15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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塙町議会 2022-02-21 03月08日-01号

18節、生活飲料水井戸掘削等補助金でございます。 次に、4款2項1目清掃総務費でございます。1億8,548万7,000円を計上いたしました。前年比1,847万9,000円の増額でございます。東白衛生組合への負担金でございます。 以上でございます。 ○議長割貝寿一君) まち振興課長。 ◎まち振興課長吉成知温君) 続きまして、5款1項1目労働諸費でございます。

塙町議会 2021-03-11 03月11日-02号

18節、生活飲用水井戸掘削等補助金を新設しました。これにつきましては、一戸当たり事業費の2分の1補助で100万円を限度として補助するものであります。 以上でございます。 失礼しました。 次に、4款2項1目清掃総務費でございます。1億6,700万8,000円を計上したところでございます。前年比1億3,512万7,000円の減額でございます。東白衛生組合への負担金でございます。 以上でございます。

塙町議会 2021-02-01 03月10日-01号

内容といたしましては、12節委託料において、当初は令和3年度分で予定していた県補助金が前倒しで執行できることになったため、前田地区井戸沢地区にあるため池の耐震診断業務委託料を100万円増額し、上渋井地区農業水利施設保全合理化事業業務委託料を2,100万円増額し、節合計では2,200万円の増額となるものでございます。これらは令和3年度への繰越明許事業となります。

塙町議会 2020-01-29 03月02日-01号

塙町大字石井字井戸入33番地、これは若宮住宅でございますが、現在40戸ございますのを35戸に5戸減ずるものでございます。 3行目と4行目をご覧いただければと思います。 改正前の3行目、塙町大字台宿字南原30番地の2、4行目、同じく南原30番地の2と表記となってございますが、一部南原30番地の2ではなくて、南原77番地の10が正しいということで、今回改めるものでございます。 

塙町議会 2019-06-13 06月13日-02号

また、地域振興を根差す団体、はなわ代官にぎわい座地域会によって井戸が設置され、いろいろなイベントが開催され、地域にぎわいを仕掛けています。 塙町の重要な史跡である代官所跡地周辺を広域に都市公園と位置づけ、整備を整え、環境を整え、整備していく考えがあるのか、宮田町長のお考えを伺います。 ○議長大縄武夫君) 町長。 ◎町長宮田秀利君) お答えを申し上げます。 

塙町議会 2018-03-07 03月07日-02号

そのほか、22節で移転補償金ということでございますが、井戸住宅の一部があと一軒移動していただければ、空き家を推進しているところなんですが、全部その棟が取り壊せるということでございますので、1棟移転引っ越し費用として22万円を計上するものでございます。 次に、2目住宅整備費1億5,150万円を計上するものでございます。

塙町議会 2018-01-30 03月06日-01号

また、木野反字多田古につきましては飛び地解消のための変更木野反字井戸沢につきましては2件とも道を字界とするための変更であります。 参考資料といたしまして概略図をお配りしておりますので、後ほどごらんいただければと思います。 なお、当該大字及び字の区域の変更は、国土調査法第19条第2項の規定によりまして、福島県知事がその成果を認証した日から施行するものでございます。 以上で説明を終わります。

塙町議会 2017-12-18 12月18日-03号

上石井地区JR若宮踏切付近には、その上のほうが井戸住宅付近であり、さらに堀がありますが、その上流部分は広大な森林地域となっています。このため、豪雨の際には若宮踏切周辺に雨水が集中し、大国屋さん斎苑の脇の町道が冠水したり、若宮踏切南側町道が冠水したりするなど早急に対策が求められています。地元住民から町に要望があり、前まち整備課長が現地視察していると聞いております。

塙町議会 2014-11-20 12月11日-01号

支出の主なものは、1款1項1目原水及び浄水費で50万円増額ですが、塙第一水源の集水井戸修繕費です。 2目配水及び給水費で204万8,000円の増額は、漏水修繕費で81万円、塩素滅菌機等施設維持工事費64万8,000円等であります。 4目総係費で12万8,000円の増額は、公用車修繕料等でございます。 2項1目支払利息で3万円の増額は、企業債支払利息不足分を補正増するものです。 

塙町議会 2013-06-12 06月12日-02号

井戸方式でありますので、井戸をボーリングいたしまして、水がちょっと不足しております。ですから、あの近辺につくるとなると、また飲料水皆様方に水不足がちょっと懸念されるのかなという気はいたしております。いずれにしろ、これからも前向きに検討しなければならないし、ぜひ、塙町に来たいという企業、そういうこともあれば、これから積極的に打って出たいと思っています。

塙町議会 2012-09-20 09月20日-05号

ですからそれは、水道をとめることによって水道をとめれば下水も当然流せなくなるということにはなるのですが、井戸から水をくんできて入れておく人もいるという話も聞きておりますが。やはりそのために、水道課というのは、上水と下水道をセットとしたわけでありますから、やはり下水道水道も滞納している方はほとんど同じだと思っております。

塙町議会 2012-06-07 06月07日-02号

やはり投資しないことには何もできませんから、今回町長、思い切ってあそこを再開発するという意思のもとに老人の集まる施設、それから子供たちの集まる施設、それから若者たちの住めるような町営住宅町営住宅も私前に一般質問でやって井戸住宅は老朽化して新しくつくり直したほうがいいんじゃないかという一般質問をしましたけれども、よく考えてみたらやはりあそこ井戸住宅よりは、こっちのほうがはるかに若者たちが住みやすい

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