422件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊達市議会 2019-06-12 06月12日-03号

これは福島建設工業新聞、今年の5月27日の号なのですが、郡山市の記事が載っていまして、企業誘致適地選定ということで、郡山インターチェンジ周辺土地利用計画のほうが来年度以降、いろいろと事業方針整備面積工事スケジュール等具体化を図っていくということで、既に東北中央自動車道周辺では、大笹生インターチェンジ周辺福島市のほうで誘致している福島おおざそうインター工業団地もあると思うのですが、こういう

福島市議会 2019-06-07 令和 元年 6月定例会議-06月07日-03号

道の駅につきましては、地元利用はもとより、東北中央自動車道東北縦貫自動車道結節点としての立地条件を生かすとともに、フルーツラインを軸として、飯坂土湯、高湯の3温泉地観光果樹園吾妻の駅ここら、十六沼公園、四季の里など、周辺施設との連携が可能であり、交流人口拡大のポテンシャルは非常に高いものと考えております。  

相馬市議会 2019-06-06 06月06日-02号

東北中央自動車道、相馬福島道路が2020年に全線開通が予定されております。現時点では、霊山インターチェンジから相馬山上インターチェンジ開通でございますが、全線開通してないのにもかかわらず相馬に訪れる方がふえているように感じられます。本市として、このような県内外から訪れる人たちをどのような形でおもてなしをして、心のこもった対応情報発信をしていかなくてはならないと考えております。 

伊達市議会 2019-06-06 06月06日-01号

東北中央自動車道「相馬福島道路」は、現在、相馬山上インターチェンジから霊山インターチェンジ間の27.5km開通しております。今年度には、相馬インターチェンジから相馬山上インターチェンジ間の6km開通が予定されております。 これによりまして、相馬福島道路常磐自動車道が直結することとなり、浜通りとの交流物流のさらなる増加などにつながるものと、大きな期待をしております。 

福島市議会 2019-03-19 平成31年3月19日予算特別委員会総務分科会-03月19日-01号

次に、第22款諸収入、第5項雑入、第2目雑入25億1,240万6,000円のうち、消防本部所管分としまして、高速道路での救急業務に要する経費に対する交付金として367万4,000円、福島消防防災航空隊職員1名を派遣することに対する助成金のほか、東北中央自動車道トンネル基地局保守管理事業に係る置賜広域行政事務組合消防本部からの負担金など2,027万7,000円でございます。  

福島市議会 2019-03-18 平成31年3月18日予算特別委員会経済民生分科会−03月18日-01号

佐久間行夫 委員  中央自動車道フルーツラインって県と市で行わなくてはいけない公である部分の無料の駐車場休憩所と、あと道路案内等情報発信はそれは公でやるべきだけれども、もうここまでおくれてきて、周りがたくさんいろんな形でやっていて、やっぱり同じやり方ではなくて、今実際に第三セクターでやっているのが3割で、今おっしゃるように一番多くなったのが指定管理者、制度ができてから、今40%超えて50%近

福島市議会 2019-03-18 平成31年3月18日予算特別委員会建設水道分科会-03月18日-01号

次に、同款同項同目、細目復興事業費予算額76万円、東北中央自動車道建設促進費として、打ち合わせ、説明会費同盟会協議会負担金と旅費でございます。  続きまして、道路保全課分でございます。14ページをお開きください。2款総務費、1項総務管理費、13目住みよい地域づくり推進費細目地域づくり支援事業費予算額1億5,000万円、財源内訳は記載のとおりでございます。

福島市議会 2019-03-14 平成31年 3月定例会議−03月14日-07号

消防職員数は、救急災害時の部隊運用に必要な人員の積算によるほか、福島定員適正化計画により定められておりますが、近年の救急需要増加や、東北中央自動車道をはじめとする交通網の発達による広域的な災害対応も発生し、十分な消防体制の維持が困難になってきていることから、増員を図るものでございます。  

福島市議会 2019-03-12 平成31年 3月定例会議−03月12日-05号

吾妻パーキングスマートインター化につきましては、南側の福島西インターチェンジまで約2.8キロと近接しておりまして、整備効果に対する懸念もありますが、中心市街地から約4キロに位置し、アクセス性にすぐれていることや、平成29年11月に東北中央自動車道山形方面開通し、今後は相馬福島道路も順次開通する見込みでありますことから、周辺インターチェンジ利用状況観光商業地域産業に与える効果を見きわめながら

