郡山市議会 2019-10-03 10月03日-06号
また、履行保証保険会社は事業者において選定し契約しており、発注者は事業契約締結に際し履行保証の確認をしているものであるとの答弁がありました。 これに関し、委員より、履行保証保険契約を楽天損害保険と締結している契約件数についてただしたのに対し、当局から、市全体で平成30年度は2件であり、どちらも事業は完了している。今年度は8月31日現在、0件であるとの答弁がありました。
また、履行保証保険会社は事業者において選定し契約しており、発注者は事業契約締結に際し履行保証の確認をしているものであるとの答弁がありました。 これに関し、委員より、履行保証保険契約を楽天損害保険と締結している契約件数についてただしたのに対し、当局から、市全体で平成30年度は2件であり、どちらも事業は完了している。今年度は8月31日現在、0件であるとの答弁がありました。
さらに、5月事業契約締結により事業者は株式会社AiYUMUとなっております。基本協定第8条で民間事業者の準備行為は認められており、代表構成員八ッ橋設備株式会社と株式会社白井設計の間で契約が取り交わされ、補助金申請がなされております。しかし、両者の関係が成立するのは事業契約書締結前までとなるのは明らかです。なぜ補助事業者だけは八ッ橋設備株式会社のままなのでしょうか。
去る9月の事業契約締結後の取り組み状況について、今後の見通しも含め伺います。 2つとして、臨時駐車場の運用に伴う患者等への影響についてであります。昨年12月に、解体等工事の着手を見据え、臨時駐車場を開設し、シャトルバスの運行を開始されましたが、臨時駐車場の運用に伴う患者等への影響はないのか伺います。 3つとして、造成工事に伴う残土処理の見通しについてであります。
なお、PFI事業契約締結時のVFMにつきましては、市がみずから実施した場合と比較して、現在価値換算で約25.3%、金額にして約52億円の縮減効果が得られております。
本事業につきましては、昨年12月末の事業契約締結以降、施設の設計作業を進めてきたところでありますが、大規模な大会の開催等に対応した増席を求める市民の皆様の声が数多く寄せられていることを踏まえ、文化交流施設の客席数は変更可能な範囲で見直すことを訴えてまいりました。