白河市議会 2024-12-18 12月18日-05号
これらに関し、本市の下水道事業の現状を見ますと、特別会計から企業会計に移行したばかりという事情はあるにせよ、使用料は国の指針を下回り、また、繰出金についても、資本費のみならず、営業収益で賄うべき処理費用などの維持管理費まで、令和5年度決算で、基準を超えた約10億5000万円を一般会計から拠出するなど、健全な事業経営とは言えない状況にあります。
これらに関し、本市の下水道事業の現状を見ますと、特別会計から企業会計に移行したばかりという事情はあるにせよ、使用料は国の指針を下回り、また、繰出金についても、資本費のみならず、営業収益で賄うべき処理費用などの維持管理費まで、令和5年度決算で、基準を超えた約10億5000万円を一般会計から拠出するなど、健全な事業経営とは言えない状況にあります。
9、その他特別な事情のため経済的に困っている者というふうになっております。これは、ホームページにも掲載をされております。 そこで、学校給食費免除の現状について、令和4年度、5年度の学校給食費免除の対象者、歳出額及び全ての児童生徒の学校給食費無償化に必要な財源について、令和4年、5年度の学校給食費免除の実績及び児童生徒から算出できると思います。
今の御答弁、重々理解できるんですが、先ほど永山議員の大信地域での事情を聞いていて、本当そのとおりだなと思ったのは、デマンドという言葉を辞書で調べますと、要求とか需要とかという言葉が出てくるんですが、我々の要望とか要求というか、デマンド交通に対する要望は、やはりドア・ツー・ドア、プラスやはり1か所から1か所、つまり指定目的地へすぐに行ける、つまり西郷村のこのやつを見てもらうと分かるんですが、運行指定地域
高齢になると、近くに身内がいない単身の方や、夫婦でいてもどちらかが入院しているなど、様々な事情によりおひとりさまになる方が多くいらっしゃると思います。おひとりさまになった際、病気になったり一人で暮らすことが困難になったりしたときも安心して病院に入院したり高齢者施設に入所したりできるような支援策が必要と考えますが、市では何か施策を考えているのか、当局のお考えをお尋ねいたします。
生徒と成人の市の職員では事情が異なるかもしれませんが、やはり私は基本は同じではないかと思います。 プライバシーの保護、さらに深刻な精神的悩みに対処するためには、専門的な知識や技能、あるいは資格を持った人間が対応する必要があると考えます。そのために専門のカウンセラーを配置する必要があるのではないでしょうか。市の考えを伺います。 ○石名国光議長 室総務部長。
児童福祉法第38条には、母子生活支援施設は配偶者のない女子又はこれに準ずる事情にある女子及びその者の監護すべき児童を入所させて、これらの者を保護するとともに、これらの者の自立の促進のためにその生活を支援し、あわせて退所した者について相談その他の援助を行うことを目的とする施設とするとあります。 本年2月に、こども家庭庁支援局の児童養護施設入所児童調査の概要が発表されました。
いろいろな事情を想定して、他市の先行事例なども十分に研究しながら、今後も継続しまして、いかにヘルメットをかぶっていただけるか取り組んでまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○佐藤政喜議長 久野三男議員の再質問を許します。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○佐藤政喜議長 次に、項目3、障がい者への支援体制について、当局の答弁を求めます。堀田保健福祉部長。
私も実は、私のしている事業所の中に、県外から事情があって引っ越してきた人を雇用したことがあるのですけれども、細かい事情まではあえて聞きませんでしたけれども、今あったようないろいろな事情があって、極力個人情報は出したくないということで、私も必要以上の情報は確認しませんでしたし、その人の個人情報が出るようなことは極力避けて運営してきました。
