107件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

会津若松市議会 2024-06-12 06月12日-一般質問-04号

小学校中学校連携基盤とした取組を充実させるため、小中連携推進会議により11中学校区ごと連携部会を組織し、課題を共有した上で、共通の学力向上策生徒指導実践事項などに取り組むとともに、授業研究会協議会を通して検証、改善を重ねながら、義務教育9年間という長期的視野に立った児童生徒指導推進しているところであります。 次に、特別支援教育支援員配置基準についてであります。

会津若松市議会 2023-06-06 06月06日-一般質問-03号

また、中学校区ごとにSNSの活用時間を決めたりして睡眠時間の確保については取り組んでおります。家庭に帰ってのことですので、学校での指導がどこまでというのは非常に難しいところでありますが、今後とも睡眠時間の重要性については様々な方法で保護者の皆さんにも子供たちにも伝えていかなければならないと認識しております。 以上でございます。 ○議長清川雅史) 村澤 智議員

会津若松市議会 2022-12-06 12月06日-一般質問-03号

ただ、例えば各中学校区ごとにそれぞれがすぐに小中一貫校とかに進められるということは地域実情で難しいので、今学校運営協議会をつくっているので、その学校運営協議会中学校区ごとにありますので、それぞれの学校運営協議会小・中学校教育課程連携とかについては随分話合いとか実際に進められておりますので、そこでその分は埋めれると。

本宮市議会 2022-06-10 06月10日-02号

あと地域現状などにつきましては、今、各中学校区ごと学校運営協議会コミュニティスクールが発足しておりますので、それらの中で、今子どもたち現状がどのようになっているのかなどの話合いの場を設けまして、お互いの情報共有を進めているということで、小・中学校における課題などを出していくというような流れで進んでおります。 

本宮市議会 2020-12-07 12月07日-03号

その中で、毎年、各中学校区ごと生活指導に関わるリーフレット、当然その中には、ゲーム機ネット端末の利用についての指導も記載されております。週に1度はノーメディアデーをつくろうとか、あるいは、授業の中では当然、道徳、あるいは学級活動の中で、インターネットあるいはゲーム機活用について、どのような適正な使用がいいのかどうか、その辺についても指導しております。 

須賀川市議会 2020-09-18 令和 2年  9月 決算特別委員会-09月18日-01号

例えば、小学生中学生が一緒になって体育であるとか地域奉仕活動のようなイベントを行うであるとか、あるいは中学生が出向いて小学生体育、特に走ることについて学習を教えてあげたりであるとか、サポートしてあげたりであるとかということで、様々な取組を各中学校区ごとに行っており、一定の成果は見られているものと考えておるところでございます。  以上です。

須賀川市議会 2020-03-16 令和 2年  3月 予算常任委員会−03月16日-01号

そのほかの小学校中学校、いわゆる中学校区の学校につきましては、現在のところ想定してはおりませんが、例えば第三小学校と第三中学校は隣接しているというふうな点、第一小学校と第一中学校は1校同士小学校1校、中学校1校の規模であるというふうな点から、それぞれの地域性実情に応じながら、一貫教育中学校区ごとに様々な形で推進しておるところでございます。  以上でございます。

福島市議会 2020-03-11 令和 2年 3月定例会議-03月11日-05号

小中学校連続性小学校への重点化を図ることを考慮し、中学校区ごとに1名を配置し、その中で小学校を2校ないし3校担当することを基本として20名の学校司書配置することで、全ての小中学校をカバーできるものと考えております。 ○副議長尾形武) 小野京子議員。 ◆28番(小野京子) どうもありがとうございました。これからも学校司書配置をよろしくお願いいたします。  以上で私の質問を終わります。

白河市議会 2020-03-04 03月04日-02号

さらには、本市では幼稚園、保育園、それから、小学校中学校高等学校のPTAでノーメディア推進協議会を組織し、中学校区ごと講演会標語コンクール家庭でのノーメディア取組など、工夫を凝らした活動を実施しています。 ネットトラブルネット犯罪は次々に新しい手法が生み出され、その手口も巧妙になっております。

二本松市議会 2020-03-03 03月03日-04号

3点目、ICTスキル向上に向けての協議研修ということでございますが、来年度につきましては、実質その研修を5回を予定しておりまして、5回とも先生方に出ていただくという意味ではなくて、1回でも先生方が時間の取れるときに研修ができるように、また、あと中学校区ごとにも、その研修の機会も考えているというふうに校長の方からも聞いておりますので、できる限り先生方についても、研修の場をこのようにして確保してまいりたい

二本松市議会 2019-12-12 12月12日-05号

ただ、これは私ですね、これから先、各学校指導しなくちゃいけないなと思ったことがあるんですが、それは何かと言うと、少なくても中学校区ごと小学校で話し合いなさいよと、片一方はやる、片一方はやらない、それぞればらばらでやっても、地域人たちから見れば、何でうちのほうやらないんだというふうな話になるのは当然のことなので、やはりそういうふうな地域全体の方のご心配にかかわるような話については、十分に関係する学校