会において協議しましたとおり、稲田学園といたしたいと思います。 ただいまの説明のとおり、現地調査を行うことに御異議ございませんか。
次に、公共交通対策の充実につきましては、6月定例会の委員会において、市民安全課から、地域公共交通網形成計画に関する説明を受け、委員間で意見交換を行いました。
主な要因でございますが、検定満期の水道メーター交換業務の件数が増加したことにより、業務費が増加したことによるものでございます。この結果、収支差引額は1億5,297万6,834円となりまして、この額が当年度の純利益となっております。 資本的収支につきましては、消費税及び地方消費税込みの額で申し上げます。
地域づくりアドバイザーの方々に一度お集まりをいただきまして、意見交換会という形で、今後の、どういうふうに活動していくべきかというのを話し合ったということはございました。 以上でございます。 ◆委員(石堂正章) 参考までに、現在、アドバイザーの人数と、あと配置されている場所が分かれば教えていただきたいと思います。 ○委員長(大河内和彦) ただいまの再々質疑に対し、当局の答弁を求めます。
福島県では放射性物質の吸収を抑制する交換性カリウムの追加施用によりまして、平成27年以降、通算5年間、食品衛生法に定める一般食品の基準値、これは100ベクレルになりますけれども、これを超えるものがございませんでしたので、検査の結果の地域的な差も小さいということもございまして、本年産米より、全量全袋検査からモニタリング、抽出検査に移行する方針を定めましたので、本市も同様にモニタリング検査へ移行することとなります
また、もう一つの具体的調査項目となっておりますシティプロモーションの在り方につきましては、本日、当局からこれまでの取組概要、今後の取組方針等について説明を頂きましたので、これらを踏まえて、改めて委員間で意見交換を行いたいと思います。