郡山市議会 2001-12-09 12月09日-04号
次に、12月定例会に提出されましたインフルエンザ予防接種事業についてお伺いをいたします。 この事業は、改正予防接種法が成立し、11月7日より施行されたことにより専決処分がなされ、既に平成13年11月19日より医療機関等で実施されているところであります。
次に、12月定例会に提出されましたインフルエンザ予防接種事業についてお伺いをいたします。 この事業は、改正予防接種法が成立し、11月7日より施行されたことにより専決処分がなされ、既に平成13年11月19日より医療機関等で実施されているところであります。
仁井田第二集会所建設補助金に 586万円、町長選挙年度内準備経費に 201万 6,000円、岩根地区高齢者ふれあいプラザ整備費に 156万 2,000円、介護保険特別会計繰出金町負担分に1,853 万 7,000円、乳児医療年齢引き上げによる医療費助成事業に 1,159万 7,000円、保育士及び調理師の病休及び産休代替臨時職員にかかわる経費及び保育児童定員オーバー分の賄い材料費等に 659万円、インフルエンザ予防接種費
次に、高齢者等のインフルエンザ予防接種について申し上げます。 このたび、国会において継続審議となっていた「予防接種法の一部を改正する法律」が可決成立し、新たにインフルエンザが予防接種の二類疾病として追加され、11月7日に施行されたところであります。
2目の予防費91万 3,000円の増、これは予防接種事業費でございまして、現在高齢者インフルエンザの助成をしております。それらに伴う増額を見込んでおります。
次のページ、 140、 141ページでございますが、3目予防費でございますが、これは各種予防接種や結核検診に要した経費でございます。成果につきましては、成果報告書の96、97ページをご参照願いたいと思います。 142、 143ページの方になりますが、4目の乳児医療対策費でございますが、これは乳幼児医療の助成に要した経費でございます。
母子保健事業の健康教育、健康相談、乳幼児健診、予防接種、さらには基本健診、各種がん検診等の老人保健事業等を予定どおり実施したところであります。 また、平成14年度より県から移譲される精神保健福祉事業への取り組みを見据え、心の健康相談を12年度から実施しております。 決算書106ページ、目7.保健福祉施設管理費は、保健福祉センターの管理経費であります。
お開きをいただきまして、2目の予防費でございますが、 5,465万 8,821円、予防接種事業費のほか健康診査事業費、がん検診事業費等が含まれております。3目環境衛生費でございますが、環境衛生対策費、合併処理浄化槽設置事業費、緊急雇用対策費、霊園整備事業特別会計の繰出金等が入っております。特に、合併処理浄化槽は62件分が入っております。
次は、インフルエンザ予防接種についてお伺いします。 この国会で、予防接種法改正案が審議されております。昨年のインフルエンザ流行期に、インフルエンザウイルスが原因で乳幼児を初め高齢者が多数罹患するなど死亡者が出たため、改めてインフルエンザの予防接種が対策として有効であることが認識されました。
予防接種事業費の更正減ということで、確定によるものでございます。 1枚お開きをいただきまして、6款農林水産業費、1項3目の農業振興費、今回 278万3,000 円の減でございますが、農業振興補助事業費の更正減、それとその下2行目ですか、水田営農対策事業費の更正減、転作促進補助の確定等による減額でございます。
子育て中の両親の方々からの声として、「夜間急病診療所が開設されているので子育てが安心してできることはありがたいが、雨、雪の降る日に乳幼児健診、予防接種、夜間急病診療所を利用するとき、駐車場から施設までの距離があるので、子供をだっこして施設に出入りするとき、子供がぬれてかわいそう。
それから、乳幼児医療費として 5,115万 8,000円、2目の予防費 6,317万 3,000円、説明欄の4行目、健康診査事業費として2,324 万円、がん検診関係が 1,176万 9,000円、次のページの3行目、予防接種事業費として 1,530万 7,000円が主でございます。
67ページの中では予防費、予防接種に要する経費で 200万円ほど減になってございます。これも見込みより大分減っているということでございます。結核検診に要する経費も同じでございます、 120万。 乳児医療助成については、これからの見込みで、このくらいがかかるだろうということで、その補正増をお願いするものでございます。
地域イントラネットのソフトの部分の利用でございますが、アプリケーションソフトの導入につきましては、先ほどご説明申し上げてございますけれども、保健支援システムこれらは各種検診、予防接種、母子保健、それから生活習慣病予防等の保健に関する様々な情報の提供、そしてこれらはインターネットで行うとともに、双方向でいわゆる電子メールによって各種保健相談が可能になるというようなことのためのシステムの導入、開発のための
そこで、予防接種を医療機関に委託しているように、健診についても医療機関を指定し、委託契約を結び、希望する人には本人が都合のよい日に健診を受けてもらう施設健診体制の導入についての考えをお伺いします。
はどうだったかということでございますが、従来の役員の方々がお集まりいただくと、自らの地域の本当の道路とか河川とか防犯とかごみというような直接の話題が主になるわけですが、手紙の内容を見ると、そういうのは大体全体の中の3割からちょっとぐらいで、あとは広く提案型もございまして、町立病院の科目とか、役場の庁舎のあり方とか、そういう提案型もございますし、あとは私どもが承知しなかった、気がつかなかったというようなこと、たとえば予防接種
目の3予防費でございますが、妊婦検診から始まりまして、乳幼児検診、成人、高齢者等各種健康診査、予防接種等の疾病予防、さらには積極的な健康づくりにかかる経費の決算でありますが、ほぼ横ばいの状態の決算でございます。 とばしまして94、95ページ、目の7保健センター建設費でありますが、先ほど申し上げました福祉センター建設にかかる経費とあわせまして、保健福祉センターの建設に充てたものでございます。
次に、小児麻痺の予防、ポリオワクチン予防接種についてですが、厚生省の医薬安全局が本年5月16日発表した福岡県内でポリオワクチンの集団接種を受けた女子が死亡した。ポリオワクチンと女子死亡との因果関係が明快になるまで予防接種は見合わせる旨の報道がなされました。
次に、議案第13号いわき市予防接種健康被害調査委員会条例の改正について申し上げます。 本案は、附属機関の適正な運営の確保を図るため、いわき市予防接種健康被害調査委員会の委員構成について、所要の改正をするものであり、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第23号平成12年度いわき市一般会計補正予算(第2号)のうち、当委員会付託分について申し上げます。
る個人情報の保護に関する条例の改正について、議案第5号いわき市公有財産価額審議会条例の改正について、議案第6号いわき市文化振興基金条例の改正について、議案第7号いわき市幼児教育振興審議会条例の改正について、議案第8号いわき市公立学校通学区域審議会条例の改正について、議案第10号いわき市スポーツ振興審議会条例の改正について、議案第12号いわき市保健医療審議会条例の改正について、議案第13号いわき市予防接種健康被害調査委員会条例
保健医療対策といたしましては、乳幼児健康診査、基本健康診査、各種がん検診及び予防接種の充実に努めるほか、夜間急病診療所及び休日救急歯科診療所において緊急時における医療の確保を図るものであります。