会津若松市議会 2022-06-16 06月16日-総括質疑-05号
最後になりますが、本市を含む福島県の東日本大震災からの風評、原発事故の風評がいまだに残っておりますので、そういったものを広く発信することも期待しておりまして、そういった効果を想定した上で受入れをしたいというものでございます。 ○議長(清川雅史) 原田俊広議員。
最後になりますが、本市を含む福島県の東日本大震災からの風評、原発事故の風評がいまだに残っておりますので、そういったものを広く発信することも期待しておりまして、そういった効果を想定した上で受入れをしたいというものでございます。 ○議長(清川雅史) 原田俊広議員。
道路につけるというのは、これはやっぱり棚倉警察署との協議、ちょっといろんな意見を聞きながらいかないと、単独では道路上の建物にはつけられないというあれがありますから、今後これは本町の事件、事故防止ということも。 やっぱり、私はもう子供たちの通学路にしても何しても、やっぱり子供たちの安心・安全が一番優先的にやっぱり考えていかなければならないということは思っておりますので。
近頃、矢祭町を含め近隣市町村において、いろいろな事件、事故等の情報を耳にしております。そして、テレビ等では、事件、事故のカメラ映像をたくさん目にします。 まず、道路における防犯カメラの設置者というのはどの機関になるのかお伺いしたいと思うんですが。 ○議長(藤田玄夫君) 町民福祉課長、大森秀一君。
年度郡山市県中都市計画伊賀河原土地区画整理事業特別会計繰越明許費繰越計算書、報告第9号 令和3年度郡山市県中都市計画徳定土地区画整理事業特別会計繰越明許費繰越計算書、報告第11号 令和3年度郡山市県中都市計画大町土地区画整理事業特別会計繰越明許費繰越計算書、報告第13号 令和3年度郡山市工業団地開発事業特別会計繰越明許費繰越計算書、地方自治法施行令第150条第3項の規定により、報告第5号 令和3年度郡山市一般会計事故繰越
4年6月14日(火) 午前10時開会 日程第1 会議録署名議員指名 日程第2 会期の決定 日程第3 議案等一括上程(市長提案理由説明、請願付託報告) 会議事件 〔市長提出報告〕 第1号 専決処分の報告について(損害賠償額の決定について) 第2号 令和3年度二本松市一般会計継続費繰越計算書 第3号 令和3年度二本松市一般会計繰越明許費繰越計算書 第4号 令和3年度二本松市一般会計事故繰越
猪苗代湖西岸に位置する湊4浜は、湖面越しに磐梯山を眺望できるロケーションに優れた観光名所であり、原発事故以前には多くの湖水浴客や水上レジャー客でにぎわいを見せておりました。
しかし、11年前の東日本大震災・福島原発事故により屋外活動が制限されたこともあり、利用者が少なくなっているものと思われます。この岳山は地元小・中学校の校歌にも作詞され、シンボル的な存在になっており、今後の利活用も十分に検討しなければならない施設と考えます。 そこで(1)の質問に入ります。 震災前、震災後、コロナ禍の利用状況はについてお聞きいたします。
そういう委託の中でも町が発注した業務の委託の中で今までに突発的な事故及びけが等の事例の報告はあったのか、伺いたいと思います。 ○議長(割貝寿一君) 総務課長。 ◎総務課長(江田一寛君) お答えいたします。
東日本大震災と東京電力福島第一原子力発電所事故からの復興の途上であり、コロナ禍と政府の経済政策の失敗による生活困難者の増大など市民生活の深刻さが増している現在、市民にとっての最優先課題は、スマートシティのような全面的なデジタル化と都市OS整備などではなく、苦しさ、生きづらさを増している市民生活に心を寄せた市民に直接関わる福祉施策であり、基幹産業でありながら困難さ、深刻さが増大している米作を中心とした
さらに、保護者の皆様には、事故が起きないよう時間に余裕を持っておいでいただけるようにお願いしてまいりたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(三瓶裕司君) 5番、菊田広嗣君。
ただ、大変施設自体が老朽化しておって、事故等があると困るという思いもありますので、できるだけ早い時期に解体、それから新しい建物の構想、これは先ほど申し上げましたように、町としての社会福祉の現場の一番最前線にいらっしゃる方々が活動する拠点となるわけでありますから、これはできるだけしっかりとしたものを造ってあげたいと。
改正の内容といたしましては、東京電力福島第一原子力発電所事故による帰還困難区域等の対象地域から転入した被保険者に対しまして、令和4年度課税分の減免措置を行うものであります。なお、この条例は公布の日から施行し、改正後の規定は令和4年4月1日から適用するものであります。 詳細につきましては、議案第59号資料をご参照くださいますようお願い申し上げます。 議案第60号 消防積載車の購入契約について。
なお、本村では平成29年1月以降、村内での交通死亡事故の発生はなく、来月7月1日には交通事故死者ゼロ2000日達成を迎えます。今後も引き続き関係機関と連携し、交通事故防止対策を講じてまいります。 次に、防犯対策について申し上げます。
報告第5号 令和3年度矢祭町一般会計事故繰越し繰越計算書については、隣接して実施していた令和元年度林業専用道戸塚線開設2期工事の遅延に伴い、工事の進捗に遅れが生じた令和2年度林業専用道戸塚線開設3期工事について事故繰越しをしたので、地方自治法施行令第150条第3項の規定により報告をするものであります。
本案については、自動運行補助施設である磁気マーカー等の設置主体として想定される事業者、設置物の不具合により事故が発生した際の責任の所在、自動運行補助施設設置後の道路管理の考え方、占用料の金額設定の根拠などについて質疑応答が交わされた経過にありますが、特に異論がないところから、原案のとおり可決すべきものと決せられました。
国と東京電力は、今後30年間にわたり年間22兆ベクレルを上限に福島県沖へ放出する計画を進めていますが、この原発事故による放出水にはトリチウムや放射性炭素、半減期約5700年のほか、定量確認できていないストロンチウム90、半減期約29年、ヨウ素129、半減期1600万年、セシウム135、半減期約300万年など、13の人工放射性核種や毒性化学物質を含む可能性があります。
◆9番(鈴木敏男君) 13ページ、損害賠償金収入5,000円とあるんですが、どのような交通事故だったのかお聞きしたいと思います。 ○議長(藤田玄夫君) 町民福祉課長、大森秀一君。 ◎町民福祉課長(大森秀一君) それでは、7款3項1目、一般被保険者第三者納付金の1節、障害賠償金収入のほうでございます。
盗難を確認した時点では、大日向線、川辺線、羽黒山線は横断方向の盗難であったため事故防止のために復旧までの間は通行止めといたしました。ほかの林道は、林道から作業道入り口などの縦断方向の盗難であったため危険テープやカラーコーンなどで注意喚起を行っておりました。
それが遅れた段階で市町村のほうに連絡が来るということで、社会保険だったのに国保の保険証でかかった場合、あともう一つ考えられるのが、第三者行為、事故で取りあえず国保で払ったという部分で、保険会社のほうから返してもらうといった、不正利得は2つございます。 ○議長(三瓶裕司君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。
今朝は県境で交通事故もありまして、結構、これからまた取締りが厳しくなるんじゃないかと思っておりますので、ぜひ、交通安全に対しては、しっかりと対応していただきたい、そういうふうに思っております。 また、この開通がいつ頃になるか、詳しいことがあれば、後でまたお聞きしたいと思います。 それから、次に、バイパスが出来上がれば、全線開通時に祝賀会などを行う予定はあるのかということで伺いたいと思います。