矢祭町議会 2022-03-09 03月09日-03号
◎事業課長(古市賢君) 個人として、1人当たりが460万円上限ということですので、町としては、積み上げていくときには、現在ですと、事業課関係7名分の協力隊員にかかった経費ということで総務課のほうに報告をさせていただいているところでございます。 ○議長(藤田玄夫君) 鈴木敏男君。
◎事業課長(古市賢君) 個人として、1人当たりが460万円上限ということですので、町としては、積み上げていくときには、現在ですと、事業課関係7名分の協力隊員にかかった経費ということで総務課のほうに報告をさせていただいているところでございます。 ○議長(藤田玄夫君) 鈴木敏男君。
次に、事業課関係でありますが、村内・村外の愛好者から大きな期待を寄せられているパークゴルフ場につきましては、4コース目の造成が完了し、芝生の育成状況を見ながら、供用開始をしていきたいと考えております。これで4コース、36ホールが完成し、各種大会等の開催が可能となり、より多くの愛好者の来場を、期待しているところであります。
さて、災害復旧は特に10.12というような防災の日とすることに、今、話をお伺いしたところでございますが、もう全て完了しているかどうか、事業課関係だと思いますが、まだ残っていて、困難なところがありましたらお聞きしたいと思います。 ○議長(藤田玄夫君) 事業課長、古市賢君。
次に、事業課関係でありますが、議員の皆様をはじめ村民そして関係機関・関係者に、多大なるご心配そしてご迷惑をお掛けしております、泉崎パークゴルフ場の再オープンの件につきましては、農業振興地域整備計画の変更手続きが終わり、農地転用の手続きについても、県のご配慮をいただき2月26日に許可が下り、同時に都市計画法に基づく開発許可も下りたところであります。
◆3番(大森泰幸君) 丁寧に、事前にいろいろ関係部署に聞いとけばいいことでございますが、事業課関係の、前事業課長の段階では後で聞くことができると思いますが、1回10億円ぐらい恐らく入れて、そして戻す金額もかなりの金額を戻したので、うちの家庭の事情から言えば、大きな金を借りるときはみんなと相談してどうする、どうする、どうする、どこのお金を使うという感じになるものですから、これは町民感情として聞いたわけでございます
◎事業課長(古市賢君) 事業課関係で申し上げれば、現在行っております経営持続化支援金、前年同月比で30%以上売上げ額が減少した事業者に対して支援金、上限30万を支援しているもの、こちら一応国の臨時交付金の中で事業計画として出していただいておりますけれども、一部というか、恐らくこちらは単費扱いになろうかなというふうに考えております。
まず初めに、本年度の村内被災状況についてでございますが、事業課関係の状況についてご報告いたします。 まず、農林業関係の被害でありますが、水田や畑などののり面崩壊、それから水田への土砂流入など農地災害で58件、用排水路や農道ののり面崩落など農業用施設災害で118件、ため池の被災が2件となっております。
◎事業課長(高橋竜一君) 事業課関係の工事でございます。まず、福島森林再生事業でございますが、こちらについては、制度当初から年度末の国の予算ということで、基本的に繰り越しで対応しているということで、毎年過年度分の予算で当年度分の森林再生事業を実施して、当年度分は翌年度に繰り越してということで、制度当初の繰り越しが玉突きで起こっているというのが実情ということでございます。