棚倉町議会 2024-03-05 03月05日-01号
次に、2目地域支援事業交付金212万6,000円の減額につきましては、交付金確定見込みによる減額によるものです。 次に、3款1項1目介護給付費交付金2,317万3,000円の減額につきましては、歳出の居宅介護サービス給付費等の減額に伴う支払基金交付金の減額によるものであります。
次に、2目地域支援事業交付金212万6,000円の減額につきましては、交付金確定見込みによる減額によるものです。 次に、3款1項1目介護給付費交付金2,317万3,000円の減額につきましては、歳出の居宅介護サービス給付費等の減額に伴う支払基金交付金の減額によるものであります。
1項1目介護給付費負担金は1,928万1,000円を増額し、2項1目調整交付金は799万2,000円を減額、3目地域支援事業交付金は32万9,000円を減額するものでございます。4目介護保険事業費補助金33万1,000円はシステム改修に伴う増額で、いずれも交付決定によるものでございます。 補正予算説明書は49ページから51ページになります。
目総務費国庫補助金は社会保障・税番号制度システム整備費補助金が交付決定により増額、2目民生費国庫補助金は交付決定により障害者総合支援事業費補助金が増額、子ども・子育て支援事業補助金が減額、3目衛生費国庫補助金は合併処理浄化槽設置事業補助金が事業実績により減額、5目土木費国庫補助金は交付決定によりまして、防災・安全社会資本整備交付金、道路メンテナンス事業補助金、交通安全対策補助金、住宅・建築物耐震改修事業交付金
令和4年度の湯遊ランドはなわ観光施設整備事業交付金でございますが、これは県からの交付金を受けて実施した事業でございます。要綱等は県のほうの要綱で交付したものでございます。事業費が交付額2,051万円に対して、中身につきまして天体望遠鏡改修78万8,430円でございます。カーペット全館張り替えが1,765万2,140円でございます。
基盤改革支援補助金を増額、さらに、本年10月以降のマイナンバーカード交付、マイナポイント支援に要するマイナンバーカード交付事務費補助金を増額、4目商工費国庫補助金ではアルプス処理水の海洋放出を含む風評被害払拭のための事業に要する福島再生加速化交付金を増額、5目土木費国庫補助金では、交付決定によりまして道路メンテナンス事業補助金を減額、また、通学路等に面したブロック塀の耐震改修に要する住宅・建築物耐震改修事業交付金
◎伊坂透環境部長 東京電力ホールディングス株式会社への損害賠償についてでありますが、本市はこれまで、原子力発電所事故に起因して実施した全ての事業に要する費用のうち、震災復興特別交付税や除染対策事業交付金等の国・県等から補填された財源を除き、市が負担した費用を請求してきたところであり、去る5月19日には再三にわたる交渉の結果として、2011年から2017年までの人件費分として14億2,116万5,441
そこで、昨年度に、コロナ禍に対応した施設にすべく、湯遊ランドはなわ観光施設整備事業交付金を活用し、狭い施設内で密集して鑑賞することを避けるべく、天体望遠鏡で観測した画像をデジタルデータにして無線で飛ばす仕組みを構築し、屋外や広い室内で鑑賞することができるようになりました。コロナ禍にも対応できる施設として生まれ変わり、今後は、小学生向けの天体観測教室など、本格的に稼働していきたいと考えております。
1点目の福島事業再開・帰還促進事業についてでありますが、プレミアム付商品券の販売については、議員のご承知のとおり福島事業再開・帰還促進事業交付金を活用し、約3億円の財源で平成29年度から昨年まで6年間実施してまいりましたが、配分された交付金を使い切ったことから事業を終了したところであります。 今後は、村内における経済状況を見ながら財源を検討し必要に応じて実施していきたいと考えております。
歳出につきましては、過去3年間の医療費等の支出実績を基に算出いたしまして、県へ納付することになる事業交付金等を計上いたしました。 歳入につきましては、県から交付されます普通交付金のほか、それぞれの制度上のルールに従い歳入額を算出し、その残りの財源を保険税として計上しております。 なお、国保税につきましては、本年6月に住民税の所得額の確定に伴いまして、本算定を行い、決定することとなります。
まず、歳入の主な内容でありますが、2款2項2目地域支援事業交付金209万6,000円の減額につきましては、交付金確定見込みによる減額によるものです。 次に、3款1項1目介護給付費交付金1,699万4,000円の減額につきましては、歳出の居宅介護サービス給付費等の減額に伴う支払基金交付金の減額によるものであります。
