会津若松市議会 2022-09-07 09月07日-一般質問-04号
県立病院跡地利活用については、子供の遊び場をメインとした施設を計画し、令和4年度中に基本計画案が取りまとめられますが、建設費、土地購入費、維持管理費に係る財政の問題や、建設主体、運営方式、利用者の負担などの課題が多くある状況で計画が進められています。
県立病院跡地利活用については、子供の遊び場をメインとした施設を計画し、令和4年度中に基本計画案が取りまとめられますが、建設費、土地購入費、維持管理費に係る財政の問題や、建設主体、運営方式、利用者の負担などの課題が多くある状況で計画が進められています。
市地域公共交通計画における施策2、地域主体による守り育てる公共交通の推進では、公共交通空白地域の解消に向けた地域の実情に見合った交通手段の確保を目指し、新たな技術を活用したAIオンデマンド型路線バスや相乗り型タクシーの導入が検討されています。高齢の方の利用が想定されますが、実証効果と課題についてお答えください。
答弁では、計画は立てないで住民主体で行ってきたので、それを進めていくと。そういう考えもあるでしょう。しかし一方で、最後の質問で市長も答弁しているのです。これです。5年、10年先にどのようにやっていくのかといったら、地域のビジョンが必要だと言っているのです。
これに対し農政部から、公募によらず、地域づくり活動に取り組んできた組織を指定管理者候補者として選定することにより、施設の設置目的である農村地域の活性化、地域が主体となったまちづくりの推進及び施設のさらなる有効活用が図られる点において有効であると認識しているとの答弁がありました。
現在本市にもPTA役員が主体となり、ボランティア制による新しいPTA活動を試行している学校もありますが、課題といたしましてはボランティアをコーディネートする人員の確保や、活動に十分なボランティアが集まらないときの対応などがあるものと考えております。今後は、先進事例などの情報を収集しながら調査研究を行うとともに、各学校の実情に応じた対応となるよう支援してまいります。 以上でございます。
この取組を休日の部活動の地域移行に向けた体制づくりの基盤とし、国の委託による地域運動部活動推進事業の中で、昨年度から県剣道連盟若松支部が主体となって運営する週末地域剣道教室を実施しております。
手帳更新事業は、県が主体となる事業でありますが、高松市は経済的負担を軽減する理由で、市独自の施策を行っております。福島県内で同様の事業を行っている市町村はありませんが、本市独自の制度として助成制度を導入すべきと考えますが、認識をお示しください。 最後の質問要旨は、終末支援の必要性であります。
本案については、自動運行補助施設である磁気マーカー等の設置主体として想定される事業者、設置物の不具合により事故が発生した際の責任の所在、自動運行補助施設設置後の道路管理の考え方、占用料の金額設定の根拠などについて質疑応答が交わされた経過にありますが、特に異論がないところから、原案のとおり可決すべきものと決せられました。
会津SAKEガチャプロジェクト実行委員会を事業主体として、市が補助金2,636万9,000円を支出しようとするものでございます。事業の内容といたしましては、参加店舗利用のお客様に乾杯酒、これは純米吟醸酒を予定してございますが、を提供して、会津清酒で乾杯を励行いたします。
◎観光商工部長(長谷川健二郎) 温泉地域の景観対策と魅力向上に向けた取組につきましては、温泉地域が主体ということでの認識がまずございます。まず、温泉地域景観創造ビジョンに描いた未来像を実現するために、取組ごとに事業主体をどこにするのかというところも明確にする必要がございますので、当然温泉関係者と協議をしていかなければならない重要なポイントというふうに考えてございます。
その中で、今現在従来の考え方を踏襲してやっているわけでありますが、これにつきましても市のほうで主体的に改変していくということも考えられないことはないわけでありますけれども、今までこの交付金を受け取っていた地区の今の基準、これを変えることによって、それによってメリットといいますか、よくなるところもあれば、ちょっと額が下がったりするというようなところも出てきたりするということでありますので、こういったいろんな
現在運営主体、運営方法、必要となる設備等について検討を進めている段階であり、今後一定程度運営方法など明らかになった段階で適切な費用負担についての協議を行ってまいります。 ○議長(清川雅史) 教育部長。 ◎教育部長(山口城弘) お答えいたします。 市文化財保存活用地域計画(案)に関するパブリックコメントについてであります。
政策分野24の公園・緑地における重点方針である施策は、地域における様々な主体と共に緑化・美化を推進し、公園や緑地、農村公園、児童遊園、広場等を適切に管理し、公園施設の長寿命化を図ることで、安全で快適な憩いの空間を提供するとしています。市民が地域で安心、安全に公園を利用でき、市民協働による花と緑のまちづくりへの取組は、地域とのつながり、健康づくり、生きがいづくりなどになります。
また、多様性が求められる社会においては、一人一人の人権や尊厳が尊重され、誰もが主体的に社会参画できる環境を整えていくことが必要であり、「ユニバーサルデザイン推進プラン」に基づき、継続した意識啓発や情報発信の取組を進めてまいります。 次に、脱炭素・循環型社会の実現についてであります。
本請願については、悲惨な沖縄戦の戦没者の遺骨等が混入した土砂を埋立てに使用しないこと、並びに、日本で唯一、住民を巻き込んだ苛烈な地上戦があった沖縄の事情に鑑み、戦没者の遺骨収集の推進に関する法律に基づき、国が主体となって、戦没者の遺骨収集を実施することについて関係機関に働きかけてほしいという内容でありまして、会津若松市議会基本条例第5条第4項の規定に基づき、請願者に出席を依頼し、請願の趣旨説明と意見陳述
2番目として、日本で唯一住民を巻き込んだ苛烈な地上戦があった沖縄の事情に鑑み、戦没者の遺骨収集の推進にむしろ力を入れるべきであるという法律に基づき、国が主体となって戦没者の遺骨収集を実施していただくこと、このことについて要請をするものでございます。 ぜひご審議のほどよろしくお願いしたいと思います。 △議案等各委員会付託 ○議長(清川雅史) 次に、日程第6による議案等各委員会付託に移ります。
どんなに先進的な子育て支援策や結婚前、結婚後の支援策が用意されていたとしても、それを享受活用できる主体者がいなければ、それは絵に描いた餅であり、若い女性の数を増やすことに全精力を傾けるべきなのであります。かつて本市には富士通やその関連会社が多く存在し、そこに勤める多くの女性が子を産み育て、人口の支えとなってくれておりました。若い女性が就労する場所の確保は必須であるとの視点からお聞きします。
本市のスーパーシティ構想は、市民の皆様の主体的な参画の下、地域の共助を促進する取組であることから、市民の皆様のさらなる理解促進に向けて、市民説明用の冊子作成も含めたよりよい手法について検討してまいります。 次に、今後の市民の皆様への説明とスケジュールについてであります。
現在、芦ノ牧温泉地域の事業者等が主体となって、国の既存観光拠点再生・高付加価値化推進事業を活用しながら事業に取り組んでいるところであります。
こうしたことから、JA会津よつばが実施主体となりまして、学生を支援する事業を通じて過剰在庫の解消を図るとともに、果樹などの本市産農産物の消費につなげまして、ひいては本市生産者の営農継続を支援するという目的で事業を実施するというものでございます。