福島市議会 2019-03-11 平成31年 3月定例会議−03月11日-04号

国道13号線福島西道路平成21年に開通平成29年11月には東北中央自動車道福島大笹生ICから米沢北IC間の開通もあり、市内南西地域山形県からの集客が向上、売り上げも伸びているやに聞き及んでおります。  しかしながら、県は商業まちづくり条例に基づく基本方針の見直しを進めており、これが緩和されれば、一気に東北一と言われる約19ヘクタールの伊達イオンモール建設計画が進むことが危惧されます。

福島市議会 2019-03-08 平成31年 3月定例会議−03月08日-03号

さて、東北中央自動車道は、山形県の南陽高畠から山形上山インターチェンジ間と東根から東根北インターチェンジ間が本年3月までに開通し、宮城、山形福島3県の県庁所在地エリア米沢市を結ぶ高速環状線が誕生し、東北中央道全体の約75%が開通することとなり、福島県内の区間も再来年度相馬福島道路開通する見込みと聞き及んでおり、さらなる観光物流活性化期待されております。  

福島市議会 2019-03-07 平成31年 3月定例会議−03月07日-02号

平成31年度以降につきましては、これらの取り組みを継続しながらも、東北中央自動車道全線開通や2020東京オリンピック・パラリンピックの福島開催などを視野に入れ、周辺自治体連携し、インバウンドや山岳観光ツーリズム推進を図るとともに、県や浜通り地域連携し、クルーズ船からの誘客なども検討してまいります。  

伊達市議会 2019-03-07 03月07日-04号

私の地元は、保原地域上保原地区なのですけれども、今国土交通省が推し進めている復興道路東北中央自動車道建設で66万立米の切り土をして、毎日30台から40台のダンプが6往復から7往復して、土を搬出して上保原町なかを走りまくって、上保原地区の方からダンプが通り過ぎて危ないとか、道路が壊れて困ったとか、いろいろな問題が寄せられて、市当局の方もいろいろ頭を悩ませていらっしゃると思うのですけれども、それより

伊達市議会 2019-03-06 03月06日-03号

まさしくそのとおりでございまして、本市といたしましては、この社会経済状況の変化というものは、議員お質しのとおり、東北中央自動車道相馬福島道路開通して、なおかつそのインターチェンジ国道4号との結節点にできるというふうなことで、大きく社会経済が変化しているというふうな認識を持っているところでございます。

南相馬市議会 2019-02-28 02月28日-01号

次に、2月22日、東京都で実施されました高速自動車道整備促進に関する浜通り地方議会連絡協議会要望活動についてでありますが、南東北太平洋沿岸地域の速やかな復旧・復興事業推進地域振興のため、工事車両通行量増加原発廃炉作業及び中間貯蔵施設への除染廃棄物搬入に伴う交通渋滞緩和のための、常磐自動車道全線の4車線化早期着手並びに仮称双葉インターチェンジ整備事業推進東北中央自動車道相馬福島道路

福島市議会 2018-12-11 平成30年12月定例会議−12月11日-04号

また、東北中央自動車道全線開通を見据え、米沢市との連携を一層強化し、観光振興誘客に取り組んでまいる考えであります。 ○議長(半沢正典) 大平洋人議員。 ◆15番(大平洋人) まさにこの観光圏が実はその圏域連携推進協議会のコアな部分になってくるのではないかという期待を込めまして、ぜひ今後の進展に期待をしたいと思います。  

相馬市議会 2018-12-07 12月07日-03号

国道115号の改良と東北中央自動車道山形まで伸びることによる交流人口拡大期待される中、風評被害の払拭と元気をなくしている漁業者を元気づけ、将来の相馬を展望し、待っているでなくて打って出る施策として、復興市場は一日も早く実現すべき施策だと思います。第三セクター方式など中途半端な方法でなく、相馬の将来に必要な施策なのですから、思い切って市の直営で事業を展開することを、提案したいと思います。