422件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

福島市議会 2020-03-25 令和 2年 3月定例会議−03月25日-07号

また、西棟建設を延期している間の平成24年12月2日には、中央自動車道笹子トンネル天井板崩落事故きっかけに、社会資本老朽化、いわゆる公共施設安全性といった質の問題と、高度経済成長期整備した多数の施設を抱えているといった量の問題の2つの課題が同時に浮き彫りとなり、平成25年11月に国が安全で強靱なインフラシステムの構築を目指すインフラ長寿命化基本計画を策定し、公共施設をマネジメントするという

福島市議会 2020-03-18 令和2年3月18日予算特別委員会総務分科会-03月18日-01号

第22款諸収入、第5項雑入、第2目雑入15億6,903万8,000円のうち、消防本部所管分といたしまして、高速道路での救急業務に要する経費に対する交付金として351万6,000円及び福島消防防災航空隊職員1名を派遣することに対する助成金のほか、東北中央自動車道トンネル基地局保守管理事業に係る置賜広域行政事務組合消防本部からの負担金など977万6,000円でございます。

福島市議会 2020-03-16 令和2年3月16日経済民生常任委員会−03月16日-01号

企業立地課企業誘致係長 今おっしゃっていただきましたおおざそうインター工業団地への立地きっかけの部分ではもちろん一つには既に取引のある企業県北地域内にあるというところもありまして、この周辺で土地を探していらっしゃったというところも1つありますが、もう一つはもちろん東北中央自動車道東北縦貫道結節点に近い、一番近いインターチェンジのすぐそばの工業団地ということで、交通利便性が非常に高いというふうにはご

福島市議会 2020-03-16 令和2年3月16日予算特別委員会建設水道分科会−03月16日-01号

復興事業費東北中央自動車道建設促進費は、打合せ、説明会費同盟会協議会負担金、旅費でございます。  次に、14ページをお開きください。14ページからは道路保全課分でございます。2款総務費、1項総務管理費、13目住みよい地域づくり推進費、細目、地域づくり支援事業費予算額は1億5,000万円であり、財源内訳は記載のとおりでございます。  

福島市議会 2020-03-10 令和 2年 3月定例会議-03月10日-04号

また、東北中央自動車道相馬福島道路令和2年度末までに全線開通する見込みであることから、相馬伊達福島米沢広域連携による地域振興も進めてまいりたいと考えております。 ○副議長尾形武) 鈴木正実議員。 ◆15番(鈴木正実) どうもありがとうございました。地域に好循環をもたらす、そういった経済効果の高い施設になればというふうに思っております。  

南相馬市議会 2020-03-10 03月10日-04号

今年2月4日に国土交通省東北地方整備局主催東北中央自動車道を活用した地域連携交流シンポジウムが開催されました。観光広域連携物流企業進出拡大防災面での連携促進につなげたいと県内外自治体から、特に福島市、伊達市、相馬市からは各市長が出席し、地域観光シンクタンクの代表や観光情報発信業者旅行会社など約270人が参加して意見交換会地域連携発展に向けたアイデアを出し合いました。

相馬市議会 2020-03-06 03月06日-03号

市長 立谷秀清君 登壇) ◎市長立谷秀清君) 2番、横山和雄議員東北中央自動車道を利活用した広域市町村との連携による観光振興についての質問にお答えします。 市が加盟している福島市・相馬市・二本松市・伊達観光圏協議会は、これまで、各自治体の豊富な観光資源を組み合わせたモデルコース開発し、その情報発信プロモーション活動を行ってまいりました。

南相馬市議会 2020-03-03 03月03日-01号

東京都で実施されました高速自動車道整備促進に関する浜通り地方議会連絡協議会要望活動についてでありますが、南東北太平洋沿岸地域の速やかな復旧・復興事業推進地域振興のため、「原発廃炉作業及び中間貯蔵施設への除染廃棄物搬入に伴う交通渋滞緩和のための、常磐自動車道全線の4車線化付加車線工事早期完成、並びに常磐双葉インターチェンジ及び(仮称小高スマートインターチェンジ整備事業推進」、「東北中央自動車道

