須賀川市議会 2021-03-16 令和 3年 3月 予算常任委員会−03月16日-01号
まず、須賀川市で実施をする予防接種体制につきましては、集団接種を柱としながら、各先生方の協力を頂きながら個別接種も並行して実施をしていく考えであります。ですので、ただいま質疑のありました特老等、動けない方の部分につきましては、医師がお邪魔をして接種をする、個別接種という部類に入りますが、そちらで対応をしていく考えであります。 以上でございます。
まず、須賀川市で実施をする予防接種体制につきましては、集団接種を柱としながら、各先生方の協力を頂きながら個別接種も並行して実施をしていく考えであります。ですので、ただいま質疑のありました特老等、動けない方の部分につきましては、医師がお邪魔をして接種をする、個別接種という部類に入りますが、そちらで対応をしていく考えであります。 以上でございます。
それと2点目は、予防接種の対象数なんですけれども、これ7万6,000人で、2億4,623万円を計上しておりますが、接種単価が2,070円でありますが、これは接種回数が2回とすれば金額が合いませんが、この金額について内容説明をお願いしたいと思います。 ○委員長(石堂正章) ただいまの本田委員の質疑に対し、当局の答弁を求めます。
次に、インフルエンザの予防接種の児童に対する2回接種の助成についてをお伺いいたします。 寒さとともに、本年もインフルエンザの季節がまいっておりますが、今季は例年と違って、新型コロナウイルスの感染症との対策と並行して対応しなければならない大変な事態であります。12歳以下のお子様をお持ちの御家庭では、ダブルパンチからの予防に大変なことと考えられます。
次に、4款衛生費3,567万2,000円の補正でありますが、その内容は、1つには、37ページ上段、受診者数の増及び検診単価変更に伴うがん検診事業2,208万6,000円、2つには、接種者数の増及び接種単価変更に伴う乳幼児予防接種推進事業2,053万2,000円、3つには、接種者数の増に伴う成人予防接種推進事業881万円であります。
◆委員(鈴木正勝) 267ページの上段の(3)成人予防接種推進事業についてでありますが、成果報告書でいきますと133ページになるわけですが、この中で高齢者のインフルエンザ、それから高齢者の肺炎球菌については、活動指標と成果指標が一応明記されておるんですが、平成元年度から新たに方針の追加対策ということで行われていると思うんですが、この中で対象となる昭和47年から昭和54年までの方の対象者数について1点
予防接種につきましては、須賀川市新型インフルエンザ等対策行動計画に基づき行うこととなりますが、今後、国や県から示される予防接種の方針等を踏まえ、状況に応じ柔軟に対応していく考えであります。 次に、予防接種体制の整備につきましては、今後、国や県から示される方針等に基づき、須賀川医師会や関係機関と連携し、接種体制の整備に努めていく考えであります。
◆20番(佐藤暸二) 次に、(3)検診及び予防接種の医療診療についてお伺いをいたします。 県内の市町村それぞれ集団検診について中止したり、実施期間を短くしたり、3密を避け、待ち時間を解消するなど、新しい試みを進めております。本市も早々に集団検診の中止を決めました。今後は、今まで集団検診を希望していた方に対し、例年同様に検診を受けていただく、施設検診へ移行してもらう必要があります。
次に、4款衛生費7,976万4,000円の補正でありますが、1つには、23ページ上段、令和2年度の普通交付税額確定に伴う公立岩瀬病院企業団構成町村に対する普通交付税按(あん)分負担金4,177万9,000円、2つには、ロタウイルスワクチンの定期予防接種化に要する経費1,234万4,000円、3つには、いわせ悠久の里の源泉井戸修繕工事に要する経費2,530万円、4つには、同じく下段、令和2年度の普通交付税額確定
