塙町議会 2024-03-04 03月04日-02号
1目事務費繰入金は50万円を減額、2目保険基盤安定繰入金は138万9,000円を減額するもので、額の確定によるものでございます。 5款1項延滞金、加算金及び過料は1万円を増額し、款計を33万6,000円とするものでございます。 歳入合計、補正前の額1億1,927万円に補正額170万2,000円を減額し、計を1億1,756万8,000円とするものでございます。 次に、歳出でございます。
1目事務費繰入金は50万円を減額、2目保険基盤安定繰入金は138万9,000円を減額するもので、額の確定によるものでございます。 5款1項延滞金、加算金及び過料は1万円を増額し、款計を33万6,000円とするものでございます。 歳入合計、補正前の額1億1,927万円に補正額170万2,000円を減額し、計を1億1,756万8,000円とするものでございます。 次に、歳出でございます。
次に、5款1項1目一般会計繰入金606万円の増額補正は、主に人件費、保険給付費の増による国保特別会計事務費繰入金、国保財政安定化支援事業費繰入金の増額であります。 次に、5款2項1目国保基金繰入金392万5,000円の減額補正は、一般会計繰入金の増額による基金からの繰入金の減額であります。
まず、歳入でありますが、5款1項1目一般会計繰入金115万9,000円の増は、右側説明欄のとおり、事務費繰入金の増額であります。 次に、5款2項1目国保基金繰入金561万3,000円の減は、繰越金の確定による基金からの繰入れの減額であります。 次に、6款1項1目繰越金583万9,000円の増は、前年度繰越金の確定による増額であります。
まず、歳入でありますが、5款1項1目一般会計繰入金84万6,000円の減は、右側説明欄のとおり、事務事業の確定による国保特別会計健やか子育て医療費繰入金や事務費繰入金などの減額であります。 次に、1枚めくっていただきまして、3ページ、歳出の主な内容は、1款1項1目一般管理費17万2,000円の減につきましては、事務費確定による減額であります。
1目事務費繰入金は66万2,000円を減額。2目保険基盤安定繰入金は14万9,000円を減額するもので、額の確定によるものでございます。 5款1項延滞金、加算金及び過料は8,000円を増額し、款計を34万2,000円とするものであります。 歳入合計、補正前の額、1億1,972万9,000円から補正額677万7,000円を減額し、款計を1億1,295万2,000円とするものでございます。
まず、歳入の主な内容でありますが、6款1項3目その他一般会計繰入金88万7,000円の減額につきましては、説明欄にありますように、職員給与と事務費繰入金の減額が主な要因でありまして、人事異動に伴う人件費の一般繰入金の減額であります。 次に、3ページをご覧いただきたいと思います。
これは事務費繰入金の増によるものでございます。 4款1項1目繰越金75万2,000円の減です。これは前年度繰越金の減額によるものでございます。 12、13ページをお開きになってください。 3、歳出。 1款2項1目徴収費2,000円の減です。これは振替手数料の増でございます。 2款1項1目後期高齢者医療広域連合納付金26万円の増です。これは保険料の調定額確定による増額でございます。
こちらは事務費繰入金と保険基盤安定繰入金の額確定による減額でございます。 5款2項1目保険料還付金3万1,000円の減です。こちらは過年度還付金の額確定による減額でございます。 次のページをお開きになってください。 3、歳出。 1款1項1目一般管理費9万3,000円の減です。こちらは8節、10節、11節の額確定による減額でございます。
1目事務費繰入金は53万9,000円を減額、2目保険基盤安定繰入金は88万6,000円を増額するもので、いずれも額の確定によるものでございます。 4款1項繰越金は6万6,000円を増額し、款計を6万7,000円とするものであります。 歳入合計、補正前の額1億1,080万4,000円に補正額121万5,000円を増額し、計を1億1,201万9,000円とするものでございます。