福島市議会 2019-12-11 令和 元年12月定例会議-12月11日-05号

また、東北中央自動車道大笹生インターチェンジからのアクセスのよさや、本市観光資源である温泉や果物等本市ならではの魅力を生かして取り組むことにより、さらなる交流人口拡大地域活性化に努めてまいります。 ○議長梅津政則) 川又康彦議員。 ◆6番(川又康彦) さらなる拡大に努めていかれるということです。

福島市議会 2019-09-18 令和元年9月18日決算特別委員会総務分科会-09月18日-01号

福島消防防災航空隊員として本市消防本部職員1名を派遣したことに対する福島消防防災ヘリコプター運航連絡協議会からの人件費助成金899万9,889円及び派遣助成金68万円、また福島消防学校教官として本市消防本部職員1名を派遣したことに対する福島県からの職員給与助成金750万573円、また福島消防学校講師として本市消防本部職員延べ94名を派遣したことに対する消防学校からの謝礼149万9,300円、また東北中央自動車道栗子

福島市議会 2019-09-18 令和元年9月18日決算特別委員会建設水道分科会-09月18日-01号

次に、同款同項同目、事業名4、東北中央自動車道建設促進費復興事業費)につきましては、事業費59万8,000円、財源一般財源でございます。路政課が所管した事業で、東北中央自動車道関係同盟会要望活動への参加により、復興支援道路を含む東北中央自動車道整備促進したものでございます。  

伊達市議会 2019-09-12 09月12日-04号

◆3番(佐藤栄治) 今はちゃんとできるかどうかはわからないというお話が出たのですけれども、きのうの同僚議員一般質問で、福島市の大笹生にできて、もう販売が始まった工業団地、あと、隣の桑折町に計画している工業団地がありますが、福島市の大笹生工業団地東北中央自動車道大笹生インターチェンジからダイレクトに入れると。

伊達市議会 2019-09-10 09月10日-02号

広域連携といたしまして、福島市、相馬市、それと二本松市、伊達市において観光圏協議会を設置しておりますが、この中で交流東北中央自動車道を活用、常磐自動車道、それから東北自動車道、連絡する形で東北中央自動車道がございますので、これらを活用して、広域的な観光拠点になれるように進めていきたいというふうに考えております。 ○議長高橋一由) 伊東議員

伊達市議会 2019-09-05 09月05日-01号

次に、8月8日に東北中央自動車道「相馬福島道路」の令和2年度中の全線開通国土交通大臣から発表されました。 全線開通により、安全・安心で快適な道路環境が確保され、さらに東北自動車道常磐自動車道と直結することで、物流増加企業立地に対する優位性向上が図られるとともに、広域的な連携による観光交流関係人口増加による地域活性化が図られることを期待しているところです。 

福島市議会 2019-09-02 令和 元年 9月定例会議-09月02日-01号

次に、東北中央自動車道相馬福島道路について申し上げます。  相馬福島道路につきましては、国に対し官民挙げて、その整備促進を要望してきたところでありますが、復興創生期間内の令和2年度までに全線開通し、仮称国道号インターチェンジから桑折ジャンクションまでにつきましては、来年夏ごろまでに開通する見通しとなったことが、8月8日、国土交通省から発表されました。

福島市議会 2019-08-08 令和 元年 8月緊急会議-08月08日-01号

 議案第88号の提出       議案第88号 監査委員選任の件   12 市長提案理由説明   13 質疑、委員会付託、討論、採決   14 各種委員推薦       福島都市計画審議会委員推薦       福島市民交通災害共済組合議会議員推薦       阿武隈急行沿線開発推進協議会会員推薦       奥羽本線全線複線化早期完成期成同盟会会員推薦       福島東北中央自動車道建設促進期成同盟会会員