相馬市議会 2006-09-15 09月15日-03号
相馬市におきましては、小学校10校、中学校5校、養護学校1校の計16校ありますが、中村二小では、グラウンドに入口に車止め、学校周囲にネットフェンスを設置をするなど不審者侵入に対しての防犯対策を講じており、その他、5校は、門扉、車止め等により車が進入できないようにしております。
相馬市におきましては、小学校10校、中学校5校、養護学校1校の計16校ありますが、中村二小では、グラウンドに入口に車止め、学校周囲にネットフェンスを設置をするなど不審者侵入に対しての防犯対策を講じており、その他、5校は、門扉、車止め等により車が進入できないようにしております。
あと、小学校、中学校、これは全部合わせまして27校ございますのでこちらの分も入ってございます。あと、公民館は9カ所でございます。そのほか、図書館とか博物館など、細かく言いますと、コミュニティープラザとかムシテックワールド、アリーナ、岩瀬でいいますと岩瀬健康センターとか岩瀬の図書館、公民館、それらを含んだ52カ所というふうに考えてございます。
◎教育長(青木紀男君) それぞれの学校、あるいは小学校であれば小学校、中学校なら中学校、それぞれ発達段階あるいは周りの環境等もございますので、そういったものを勘案しながら適切に取り上げていけるよう指導してまいりたいと考えております。 ○議長(小林一成君) 18番、早川孝雄君。 ◆18番(早川孝雄君) 再質問させていただきます。
市長の施政方針の中に、悲願であった南部中学校を建て直すことができると書いてあります。ところが南部中学校は昭和35年に屋体も校舎も建てているんですが、中央中学校にも昭和35年の部分があるんですね。白二中は昭和36年になっている。
また、県が開催しております講習会議、小中学校の教職員、とりわけ中学校は全校でございますが、参加させまして講習を受けさせるとともに、保健所職員による薬物乱用防止教室等への講師派遣及び薬物乱用防止啓発用スクールキャラバンカーの訪問事業を積極的に実施いたしているところでございます。今後も関係機関等との連携を深めながら、学校における薬物乱用防止に関する指導の充実に一層努めてまいりたいと考えております。
さらに今年度は、県教育委員会より2名のスクールガードリーダーが派遣され、市内のすべての市立幼稚園、小学校、中学校を定期的に訪問し、学区内の巡回等安全確保に対する指導、助言を実施しております。
特に、第三小学校の地域清掃や長沼東小学校の老人ホームでの奉仕作業、須賀川二中の花火大会翌日の清掃活動、岩瀬中学校の岩根川の清掃等は、地域のボランティアや関係機関と連携を図りながら実施されているところであります。
これは、1目民生費国庫補助金の2節知的障害者福祉費補助金が339万円の増、次のページでございますが、8節次世代育成支援対策交付金427万円の増と3目土木費国庫補助金の公営住宅家賃収入補助金の減、4目教育費国庫補助金の小学校・中学校の要保護児童・生徒援助費補助金の減などの関係によるものでございます。
本市教育委員会といたしましては、県学校教育審議会や県立中学校・高等学校入学者選抜事務調整会議などの動向を踏まえながら、中学校生徒の適切な進路指導を進めてまいりたいと考えております。 ○議長(小林一成君) 2番、亀田俊英君。 ◆2番(亀田俊英君) 食育の問題は時間がありませんので省かせていただきますが、ただいまの質問で懸念が何点か出されました。この懸念が今高校であるのですが。
耐震改修促進法の規定により、耐震診断に努めなければならないとされている市が所有する施設は、幼稚園、小学校、中学校、市営住宅、庁舎など、その総数は40施設となっており、このうち大屋小学校、大信中学校、市営住宅など、19施設が耐震診断を実施しております。 次に、耐震診断を行った結果についてでありますが、市営住宅16件については、十分に耐震性能が確保されているとの診断結果を得ております。
◎教育総務課長(鈴木政光) 17年度の実績でお話を申し上げますが、時間数はちょっと調査をしていませんのでわかりませんけれども、棚倉町内、各幼稚園から、小学校、中学校を含めまして、授業日数で22日ほど実施をしてございまして、その他で9回ということでございまして、その他の中には父母と教師の会の関係者に教育を行ったという内容が実績としてとらえてございます。 以上です。
小学校、中学校のAEDの設置についてであります。日本の心臓震盪から子供を救う会では、心臓震盪は、それまで元気な子供にも突然起こり得ると。例えば、軟式ボールが当たるだけという軽い衝撃でも死亡することがあると。そういうところから、AEDを現場で使用することが重要なんです。そういうことを皆さんに知ってもらいたいと。
東京都は、2004年度から小学校5年生と中学校2年生について全員一斉学力テストを実施しています。荒川区は、全国に先駆けて、2002年度から小中学校全学年に、あと足立区では2005年度から小中学校の児童生徒全員にこの学力テストというのを実施しています。
こういうことが番組の中で紹介されて、該当する中学校の校長に取材に行った。訂正を求めたそうです。誤りないのか。そうしたらば、そこの学校長が言った言葉が、何と言われたかと言いますと、「PTAの会合の席で参加者からそうした話が出た。そういう事実があるんだ」、こう答えられたそうであります。本人が言ってもいないことを、一方では話があったことだけを取り上げて事実だと、こう繰り返す。
また、本宮第二中学校の1年生に自転車通学用のヘルメットの支給、これらを需用費の中で支出したものでございます。 次に、181ページの4番、小学生水泳大会に要する経費につきましては、児童の水泳の練習の成果発表と競技力向上を図るために町民プールで水泳大会を開催しました。4年生以上児童275名が参加した水泳大会の経費でございます。
◆13番(木田孝司君) 御検討いただくことはよしとして、本市の市域面積を網羅するという観点からは、ただいまお尋ねした中で申し上げた公民館よりさらに細やかな配置がなされているということで、74の市立小学校と44の市立の中学校がございます。
さらに、保健所職員による薬物乱用防止教室への講師派遣では中学校10校に、薬物乱用防止啓発用スクールキャラバンカー訪問事業では小中学校各2校で受け、今年度は中学校12校、小学校2校が実施しているところでございます。この事業には小学校からの希望も多くありますが、中学校を優先するために小学校への派遣等が難しい現状がございます。
また、義務教育という視点から、中学校修了前までの児童手当の支給延長することができないのか、お伺いいたします。また、岩瀬地域への児童クラブの整備計画についてお伺いいたします。 (3)として、保育対策についてであります。
これはまた別にして、次に、例えば今の本宮町の財政で合併ということが当然あるにしても、合併のものが今の新型交付税で好転するか好転しないかわからないという中では、見通しもある意味ではつけられないということになりますから、町の財政計画で考えた場合に、そして先ほど、本宮小学校とまちづくりの交付金のものも財政計画の中に示されておりますので、その上で岩根小学校と本宮第二中学校区の教育環境整備というものが、どういう
旧東和町においては、昭和54年の東和中学校開校以来、町公民館主催の長寿大学において、長寿大学生の送迎のため、年10回スクールバス、庁用マイクロバス等を活用しておりました。300人以上の方が入学しておりました。