会津若松市議会 2022-09-07 09月07日-一般質問-04号
会津オンライン診療研究会としての今後の事業の方向性なども含めて、情報交換や意見交換によって市の支援の在り方や今後のデジタル田園都市国家構想推進交付金事業での連携についても検討してまいります。 次に、デジタル防災サービスの必要性等についてであります。防災分野につきましては、平時における個別避難計画の作成や、災害時には地図上で的確な避難誘導を行うデジタル防災アプリの実装を進めております。
会津オンライン診療研究会としての今後の事業の方向性なども含めて、情報交換や意見交換によって市の支援の在り方や今後のデジタル田園都市国家構想推進交付金事業での連携についても検討してまいります。 次に、デジタル防災サービスの必要性等についてであります。防災分野につきましては、平時における個別避難計画の作成や、災害時には地図上で的確な避難誘導を行うデジタル防災アプリの実装を進めております。
また、地域特性を踏まえた望ましい通学支援を行うためには、学校や保護者、地域、就学前の子育て世帯等と意見交換をしながら共通認識を図っていくことが必要だと考えますが、見解をお答えください。 次に、湊地区の中学生の通学について伺います。令和3年11月に開催した市民との意見交換会では、遠距離通学の対象とならない地区に住む湊中学校の生徒を冬期間スクールバスに乗車させてほしいという意見が出されました。
〔松崎 新議員登壇〕 ◆松崎新議員 会津若松市議会政策討論会第1分科会が政策研究課題として自治の在り方について政策研究を始めたのは、平成20年4月に開催された第1回市民との意見交換会で寄せられた意見を基に、自治の在り方、自治基本条例について取り組むことを決め、進めてきました。
医療的ケアの運営協議会につきましては、実際に医療、福祉、そして教育関係の関係者が集まりまして、大きな部分、合理的な配慮、それからどこまでやるのか、必要事項の検討、それから関係機関の調整、この関係機関でいいのか広げていくのか、そこも含めて大きな部分の意見交換を行っていきます。
こうした現状を踏まえ、現役世代にとって最も重要となる仕事をテーマにしたセミナーや相談会の開催、移住後の定期的な交流会の開催、移住者ネットワーク支援、さらには気軽に立ち寄り相談ができる、情報交換や市民との交流なども可能な交流拠点施設、定住コネクトスペースの開設などを行ってきたところであります。
しかし、いまだに教育・保育施設等の利用者や議会と市民との意見交換会などにおいて、市民からの感染拡大防止に向けての情報共有を求める声は後を絶ちません。これまでの新型コロナウイルス感染症対策における県と市の情報共有の取組を踏まえて、今後の感染拡大防止においてより有効な情報共有の在り方について、市の見解をお示しください。
今現在市のほうにおいては、会津若松市消防団のあり方に関する検討委員会、こちらのほうで様々なことを今意見交換、議論交わされているというふうに伺っております。まず、1点目、今回この条例の改正等に当たって市民からの意見等々がどう反映されているのかという点について伺いたいと思います。ちょっと見ますと、今回の条例改正に当たって、パブリックコメントについては実施されていないということもございます。
◆目黒章三郎議員 先ほど言った東山、芦ノ牧両温泉組合との、あと議会との意見交換会でも、やはり人材、このことが強く言われましたので、それも申し添えておきたいと思います。 最後ですけれども、観光庁のホームページから観光地域づくりに対する支援メニュー集というのを見ますと、ソフト、ハード事業に対する各省庁の補助メニューと具体的な補助事業の例が百数十ページにわたって掲載をされています。
家庭環境の多様化や子供の減少等により、教育、保育を取り巻く環境が厳しさを増す中、市は令和3年11月、河東地区認定こども園の整備運営方針に係る意見交換会(以下「意見交換会」という。)を開催しました。現在広田保育所利用者には、河東地区以外からの利用者も一定数いらっしゃるわけですが、意見交換会参加対象を河東地区住民限定としたことに問題はなかったのか、認識を示してください。
各地域の方々との意見交換等を通じて、情報収集や学術的、歴史的価値の共有を進めるとともに、国、県からの指導や助言、市文化財保護審議会からの意見をいただきながら、所有者の意向などそれぞれの文化財の状況に応じて適切な保存、活用に努めてまいります。 次に、神指城跡の保存活用方針と進捗状況等についてであります。
また、花と緑のスタッフとの関わりでは、委託業者とスタッフとの意見交換により、夏の作業は暑い時間帯を避ける日程を組み、健康に配慮したことや、花壇の花苗の種類を変え、魅力向上に努めたことなど、柔軟な対応が可能となったものと認識しております。
以上問われました以外にも、従前における指定管理者との情報交換の在り方、指定管理者応募要項の公表の在り方、指定管理者候補者選定委員会委員の選定の在り方及び委員に欠員が生じた際の対応などについて質疑応答が交わされた経過にありますが、本案については特に異論がないことから、可決すべきものと決せられた次第であります。
まず、内容につきましては、ボランティアや介護予防活動などの実績に基づきましてポイントを付与しまして、集めたポイント数に応じまして協力店で使える利用券に交換できるという事業でございます。この事業の目的でございます。市民の地域活動参加と高齢者の社会参加の促進、そして介護予防の推進を図ることでございます。 以上でございます。 ○議長(清川雅史) 斎藤基雄議員。 ◆斎藤基雄議員 分かりました。
最後に、市民との意見交換会で出た話、大戸町でいただいた貴重な話、お話ししようと思いましたが、時間がなくなりそうなので、これはまた別の機会にお話ししたいと思いますが、ご指摘いただいたのは、地域でのこういう諸課題って、1つのところではやはり解決できないでしょう。
こうした中、同社では本市が有する地域資源とその背景にある課題に着目され、昨年8月から市内視察や商店街及び地域住民の方々と意見交換を行い、本市とも協議を行ってきたところであります。その結果、中心市街地や中山間地域の課題解決や地域資源の活用などに市とともに取り組むことについて合意に至り、本年5月に協定を締結した経過にあります。
今般実施された市民との意見交換会において、市民から旧県立会津総合病院跡地の今後について質問がありました。以前、市からは、平成31年4月に作成された県立病院跡地利活用基本構想の精査、導入する機能や施設、整備手法、スケジュールなどの検討を行うとの基本的な考えが示されています。
会津若松市議会の市民との意見交換会は今開催できませんが、様々なご意見が寄せられています。その中に、運転代行業の方が寄せられています。飲食店の方々についても大変苦労していると、一方私たちも大変苦労しているのだと、何とかしてくれないかと。そして、そのことについては定例会の中でも本会議、さらには委員会の質疑を通してできないのだという答弁は分かりました。ここです。
その上で、皆さんのほうからは質疑の中で温室効果ガスの排出量についてのお話をいただいた、それから水路への油漏れの事故等の件数のお話ですとか、あとは再生可能エネルギー施設の設備容量、発電量の実績などについて意見を交換したと。さらには、小水力発電の設備の追加等のことについてもご意見なりお話をしたというような状況にございます。
今年7月、私たちの会派では、ある部活動指導員と意見交換し、その中で中学校野球部部活動の活性化について幾つかの提案を受けました。提案の趣旨を一言で言うと、民間の力をもっと活用すべきということです。
聴覚に障がいのある方に対しては、手話通訳者の派遣やタブレット端末を利用した意思疎通の支援をはじめ、日常的な相談に努めるとともに、聴覚に障がいのある方々との意見交換を実施しているところであります。