◎大沼伸之こども部長 初めに、入所状況についてでありますが、入所の取りやめの際、個々の世帯の事情やプライバシーに配慮をして、その理由の聴取は控えておりますが、保護者に状況をお伺いしたところ、取りやめの主な理由は育児休業の延長、退職など、保護者の就労状況の変更や転居等であります。
市長は、以前から台湾台南市の事情に精通されていると伺っております。市長の台南市への思いを伺いたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。 ○石名国光議長 鈴木和夫市長。
福島県郡山合同庁舎が移転することで、ビッグパレットふくしま周辺の交通事情がさらに悪化することも懸念されますので、郡山市と福島県との協議経過の中で、その点について検討がなされているか伺います。 次に、先ほど述べた国道49号線安積大橋の下にある図景二丁目地内の住宅街を抜けてこおりやま東都学園に抜ける道路と、ビッグパレットふくしま東側の東北本線にかかるアンダーパスは特に危険だと感じています。
◆植村美洋議員 確かに国の指定史跡ということで、簡単には設置できないという事情は分かりますけれども、やはり観光客が快適に過ごせることを考えまして、ぜひ御検討をよろしくお願いいたします。 以上で一般質問を終わります。ありがとうございました。 ○石名国光議長 この際、昼食のため午後1時20分まで休憩をいたします。
学校給食法で食材費は保護者負担というのが先ほどもありましたけれども、このあたりを他の市町村のそれなりの事情とおっしゃいましたが、結局これはほかの市町村はこの辺をクリアしてやっているんですね。
なお、確認が取れない世帯、4件ありまして、そのうち3件は外国人の方であり、既に国外に出国されており、もう1件につきましては、事情により受け取りができない方となっております。
なお、マラソン離れが最近非常でございまして、いわき市でフルマラソンを実行しておりますが、募集5,000名に対して4,000名と、募集を下回る状況がありますので、会津若松市の現在の道路事情等を考えますと、現行フルマラソンをやれる状況にはないのかなということで認識しております。 以上でございます。 ○副議長(横山淳) 髙橋義人議員。
それで、帰ってこない理由というのが、結局は仕事がないとか、住む場所がちょっとないのだとか、いろいろな事情はあると思うのですけれども、そこも含めて今市で対策をしっかりやっておりますので、答弁では前向きに高校生たちにも情報提供していくよなんていうお話もありました。はたちのつどいでも情報提供しているというお話もありましたが、ここをもっともっと力を入れていくべきだというふうに感じます。
本日、委員長が諸般の事情により欠席しておりますので、本市議会委員会条例第13条第1項に委員長に事故があるとき又は委員長が欠けたときは副委員長が委員長の職務を行うと規定されていることから、私が代わって委員長の職務を行います。 本日の欠席通告委員は、石堂正章委員長であります。 出席委員は定足数に達しております。
この辺のところの事情と、今後どういうふうにしていくのかというところについて、お聞かせをいただければというふうに思います。 ○議長(岡部英夫君) 総務課長、緑川利昭君。 ◎総務課長(緑川利昭君) それでは、ご答弁申し上げます。 まず、徴税費のところの4件でございます。これにつきましては、報告第2号で専決処分させていただいた中身でございます。
この主な理由は、交通教育専門員の人数が諸事情により退任により少なくなったことによるものであります。 次に、(2)交通安全対策推進事業806万5,000円は、市民交通災害共済事務、高齢者運転免許自主返納者に対する記念品等に要する経費のほか、須賀川市交通対策協議会等への補助金及び交通遺児激励金であり、前年度とほぼ同額となっております。 なお、特定財源は60ページ中段に記載のとおりであります。
また、村内各所に暗い場所や危険箇所のあることから、情報提供を受けながら現地を確認しまして、優先順位や財政事情等を考慮しながら検討してまいりたいと考えております。 ○議長(岡部英夫君) 6番、鈴木保仁君。 ◆6番(鈴木保仁君) ありがとうございます。 実際、先ほど確かに役場さんも5時以降、5時前に行くというのはなかなか難しいときもあるんですよね。