塙町議会 2019-03-08 03月08日-03号
この場合、経営方針や予算立案、執行、人事、メンテナンスの規模や予算等、運営にかかわる全ての権限を民間が持つもので、公共の関与は非常に低くなり、完全民営化のほぼ一歩手前の状態となります。 民間委託とコンセッション、民営化と混同されがちですが、現時点では塙町では、検針業務や検定有効期間満了メーターの交換業務、設備保守等について個別の事業を民間に委託しております。
この場合、経営方針や予算立案、執行、人事、メンテナンスの規模や予算等、運営にかかわる全ての権限を民間が持つもので、公共の関与は非常に低くなり、完全民営化のほぼ一歩手前の状態となります。 民間委託とコンセッション、民営化と混同されがちですが、現時点では塙町では、検針業務や検定有効期間満了メーターの交換業務、設備保守等について個別の事業を民間に委託しております。
なぜ、私がこのように財政について頻繁に質問するのかというのは、予算立案に物申せるのは、私たち議会しかいないからだと思うんですね。仮に職員の方に予算削減を考えている人がいても、執行側ですから、言えないと思うんですよ。市民の中に同じような考えている人も、いても、その代表である我々議員しかチェックが働かないというふうに思うからであります。
Cについて、施策評価では、予算立案に向けて有効な時期にやっぱり議論をすることが前提で、実施できるなと思っております。 Dについては、やはり途中そういうことも今の状況だと多々あると思いますので、管轄する委員会でそういう経過があれば、説明を求めることができるとよいと思います。 Eについては、その事業の対象事業ということでは、重要施策を選別してやっていくと。