638件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

いわき市議会 2020-12-07 12月07日-02号

それ以外にも田人町には井戸沢活断層のような津波被害ではない震災の遺構もあります。答弁にもありましたが、市内はもちろん、県内の様々な震災伝承施設等連携を図りながら、引き続き、震災の記録と記憶を後世へ伝えていけるよう、御尽力をお願いいたします。 次に、本市と復興庁との関わりについて伺ってまいります。 

福島市議会 2020-09-14 令和2年9月14日決算特別委員会総務分科会−09月14日-01号

羽田房男 委員  その下の井戸活用事業費なのですが、今何か所で、どういうような事業の中身、教えていただけますか。市民協力井戸活用事業費ということで予算額が6万5,000円というところで、支出が4,400円になっているのですが、4か所ぐらいだったかな。何か所ぐらい、この防災井戸というのは今、活用というのか、利用できるようになっているのでしょうか。

本宮市議会 2020-09-02 09月02日-01号

また、企業債については、当年度で2億5,479万8,118円を償還するとともに、糠沢字高松地内配水管布設工事及び高木字井戸上地内配水管布設替工事などに伴い、4,600万円を借入れいたしました。 これによりまして、年度末の企業債残高は25億1,709万730円となったところであります。 次に、議案第91号 令和年度本宮公共下水道事業会計決算認定についてであります。 

須賀川市議会 2020-08-27 令和 2年  9月 定例会−08月27日-01号

次に、4款衛生費7,976万4,000円の補正でありますが、1つには、23ページ上段、令和年度普通交付税額確定に伴う公立岩瀬病院企業団構成町村に対する普通交付税按(あん)分負担金4,177万9,000円、2つには、ロタウイルスワクチンの定期予防接種化に要する経費1,234万4,000円、3つには、いわせ悠久の里の源泉井戸修繕工事に要する経費2,530万円、4つには、同じく下段、令和年度普通交付税額確定

川内村議会 2020-08-14 09月08日-01号

2点目の損害賠償請求内容及び支払いを受けた内容でありますが、一般会計では歳入減収分774万6,000円、被災者対応に係る人件費3,478万2,000円、同旅費64万3,000円、役場庁舎等復旧費1億2,313万7,000円、学校等室内除染が7,136万7,000円、営農再開除草機整備費など6,572万8,000円、行政機能移転費用等3,423万9,000円を平成25年5月に、飲料水井戸掘削補助金1億円

南相馬市議会 2020-06-18 06月18日-05号

今回、設置する井戸の数につきましては1つでございます。福島県原子力被災12市町村農業者支援事業で整備するカスミソウ栽培用パイプハウス15棟への給水及びスターチス、スプレー菊などの露地栽培への給水となる口径25ミリメートルで深さ50メートルの井戸掘削する計画でございます。 続きまして、6款1項3目F1販路開拓拡大支援事業地域おこし企業人)でございます。 

いわき市議会 2020-03-12 03月12日-08号

本案は、新・いわき市水道事業経営プランに位置づけた各種事業を着実に実施するため、主要な事業である基幹浄水場連絡管整備事業老朽管更新事業のほか、水道事業運営等に要する経費を計上するものであり、審査の過程で、委員より、簡易水道事業資本的支出のうち、旅人浄水場マンガン対策急速ろ過機新設工事の経緯について、質疑があり、当局より「東日本大震災のときに、旅人浄水場水源である馬下川の代替として井戸2つ掘削

南相馬市議会 2020-03-12 03月12日-05号

一例を挙げれば、小高区などでは市街地を除く多くのところでは上水道がないわけでありますが、井戸を掘るということになると相当なお金が必要になる。仮にかつての古い農家の居住地を借りようとしても井戸を大規模に補修しなければならないということが大きくネックになっております。こういう一例ですが、ネックはいろいろあるのだろうと思いますが、そういう点にどう踏み込んで移住定住推進事業をやっていこうとしているのか。

須賀川市議会 2020-03-04 令和 2年  3月 定例会−03月04日-03号

私が住んでいる大東地区の例ですが、中山間地を多く抱えておりまして、これまでの浅い井戸では赤水が出やすいため、良質の水を求めて、硬い岩盤をくりぬいて井戸を掘ることに多額費用をかけている人もいます。また、市道から住居までの距離が長い場合も多いため、配水管市道に布設されているとはいっても、多額工事費を覚悟せざるを得ない場合も少なくありません。

二本松市議会 2020-03-04 03月04日-05号

1つ目、今年も小雪少雨による井戸水の枯渇が予想される中で、井戸ボーリング補助について引き上げが検討されておりますが、迅速な対応が必要なことから、手続きの簡略化が必要と思いますが、当局のお考えをお聞かせください。 2つ目、今後農業用水確保が懸念されますが、市当局として対応はどのようなものを考えていらっしゃるか、お伺いいたします。