福島市議会 2021-03-12 令和 3年 3月定例会議-03月12日-07号
通報に対する対応の主なものを申し上げますと、市道の街灯の電球切れによる交換、路面修繕、支障樹木の伐採、公園の清掃、公園内の樹木の伐採などであります。いずれも速やかな対応が必要なものが多く、2月末までの通報件数72件のうち、これまで68件について対応を終えております。 ○議長(梅津政則) 佐原真紀議員。
通報に対する対応の主なものを申し上げますと、市道の街灯の電球切れによる交換、路面修繕、支障樹木の伐採、公園の清掃、公園内の樹木の伐採などであります。いずれも速やかな対応が必要なものが多く、2月末までの通報件数72件のうち、これまで68件について対応を終えております。 ○議長(梅津政則) 佐原真紀議員。
農地の上と下を交換して、いわゆる放射性物質の低減を図る事業をやったのですが、そのような形でやられていて、そして一度も、次の質問になってしまいますけれども、洗浄はやっていないけれども、消毒はやられたと、そういう理解でよろしいですか。細目2番の質問です。もう一度申し上げます。抗菌砂の洗浄はやっていないけれども、消毒はやっていますと、そういう理解でよろしいですか。
ただし、中央団地の空き住戸につきましては、現在募集を停止しており、修繕をしていないこと、入居者の安全確保を最優先に速やかに転居を進めていただく必要があることから、畳の交換はできないこと、可能な範囲内での修繕のみの対応となることをご説明させていただいたところです。
次に、タブレット端末の故障や破損の対応につきましては、通常利用の中での故障や盗難、火災、落雷、水害等が原因による修理、交換の場合は、受託者において機器の交換をすることにより対応いたします。 ただし、故意に破損したことが明確な場合は、修理等に要する経費の負担を求める場合もございます。
次に、あぶくまクリーンセンター焼却工場再整備事業基本計画の策定状況及び施設の概要等につきましては、昨年度より技術的有識者で構成された検討委員会での検討、審議及び地元代表で構成された協議会での意見交換などを行い、先月末に策定を完了いたしました。 建設予定地は、現施設北側の隣接地約1.53ヘクタール、施設規模は1日当たり120トン、2炉構成と設定し、余熱利用による発電を最大限行うこととしております。
◆大平洋人 委員 真政会なのですけれども、私どもの会派の中でも、国の状況も若干聞きまして、全体的には司法制度の在り方についての最高裁判所、日本弁護士連合会、警察庁等担当者で構成する刑事手続きに関する協議会内でも協議、意見交換も行われている、結論は出ていないような状況であるというふうにも認識しているというのを確認させていただきましたし、またこの意見書に関しましては本市の事務の範疇を超えた内容であるだろうと
◆川又康彦 委員 先ほど補修関係の話ありましたけれども、電気機器等の耐用年数とか、そういった部分について、10年の中でそういったものが来た場合は、交換等がもし必要になってくると、それは市で基本的には入れたものについては面倒を見るということでいいのですか。 ◎道の駅整備室室次長補佐 使用に堪えなくなった部分が市が整備したものであれば市が更新するというものでございます。 以上です。
真政会では、本市経済の活性化策の参考とするため、今年は現在まで3社の地元企業に赴き、企業のトップと市に対する要望等を含め意見交換を行いました。改めて本市に所在する企業のポテンシャルの高さに驚くとともに、市としては末永く企業活動が継続されるよう、信頼関係の構築とタイムリーにニーズを吸い上げる日頃の活動が肝要であると感じました。
さて、過日、福島市民会館の第2ホールにおきまして、私どもの会派の第8回の真政会市民の皆様との意見交換会を開催をいたしました。今回は、先ほどからも言葉として何度も出てまいりますコロナ禍での開催になったため、感染予防に十分な配慮、体温測定、それから消毒など、そういった器具も準備しながら万全の体制で配慮して臨みました。参加人員も絞りまして、時間も1時間に凝縮しての会合といたしました。
◎地域協働課長 私どものほうで地域活性化のお話でこの予算をお願いしてございますが、実態、エールクーポンなどについての交換率というと、今朝ほどの市長の発言でも68%となってございます。実際にまだエールクーポンを引き換えていないという方が多数いらっしゃるということが分かっておりますので、そういったものを実際活用いただけるように進めてまいりたいと思っています。
◆真田広志 委員 そうすると、例えば充電なんかバッテリー交換するのか、どういう形にするのか分からないですけれども、専門の係員が巡回して回るということなのでしょうけれども、これ例えば乗り捨てというか、別な貸出所に返却してもいいということなのですけれども、毎日例えば一定の時間に係員が元の場所に戻してというような作業も含めて行うということなのですか。
次に、八王子市においては、行財政改革部情報管理課が職員28名体制で情報化の業務にあたるとともに、各所属から1名ずつ、全庁で130名の若手職員をデジタルリーダーに任命し、職員用グループウエアの中にデジタルリーダー専用のページを作り、情報交換を図るとともに他自治体の事例をメール配信するなど、新しい技術を活用できる人材を計画的に育成しております。
◎給水課長 検定満了のメーター、これ検定期間が8年となっていますので、それらの交換と併せてこの漏水調査はやっていくというようなことです。
◎教育施設管理課施設係長 主に学校への給付金、それからあと学校のランプ交換など消耗品が主な支出になります。 ◆斎藤正臣 委員 給付金というのは、要は学校を開放してくれた学校に対して、そこに対しての謝金ではないけれども、使用料のような、そういった意味合いでの給付ということなのでしょうか。
道路保全課が所管した事業で、地球環境保全に寄与するため、既存街路灯の一部をLED灯に交換し、省エネルギー化と省資源化を推進したものでございます。事業内容は記載のとおりでございます。 次に、同款同項、目、道路新設改良費、事業名1、社会資本整備総合交付金事業費につきましては、事業費1億4,461万円、財源内訳は記載のとおりでございます。
実際そちらのほうは郡山市の係長のほうとも情報交換等しておりますが、まだ具体的ではございませんが、今後そういった部分についても調査研究を進めて、少しでも早く結果を出すような形で考えていきたいと思っております。 以上でございます。 ◆粕谷悦功 委員 郡山市に先越されてやられてしまったみたいだけれども、郡山市がやった内容は郡山市がやった内容の範囲内でのIT化でしょう。
最後に、3、農村活性化事業費9万円でありますが、農業委員、農地利用最適化推進委員が主体となり、農業の担い手との意見交換会を5回開催し、また親子が一緒に農作物の作付、収穫を体験します農業ふれあい体験事業を3回行い、農業への理解を深め、食から健康をつくる大切さを学んだものであります。 農業委員会所管分につきましては以上でございます。
◆宍戸一照 委員 今回3台、今までいろいろ議論されてきたわけですけれども、主な要因として3台のポンプ車が交換せざるを得なくなったという最大の要因は何ですか。 ◎消防総務課課長補佐 最大の要因は、昨年の台風19号の際に水没した車両3台の更新となります。
◎あらかわクリーンセンター所長 従来も設置はされておりまして、仮復旧の段階で熱感知器につきましては交換しております。あと、配線についても仮の復旧という形にしたのですけれども、今回配線とそれを覆う配管というところについて本工事という形で行うという。 ○梅津一匡 委員長 ほかございますか。 【「なし」と呼ぶ者あり】 ○梅津一匡 委員長 質疑を終結いたします。
このような機会を捉えまして、農業関係者と意見交換しながら、持続可能な農業の実現に向けた対策等を考えてまいりたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。 説明につきましては以上でございます。 ○二階堂武文 委員長 それでは、ご質疑のある方はお述べください。