これは事務費繰入金、保険基盤安定繰入金の減によるものでございます。 5款2項1目保険料還付金15万円の減でございます。これは過年度還付金の減でございます。 2目還付加算金8,000円の減でございます。こちらは還付加算金の減によるものでございます。 次のページをお開きになってください。 3、歳出。 1款1項1目一般管理費10万円の減です。
1目事務費繰入金は26万1,000円を減額、2目保険基盤安定繰入金は19万3,000円を増額するもので、額の確定によるものでございます。 6款1項国庫補助金は26万4,000円を減額し、款計を6万6,000円とするものであります。 歳入合計、補正前の額1億1,169万3,000円から補正額141万1,000円を減額し、計を1億1,028万2,000円とするものでございます。
議案第144号令和2年度後期高齢者医療特別会計補正予算については、歳出において後期高齢者医療事務システム改修委託料を措置するとともに、歳入では、その財源となる一般会計からの事務費繰入金を増額するものであります。
これは一般会計の事務費繰入金でございます。 次のページをお開きになってください。 3、歳出。 1款1項1目一般管理費59万4,000円の減。これはシステム保守料でございます。 2款2項6目介護予防住宅改修費38万6,000円の増でございます。これは申請予定数が増のための増になってございます。 5款2項1目包括的支援事業及び任意事業費66万6,000円の増です。
初めに、主な歳入につきましては、1款繰入金423万4,000円は事務費繰入金になります。 3款諸収入、1項貸付金元利収入、1目母子福祉資金貸付金元利収入922万5,000円は、母子福祉資金貸付金元金収入、母子福祉資金貸付金利子収入になります。 2目寡婦福祉資金貸付金元利収入13万1,000円は、寡婦福祉資金貸付金元金収入になります。 次に、歳出についてご説明いたします。
これは事務費繰入金の減でございます。 12ページをお開き願います。 3、歳出。 1款1項1目一般管理費14万6,000円の減。これは11、12節の減でございます。 2款1項1目後期高齢者医療広域連合納付金1万8,000円の減。保険料分でございます。 3款2項1目他会計繰出金367万2,000円の増。これは広域連合からの精算金を一般会計にお返しするものでございます。
1目事務費繰入金は35万3,000円を減額、2目保険基盤安定繰入金は34万6,000円を減額するもので、額の確定によるものでございます。 4款1項繰越金は、前年度繰越金19万6,000円を増額し、款計を19万7,000円とするものであります。 歳入合計、補正前の額1億701万3,000円から補正額128万7,000円を減額し、計を1億572万6,000円とするものでございます。
次に、6款1項3目その他一般会計繰入金163万9,000円の増額につきましては、説明欄にありますように、職員給与と事務費、繰入金の増額が主な要因でございまして、人事異動等に伴います人件費の一般繰入金の増額でございます。 次に、3ページをごらんいただきたいと思います。
初めに、主な歳入につきましては、1款繰入金463万8,000円は事務費繰入金になります。 3款諸収入、1項貸付金元利収入、1目母子福祉資金貸付金元利収入1,129万2,000円は、母子福祉資金貸付金元金収入と母子福祉資金貸付金利子収入になります。 2目寡婦福祉資金貸付金元利収入38万6,000円は、寡婦福祉資金貸付金元金収入になります。 次に、歳出についてご説明いたします。
次に、4ページ、3目その他一般会計繰入金145万4,000円の減額につきましては、事務事業の確定見込みによる事務費繰入金の減額でございます。 次に、6款2項1目介護給付費準備基金繰入金720万9,000円の減額につきましては、保険給付費の確定見込みにより基金からの繰り入れを減額しようとするものでございます。 次に、5ページのほうをごらんいただきたいと思います。
2、歳入、1款1項1目一般会計繰入金は、事業費確定により、事務費繰入金7万円を減額するものでございます。 3款2項1目雑入は、事業費確定により、1,000円を増額するものでございます。 続きまして、3の歳出、1目一般管理費は、事業費確定により、管理委員会委員報酬、消耗品を6万9,000円減額するものでございます。 続きまして、予算説明書44ページになります。 給与費明細、1、特別職でございます。