次に、歳入におきましては、国庫支出金に出産・子育て応援交付金、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業補助金、個人線量管理・線量低減活動支援事業交付金を、県支出金に出産・応援交付金、除染対策事業交付金を、繰入金に財政調整基金繰入金、教育施設等整備事業基金繰入金、市営住宅等管理基金繰入金を、市債に白沢公民館改修事業債をそれぞれ計上いたしました。
3目衛生費国庫補助金はコロナワクチン接種のための新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業補助金が増額、4目土木費国庫補助金は交付決定によりまして防災・安全社会資本整備交付金、住宅・建築物耐震改修事業交付金が減額、交通安全対策補助金は増額であります。 予算説明書は6ページにかけてとなります。 5目教育費国庫補助金は事業確定によりまして、小学校、中学校への各種補助金が増額になっております。
現在、町では地域振興事業交付金や農作業省力化支援事業補助など、町でも各地区が抱える課題やニーズを把握、認識して、それらに応じた制度設計をして運用を図っているところです。 今年度、河川の環境整備に関する要望としまして、1団体より乗用草刈機の購入補助があればとの相談を受けております。
実績の主なものは、塙町地域振興事業交付金といたしまして、19団体に535万円の交付をいたしております。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 生活環境課長。 ◎生活環境課長(鈴木康夫君) 18ページをご覧ください。 7目交通安全対策費、決算額は353万1,000円であります。
次に、県支出金は、収入済額が15億6,046万1,190円、前年度比109.6%となり、仮置場原形復旧に係る除染対策事業交付金の増などが主な要因となっております。 次に、市債は、収入済額が25億1,190万円、対前年度比76.6%となり、減額の主な要因は、前年度における令和元年東日本台風災害に係る災害廃棄物処理事業や、情報多重化等に係る防災通信施設整備事業が完了したことによるものであります。
4目農林水産業費県補助金123万7,000円の減、こちらは1節における経営所得安定対策推進事業費補助金の減、情報収集等業務効率化支援事業交付金の計上及び2節における松くい虫防除事業費補助金の増によるものでございます。 5目土木費県補助金27万円の増、こちらは令和2年度福島県沖地震による被災住宅修理支援事業補助金の計上によるものでございます。 12ページをお開き願います。
そして塙町地域振興事業交付金、これはやはり地域の住民活動の活性化を図るという大きな推進力になっておると。 そして、子育てに関しては、若いご夫婦の支援として、給食の無償化、こども園の整備、子育て世帯応援ポイントカード事業、これはサービス会との連携でやっております。そして乳幼児子育て用品購入補助事業、塙スマイルアプリ事業、これはICTを活用した子育て支援であります。
歳出につきましては、過去3年間の医療費等の実績を基に算出をいたしており、県へ納付することとなる事業交付金等を計上いたしました。 歳入につきましては、県から交付されます普通交付金のほか、それぞれの制度上のルールに従い収入額を算出し、その残りの財源を保険税として計上しております。 なお、国保税につきましては、本年6月に住民税の所得額の確定に伴いまして、本算定を行い決定することになります。
2目地域支援介護予防・日常生活支援総合事業交付金203万6,000円。こちらは現年度と過年度分の事業交付金でございます。 3目地域支援包括的支援事業及び任意事業交付金581万8,000円。こちらは現年度分の事業交付金でございます。 4目保険者機能強化推進交付金84万2,000円。こちらは保険者機能強化推進交付金でございます。 5目保険者努力支援交付金98万9,000円でございます。
2項1目調整交付金は1,751万2,000円を増額、2目地域支援事業交付金(介護予防・日常生活支援総合事業)は70万円減額、3目地域支援事業交付金(包括的支援事業等)も137万2,000円を減額するものでございます。いずれも交付決定による補正であります。 3款1項支払基金交付金は1,314万9,000円を減額し、款計を2億8,305万8,000円とするものでございます。