これは、高齢者肺炎球菌の特例措置延伸による対象者増に伴う予防接種に係る経費などを計上したことによるものであります。 171ページの説明欄上段を御覧ください。 健康福祉部関係について御説明申し上げます。 1、子育て環境の充実に係る事業について御説明いたします。 (1)乳幼児予防接種推進事業1億3,914万6,000円は、B型肝炎など計11種類のワクチン予防接種に要する費用であります。
(7)子ども・子育て支援事業87万4,000円は、子ども・子育て会議の委員報酬と子供の健診や成長の記録、予防接種の情報などをスマートフォンで管理できる子育て支援アプリ・すかがわ「てくてく」の運営経費であります。 (8)子育て世代包括支援事業549万2,000円は、妊娠期から子育て期までの相談支援を行うための経費で、子育て支援専門員2名の人件費が主なものであります。
次に、4款衛生費1,875万4,000円の補正でありますが、その内容は、19ページ下段、健康カルテシステムの改修に要する経費140万8,000円、2つには、21ページ上段、検診単価改定及び受診者数の増に伴うがん検診委託料1,554万5,000円、3つには、接種者数の増に伴う任意予防接種委託料180万1,000円であります。
まず初めに、257ページ、中段の健康づくりの推進の中の(3)成人予防接種推進事業であります。こちら、報告書を見ますと、3年間の報告書を見ますとほぼ横ばいということで、それぞれ原因と余地というものを下に評価されておりますが、なかなか難しいとは思いますが、このような状況を踏まえて、改めて今年度以降の接種率の向上にどのようなお考えをお持ちなのかお聞きします。
(1)乳幼児予防接種推進事業1億3,914万4,000円は、4種混合ワクチンなど計11種類のワクチン予防接種に要する経費であります。 (2)任意予防接種費用助成事業1,443万4,000円は、任意予防接種のうちおたふく風邪、ロタワクチン接種費用の助成に要する費用であります。接種実績を踏まえ538万3,000円増額となっております。
(7)子ども・子育て支援事業130万円は、子ども・子育て会議の委員報酬と、子供の健診や成長の記録、予防接種の情報などをスマートフォンで管理できる子育て支援アプリ・すかがわ「てくてく」の運営経費であります。 (8)子育て世代包括支援事業490万5,000円は、妊娠期から子育て期までの相談支援を行うための経費であります。
医療費やインフルエンザ予防接種を無償化にしてほしい。児童クラブ館を充実させてほしい、本当に切実な声だと思います。 今回の国が進める幼児教育、保育の無償化は幼稚園、保育所、認定こども園などを利用する3歳から5歳の全ての子供たちの利用料が無償化されます。子ども・子育て支援制度の対象とならない幼稚園の利用料については、同制度における利用者負担額を上限月額2万5,700円が無償化されます。
次に、4款衛生費5,088万8,000円の補正でありますが、その内容は、1つには、35ページ下段、接種者数の増に伴う乳幼児予防接種推進事業1,212万円、2つには、37ページ下段、家庭ごみ収集運搬事業551万8,000円、3つには、ごみ処理施設更新に対する保健環境組合分担金4,783万円が増となりますが、そのほかは、事業費確定見込みなどによる減であります。
市の取組としましては、乳幼児期における予防接種率の向上のため、母子健康手帳交付時や母子保健訪問事業の際にチラシ等により啓発活動を行うとともに、乳幼児健康診査時に母子健康手帳により保健師が接種歴を確認し、未接種者につきましては、接種勧奨を行っております。
次に、4款衛生費1,506万3,000円の補正でありますが、その内容は、17ページ上段、妊婦一般健康診査事業646万9,000円、任意予防接種費用助成事業780万5,000円、先天性風しん症候群予防対策事業78万9,000円は、市の助成単価改定及び受診者の増に伴う補正であります。
まず、261ページ中段にあります予防接種の中での(15)先天性風しん症候群予防対策事業、当初予算では、それぞれ抗体検査40人、ワクチン接種15人、混合ワクチン接種70人というようなことで予算が計上されておりましたが、今回決算に当たり実績を報告をお願いいたします。