須賀川市議会 2023-10-23 令和 5年 10月 決算特別委員会−10月23日-01号
◆委員(横田洋子) 373ページ上段の歳入についてですが、予算現額に対して収入済額がマイナス323万200円となっておりますが、この減額になった原因をお示しください。 ○委員長(鈴木洋二) ただいまの横田委員の質疑に対し、当局の答弁を求めます。 ◎環境課長(伊勢邦宏) ただいまの質疑にお答えをいたします。
◆委員(横田洋子) 373ページ上段の歳入についてですが、予算現額に対して収入済額がマイナス323万200円となっておりますが、この減額になった原因をお示しください。 ○委員長(鈴木洋二) ただいまの横田委員の質疑に対し、当局の答弁を求めます。 ◎環境課長(伊勢邦宏) ただいまの質疑にお答えをいたします。
初めに、歳入でありますが、3ページ一番上の欄、予算現額391億299万7,677円に対しまして、収入済額は367億9,673万9,989円、予算現額との比較では23億625万7,688円の減、収入率は94.1%であります。
歳入合計、予算現額78億7,577万1,000円、収入済額76億7,544万8,297円、不納欠損額132万6,412円、収入未済額1億3,423万5,225円であります。 次に、7ページ、8ページをご覧いただきたいと思います。 歳出の決算額につきましては、8ページ、1列目、支出済額でご説明いたします。 1款議会費は、8,657万3,148円です。
歳入合計は、予算現額9億9,840万1,000円、調定額10億3,373万3,915円、収入済額10億276万1,534円、不納欠損額409万8,626円、収入未済額2,687万3,755円でございます。 次に、決算書の11ページ、12ページをご覧願います。 歳出となります。 各科目とも支出済額を申し上げ、歳出の主な内容につきまして、決算に係る事業実績等の資料によりご説明をいたします。
歳入においては、昨年度からは縮小しているものの予算現額と調定額との差が大きく不用額の部分が散見されており、予算減額処理など適切な処理をお願いします。 税の不納欠損や広域農業開発費、分担金については、地方税法や財務規則に併せて適正に処理されていることを確認しました。今後も、滞納解消に向けて一層の収納努力をお願いいたします。
収入合計、予算現額82億5,816万7,200円、収入済額82億3,482万4,587円、不納欠損額325万8,559円、収入未済額7,260万5,407円であります。 次に、7ページ、8ページをご覧いただきたいと思います。 歳出の決算額につきましては、8ページ1列目、支出済額でご説明を申し上げます。 1款議会費は、8,736万6,664円です。
歳出合計は、予算現額9億7,162万4,000円、支出済額9億4,615万5,916円、不用額2,546万8,084円、歳入歳出差引残額は3,049万9,488円、翌年度繰越額も同額でございます。 次に、別冊になっております特別会計歳入歳出決算事項別明細書、特別会計19ページをご覧ください。 実質収支に関する調書です。
一般会計における歳入決算額は58億5,343万4,614円となり、予算現額に対しまして94.8%の割合で、3億1,934万386円の減額となりました。調定額に対する収入割合は95%で、収入未済額は3億163万1,416円であります。このうち繰越費の財源であります国庫支出金が1億1,145万1,000円、県支出金が1億4,305万344円であります。
初めに、歳入でありますが、3ページ一番上の欄、予算現額465億3,275万8,479円に対しまして、収入済額は421億2,652万7,574円、予算現額との比較では44億623万905円の減、収入率は90.5%であります。
不用額とは、歳出予算の経費の金額のうち、結果として使用する必要がなくなった額で、当該年度の歳出予算現額から支出済歳出額及び翌年度への繰越額を控除した残額であります。
初めに、歳入でありますが、2ページ一番上の欄、予算現額619億3,639万971円に対しまして、収入済額は550億9,951万8,372円、予算現額との比較では68億3,687万2,599円の減、収入率は89.0%であります。
4款繰入金、収入済額4,028万1,516円、5款繰越金、収入済額30万4,181円、6款諸収入、1項延滞金加算金及び過料、2項償還金及び還付加算金、4項雑入、合計で収入済額21万2,800円、歳入合計は予算現額1億5,047万7,000円、収入済額1億5,044万8,217円、不納欠損額9万8,800円であります。 次に、17、18ページをご覧願います。
歳出合計は、予算現額9億5,289万8,000円、支出済額9億2,581万1,770円、不用額2,708万6,230円、歳入歳出差引残額は3,580万4,291円、翌年度繰越額も同額でございます。 次に、別冊になっております歳入歳出決算事項別明細書、特別会計の19ページをお開き願います。 実質収支に関する調書でございます。
一般会計における歳入決算額は58億2,087万6,843円となり、予算現額に対しまして94.4%の割合で、3億4,492万2,157円の減額となりました。調定額に対する収入割合は93.8%で、収入未済額は3億4,643万4,129円であります。
14款予備費、細目1予備費は、新型コロナウイルス感染症対策経費への充用により予算現額が減少したため、また、本格的な降水期を迎えること、さらに地震の発生など、災害発生時の緊急対応に備えるため、増額するものであります。 21ページをご覧ください。
今回、成果報告書に行政経営方針の重点戦略ごとの事業数と予算現額、決算額と記載してあるが、それだけでは全く成果が見えない。
1款総務費、1項総務管理費、2項徴収費、合計で支出済額237万7,219円、2款後期高齢者医療広域連合納付金、支出済額1億3,863万8,373円、3款諸支出金、1項償還金及び還付加算金、2項繰出金、合計で支出済額55万6,519円、歳出合計は予算現額1億4,260万6,000円、支出済額1億4,157万2,111円で、歳入歳出差引残額は30万4,181円であります。
まず、決算総括でございますが、歳入に係る計は予算現額5億926万2,000円、調定額4億5,372万6,162円に対しまして、収入済額4億4,462万6,162円であり、収入未済額は910万円です。
歳入についてでございますが、予算現額41億3,633万6,436円、調定額34億629万4,159円、収入済額23億3,476万607円、収入未済額10億7,153万3,552円となっております。なお、収入未済額でございますが、翌年度への繰越事業に関わる国庫補助金、県補助金及び市債でございます。
左側の事項別の表の一番下が合計でございますが、教育委員会所管分の令和元年度歳入決算の合計額は、予算現額64億2,310万1,000円、調定額59億236万4,723円に対しまして、収入済額が31億704万6,555円でありまして、不納欠損額62万5,345円を欠損した収入未済額は27億9,469万2,823円となっております。